武器-アメリカ軍 のバックアップの現在との差分(No.10)
性能はアップデートで変更されています。正確にはクライアント側を参照してください。(2021年12月) 目次
概要分類ごとの大まかな概要は武器を参照。 アメリカの火器の特徴アメリカの火器はスコープの倍率や武器の性能から近接に向いていると判断できる。 ・セミオートライフル 他国とは違い、唯一近距離に対応可能。しかし有効距離は短い。 ・アサルトライフル 他国と比べ近距離よりである。ライトマシンガンであるジョンソンは使用感がこれにあたる。 ・サブマシンガン 非常にバランスが取れた性能。 ・ボルトアクションライフル 歩兵用のものは視認距離がドイツの半分なので居場所が無い。偵察兵のものは他国とほぼ同じである。 ・ライトマシンガン 三ヶ国中最多の3つ。性能は3つともがらりと違い、すべてが主力武器になる程のもの。 ・ハンドガン 特筆すべきはハンドガン中最高火力を誇るリボルバー。 アメリカの爆発物の特徴・手榴弾 全カ国共通。 ・対戦車手榴弾 アメリカのみ粘着型のものとなっていて非常に使い勝手が良い。但し高価。 ・対戦車地雷 全カ国共通。 ・対人地雷 他国の物と使用感は変わらない。 セミオートライフルM1 Garand
装弾数8発、最終弾の排莢時にクリップのキーンという独特の排出音がするため、弾切れに気付かれやすい。 Gewehr 43に比べて反動が少なく、発射レートに優れている上、75m以内では威力がわずかに高い。 またアイアンサイトも見やすいのが特徴。ちなみに実物は途中で再装填できないが、このゲームでは問題なく行える。 他のセミオートライフルと異なり右上に跳ねるので少し狙いづらい。
アメリカのセミオートマチックライフル。装弾数8発、最終弾の排莢時にクリップのキーンという独特の排出音がするため、弾切れに気付かれやすい。 ちなみに実物は途中で再装填できないが、このゲームでは問題なく行える。 他国と比べ、アイアンサイトは見やすいのが特徴。そして連射速度が高く、反動が少ない。が、右上に跳ねるので若干狙いづらい。 乗せれるスコープはドイツの4倍と比べ約半分の2.2倍しかない。 改造すれば胴体2発で敵を倒せる威力を持たせることができる。 これは中々の強さなので、初期武器=弱いと決めつけてしまわないようにしたい。 基本性能は高いとはいえやはり、スコープの倍率のせいでかなり不遇なこの武器。 始めたてのアメリカ兵士に、アメリカは近接戦闘向けだ、と気付かせる役割を担っている。 たぶん。
M1 Carbine
空挺兵のみ装備可能。スコープが付けられ、M1A1よりカスタムパーツが豊富。 セミオートマで連射できない上に、単発威力が低いため使い方が難しい銃である。 セミオートで連射できない上に、単発威力が低いため使い方が難しい銃である。 同じセミオートのガーランドのように2発で敵を倒せるようなカスタマイズはできない。
M1A1 Carbine
戦車兵、空挺兵が装備可能。M1 Carbineと同性能だが、装備ポイントが1低い。 装備ポイントが1低い要因は、あちらはスコープの着用が可能だが、コチラは不可能という点、カスタムパーツが少ない点などか。 使い心地は大差ない。 またフルオートに切り替え不可。使い心地は大差ない。
サブマシンガンM3 Grease Gun
アメリカの初期SMG。全初期SMGと比較すると、
アメリカの初期サブマシンガン。全初期SMGと比較すると、 精度、装填弾数、連射速度全てにおいてちょうど他国の初期SMGの真ん中ぐらいの性能で、比較的扱いやすい。 また、全てのSMGにいえることだが、移動中の精度悪化(クロスヘアの拡大)が少ないため移動しながらでもしっかり当たる。 また、全てのサブマシンガンにいえることだが、移動中の精度悪化(クロスヘアの拡大)が少ないため移動しながらでもしっかり当たる。 とはいえ連射武器全体でみると連射速度はかなり遅い部類なので、SMGでありながら近接戦闘には滅法弱い。 打開策をあげるならば、持ち前の集弾性でヘッドショットを狙っていくことだろうか。 基本的にはトンプソンの下位互換と捉えて問題ないので、トンプソンをアンロックしたら早々に乗り換えることをオススメする。
Thompson M1A1
グリースガンよりも発射レートが早く、他の武器と比べ比較的精度も高く、反動も少ない。 好敵手のMP40と比較すると、連射速度と威力で勝るが、精度や制御性で劣る。 アメリカの装備の中でも、特に扱いやすい武器で、なおかつ各性能が平均的に優れておりバランスが非常に良い。 ただし、他のサブマシンガン同様に距離が離れると減衰が激しいため近距離戦をメインに使うことをお勧めする。 カスタムで連射速度を800rpmまで引き上げるも可能。セミ・フル切り替え機能つき。
アメリカのM1A1トンプソン短機関銃。 アメリカ装備の中でも、低反動・高精度・高連射とかなり扱いやすい武器となっている。 しかし他のサブマシンガン同様に距離が離れると減衰が激しいため、近距離向きである。 セミ・フル切り替え機能つき。 ちなみにトンプソンには期間限定迷彩を除くと塗装が現状できないので、オシャレ志向の方は塗装可能なM3グリースガンをたくさん買おう。 対抗馬のMP40には威力はやや劣るが連射力で勝るといった感じか。
ボルトアクションライフルRifle M1903
全体的に欠点がなく扱いやすい。
アメリカのボルトアクション式ライフル。 接近戦になった場合に備えて、ハンドガン等の予備の武器を携帯することをお勧めする。 改造すると1発で敵を仕留められるようにできる。 ボルトアクションライフルは基本的に三カ国とも同じ性能だが、アメリカはスコープの倍率が2.2倍とかなり不遇である。 育成もかなりの苦行なのでアメリカの歩兵は避けて通るのが賢いといえるのかもしれない。 偵察兵専用Rifle M1903
偵察兵専用Rifle M1903
偵察兵が所持するボルトアクションライフル。 基本的には上記の歩兵用ボルトアクションライフルと変わらないが、こちらは改造パーツが多く、最初から2倍スコープをつけている。 上記の歩兵用ボルトアクションライフルとの違いは、専用の改造パーツにより高ダメージ・高連射力・高倍率となっている点と、最初から2倍スコープをつけている点。
アサルトライフルM1/M2 Carbine
サブマシンガン(SMG)のトンプソン並の連射力とそれを上回る距離減衰性能を備えており、アサルトライフル扱いだが、 SMGのかわりを探している人にはもってこいの性能となっている。
サブマシンガンに近い性能で、アサルトライフル扱いだが サブマシンガンのかわりを探している人にはもってこいとなっている。 連射時の反動が大きく、他のアサルトライフルよりも単発威力がかなり低いため中距離以上の戦闘では不利である。 距離を詰めるよう心がけよう。 携行弾数がやけに多くまず弾切れしないことと、優れた連射力が合わさって弾をばらまく使い方ができる。 連射面を最大までカスタマイズするとレート1028という超接近戦向きに改造できるが、 連射面を最大までカスタマイズするとレート1004という超接近戦向きに改造できるが、 制御は困難を極めるため、室内戦専用と割り切るくらいの運用が必要になる。 パッチで連射/単発切り替えとスコープが追加された。 装着できる2.2倍スコープはロード時間と修理費を大きく上げてしまうが、銃口から出る視覚的に邪魔な煙と光を排除できる点では有能。 名前がよく似た武器がいくつかあるが、本銃は歩兵のみ装備可能。
汎用機関銃、軽機関銃、分隊支援火器M1918 Automatic Rifle
日本では"BAR"と呼ばれる事も多いセミ・フルオート切り替え機能つき分隊支援火器。 装弾数はLMG最少の20発なのであっという間に弾切れになる。 連射速度はグリスガン並みに控えめだが、幸い制御性とダメージは高いので、近~中距離で活躍できるだろう。 連射速度を更に上げたり、低い精度を補う弾丸を装備したり、自分の好みに合わせてカスタムしよう。シャキンシャキンと独特の発砲音がする。 全ての機関銃に言えることだが、構える速度がセミオートのライフル等よりも1テンポ遅れるため、慣れるまで練習するといい。
"BAR"と呼ばれることが多いセミ・フルオート切り替え機能つき分隊支援火器。 反動が小さく扱いやすいが連射速度は低い。装弾数がLMG最少の20発なのが弱点。 したがって近中距離の控えめで援護重視な行動を強いられてしまう。 MatchM72に弾を改造すると100m付近までHeavySetの金ですら3発で倒せる火力になる。
M1919 MG
50発の装弾数を持つ、ベルトリンクが特徴的な機関銃。
50発の装弾数を持つ、ベルトリンクが特徴的な軽機関銃。アメリカの車両に乗っているのはコレ。 ジョンソン軽機関銃と双璧をなす壊れ武器。 発射レートは600とMG42程ではないが中々高レートで、威力も50付近とかなり高性能。勿論機関銃なので距離減衰にも強い。 反動自体は並なのだが、サイトが見づらいせいで連射中に前が見えなくなることが多々ある。 性能的にはBARの上位互換。しかしアイアンサイトが見づらい点を嫌ってBARを使う人もいるほどである。 てきとうに撃っても結構当たるので下手なプレイヤーにオススメしたい。しかし脳死拠点特攻ばかりしてると相手拠点は要塞化してしまうだろう。 無改造最強武器の一つ。
Johnson M1941 LMG
上記二丁に比べ取り回しがよく、近距離では安定した火力を発揮する。 優れた連射能力と威力で、Pointer Quick FireやDead-eyeと合わせると近距離戦闘の腰だめ撃ちで敵をなぎ倒せる。 ただし、M1919 MG同様に照準器が最悪なほど見にくいのと、連射能力が高いのに比例して反動が非常に大きいため中距離以上では扱いにくい。 また、他の軽機関銃にに比べて距離減衰が大きいため、長距離では打ち負けることもがあるため、自分の得意な距離を維持して戦いたい。
対戦車ロケットBazooka M1A1
防盾が無い為視界が広く使いやすい。 携行弾数が4発とパンツァーシュレックより何故か1発多い。 ゲーム中最強と呼び声高いアメリカの軽機関銃。 なかなか癖が強く、サブマシンガンとライトマシンガンをマスターした後の終着駅的な武器。 上記2丁に比べ移動時の精度悪化が少ないので、近距離では腰撃ちでもとてつもない瞬間火力をを発揮する。 ただし、M1919MG同様に照準器が最悪なほど見にくいのと、連射能力が高いのに比例して反動が非常に大きいため中距離以上では扱いにくい。 また、上記2丁に比べて距離減衰が大きく、装備ポイントは他軽機関銃より1少ないのでアサルトライフルのような性質となっている。 自分の得意な間合いを意識してカスタマイズすることで武器の強さを引き出していきたい。
ハンドガン19111903 Pocket Hammerless
装備スロット1で持てるサブ武器。 主に遠距離武器や、装填弾数の少ない武器と合わせて持つ。 性能面ではM1911やM1917にほぼすべての面で劣っているため、装備スロットに余裕がある場合この武器を使うメリットは無い。 用途としては、リーコンに持たせてヘルスをミリ残しした敵を倒すときや、対戦車兵等装備スロットがカツカツの兵のお守りにしよう。
1911 Pistol
M1917に比べ、精度やダメージ、距離減衰の面で劣るが、連射速度で勝る。 装弾数も8発と、拳銃としては良好なバランスであると言える。 M1917 Revolver
腰だめでの精度が高く、バッヂ無しでも着弾が比較的収束する。
腰だめでの精度が高く、バッジ無しでも着弾が比較的収束する。 6発しか装填できない上にcoltと比べると連射が遅いが、威力は高い。威力を上げると近距離は2発で倒せるようになる。 対戦車兵器近接武器M-1910 SpadeBazooka M1A1
シャベル、振り方は大振り。若干距離感が掴みづらい。 ナイフよりもリーチが長いが、連射がきかない。
防盾が無い為視界が広く使いやすい。 パンツァーシュレックと比べリロード速度が0.2秒ほど速い。 黒いので目立ちにくい。IronFistバッジをつけることで戦車へのダメージを上げられる。 これと弾倉数を減らしたM1ガーランドを持たせることで八方美人な兵士が出来上がる。 Combat Knife 1219C2Bazooka M9A1
突き出すようなモーションで使いやすい。こちらのほうが距離感は掴めるのではないだろうか リーチは短いが連射がきく。
他陣営も含めて対戦車用バズーカでは最も使いやすいと評価されている。 手榴弾M18 Recoilless Rifle
弾道が直線的で遠距離からでも命中できるが攻撃力や貫通力が低い。 対空用としても使える。 S.T.Grenade No.74
手榴弾にように投擲する対戦車兵器。粘着性があるためバウンドしない。爆発まで時間差がある。 他陣営のそれに比べて威力は低い。そして高価。 戦車兵が顔を出す場所に投擲すると、音に反応して顔を出した敵を倒すことが出来たりする。 歩兵に直撃させれば1発で倒すことができる。なお、厳密にはイギリスの武器である。 M1A1
小さいが背が高いので目立つ。道のシミや木陰のに置くとよい。 対人爆弾Mk II
よく転がるが、あまり遠くまで投げられない。 対戦車地雷M1A1
黄色いベーグル。背が高いので目立つ。 対人地雷M2A3
地雷がピョンピョンする。 コストが高いため、使い過ぎに注意。 対人地雷。コストが非常に高いので注意。 対戦車手榴弾粘着爆弾 Grenade No.74近接武器M-1910 Spade
シャベル、振り方は大振り。若干距離感が掴みづらい。 ナイフよりもリーチが長いが、連射がきかない。 Combat Knife 1219C2
突き出すようなモーションで使いやすい。こちらのほうが距離感は掴めるのではないだろうか リーチは短いが連射がきく。 特殊装備U.S.First Aid Kit
アメリカ軍の医療用キット。 装備し、左クリックを長押しすることで使用出来る。 これを使用することでHPを8割回復させる。 ダメージを負った味方にむけて使用することも出来るが、注射を嫌がる子供の如く逃げ回ることが多々あるので、しっかり角に追い詰めて回復させてあげたい。 U.S.Medic Pouch
手榴弾と同じく、投げ付けるタイプの対戦車兵器。トリモチで覆われているため何かに当たるとそこに引っ付き、バウンドしない。 威力は低いが投げることができるため、逃げる戦車に取り付けることも可能で使い勝手が非常に良い。戦車に対して大体2~3発。 敵の戦車兵が顔を出す場所に投擲すると、音に反応して顔を出した敵に車両から降りる時間を与えずに倒す事も可能。 歩兵に直撃させれば1発で倒すことができる。 なお、厳密にはイギリスの武器である。
アメリカ軍の医療用キットが3つ入ったポーチ。 装備スロットが2に増えて持たせるのが厳しい場面もあるが、これがあればかなりの安心感を得られる。 あまり知られていないが、銃の弾をフィールド上の弾薬箱で補充できるように、回復箱を使用することで補充できる。 特殊装備N-K M3 6x30[添付]
双眼鏡。Bキーで装備、右クリックで覗ける。 基本的には偵察兵か戦車兵などの隠密行動時に使用する。 戦車の主砲で敵を探るなら素早く攻撃に移れるメリットもあるが、索敵はこちらの使用をオススメする。 戦車を降りることでエンジン音と排気ガスが無くなるので対戦車兵への対処も容易となるためだ。 戦車の上に上がって索敵、撃たれたら即Eキーを押して中に乗り込むことで銃撃をかわすなんてこともできてしまう。 戦車の中からも覗くことが出来る。 バードウォッチングをしたいところだが、このゲームにはバードがいないので、色々な人と覗いて表情を伺ってみよう。 Ajustable Wrench
車両に近づいて左クリックホールドで修理が出来る。他のゲーム(バトルフィールドなど)の様に敵の車両を解体することは出来ない。 修理中に使う以外の用途では、左クリックで他の近接武器のように敵を殴ることが可能。これで倒した場合CloseCombatリボンが上がる。 レンチ。車両に近づいて左クリックホールドで修理が出来る。戦車兵、戦闘機兵はほぼ必須。歩兵だとかなり使用する場面が限られるが、あればかなり役に立つ。 味方の戦車に随伴する場合、これ一つで勝率をぐんと伸ばすことができる。また、敵の戦車を鹵獲した場合これの有無で戦力になるか否か大きく変わってくる。 対戦車兵など、故意に戦車に近づく兵士を用意し、持たせてみよう。 戦車戦で自慢の戦車が燃え始めてもレンチでせっせとこねくり回してみよう。炎は戦車に取り憑くことを諦めてくれるだろう。 mechanicリボンで修理速度が向上する。 修理中に使う以外の用途では、左クリックで他の近接武器のように振ることが可能。頭に命中で一撃。 他の近接武器よりは使い勝手が悪いが、どんぐりの背比べ程度なのでどんどんレンチを使おう。ちなみにこれで倒した場合CloseCombatリボンが上がる。 コメント※返信をする際は出来るだけ枝をつけてください。枝の付け方は返信したいコメントの左の○をクリックするだけです。 |
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