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武器-アメリカ軍 のバックアップ(No.15)
目次
概要
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| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.05CREDITS |
| 購入価格 | 24,000CREDITS |
| 装弾数 | 8発 |
| (最大)連射速度 | 240(349)rpm |
アメリカのセミオートマチックライフル。装弾数8発、最終弾の排莢時にクリップのキーンという独特の排出音がするため、弾切れに気付かれやすい。
ちなみに実物は途中で再装填できないが、このゲームでは問題なく行える。
他国と比べ、アイアンサイトは見やすいのが特徴。そして連射速度が高く、反動が少ない。が、右上に跳ねるので若干狙いづらい。
乗せれるスコープはドイツの4倍と比べ約半分の2.2倍しかない。
改造すれば胴体2発で敵を倒せる威力を持たせることができる。
これは中々の強さなので、初期武器=弱いと決めつけてしまわないようにしたい。グリースガンのほうが10倍弱い
基本性能は高いとはいえやはり、スコープの倍率のせいでかなり不遇なこの武器。
始めたてのアメリカ兵士に、アメリカは近接戦闘向けだ、と気付かせる役割を担っている。 たぶん。
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | CREDITS |
| 購入価格 | 46000CREDITS |
| 装弾数 | 30発 |
| (最大)連射速度 | 400(582)rpm |
空挺兵のみ装備可能。スコープが付けられ、M1A1よりカスタムパーツが豊富。
セミオートで連射できない上に、単発威力が低いため使い方が難しい銃である。
同じセミオートのガーランドのように2発で敵を倒せるようなカスタマイズはできない。
| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | CREDITS |
| 購入価格 | 46000CREDITS |
| 装弾数 | 30発 |
| (最大)連射速度 | 400(582)rpm |
戦車兵、空挺兵が装備可能。M1 Carbineと同性能だが、装備ポイントが1低い。
装備ポイントが1低い要因は、あちらはスコープの着用が可能だが、コチラは不可能という点、カスタムパーツが少ない点などか。
使い心地は大差ない。
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.16CREDITS |
| 購入価格 | 50000CREDITS |
| 装弾数 | 30 |
| (最大)連射速度 | 462(588)rpm |
アメリカの初期サブマシンガン。全初期SMGと比較すると、
精度、装填弾数、連射速度全てにおいてちょうど他国の初期SMGの真ん中ぐらいの性能で、比較的扱いやすい。
また、全てのサブマシンガンにいえることだが、移動中の精度悪化(クロスヘアの拡大)が少ないため移動しながらでもしっかり当たる。
とはいえ連射武器全体でみると連射速度はかなり遅い部類なので、SMGでありながら近接戦闘には滅法弱い。
打開策をあげるならば、持ち前の集弾性でヘッドショットを狙っていくことだろうか。
基本的にはトンプソンの下位互換と捉えて問題ないので、トンプソンをアンロックしたら早々に乗り換えることをオススメする。
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.13CREDITS |
| 購入価格 | 158000CREDITS |
| 装弾数 | 30発 |
| (最大)連射速度 | 600(775)rpm |
アメリカのM1A1トンプソン短機関銃。
M1A1トンプソン(アメリカ)、PPSH(ソ連)、PPS(ソ連)、MP40(ドイツ)、この4つの実用的なSMGで比較すると、
・威力
PPSH<M1A1<MP40<PPS
・連射力
PPS<MP40<<M1A1<<PPSH
・精度
PPSH<<<PPS<M1A1=MP40
・反動
PPSH<PPS<M1A1<MP40
・装填弾数
M1A1<MP40<PPS<<PPSH
となっており、かなり優秀である。
アメリカの装備の中でも、特に扱いやすく、連射力は2番目。なおかつ各性能が平均的に優れておりバランスが非常に良い。
しかし他のサブマシンガン同様に距離が離れると減衰が激しいため、
セミオートライフルもしくはボルトアクションライフルといったスコープ付きの武器を、HORDERバッジを利用し併用することをお勧めする。
これによりかなり余裕が生まれるので、
この武器の強みである連射速度を改造で775rpmまで引き上げてしまおう。
セミ・フル切り替え機能つき。
(トンプソンには期間限定迷彩を除くと塗装が現状できないので、オシャレ志向の方は塗装可能なM3グリースガンをたくさん買おう
| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.17CREDITS |
| 購入価格 | 92000CREDITS |
| 装弾数 | 5発 |
| (最大)連射速度 | 35(56)rpm |
アメリカのボルトアクション式ライフル。
接近戦になった場合に備えて、ハンドガン等の予備の武器を携帯することをお勧めする。
改造すると1発で敵を仕留められるようにできる。
ボルトアクションライフルは基本的に三カ国とも同じ性能だが、アメリカはスコープの倍率が2.2倍とかなり不遇である。
育成もかなりの苦行なのでアメリカの歩兵は避けて通るのが賢いといえるのかもしれない。
| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.17CREDITS |
| 購入価格 | 92000CREDITS |
| 装弾数 | 5発 |
| (最大)連射速度 | 35(58)rpm |
偵察兵が所持するボルトアクションライフル。
上記の歩兵用ボルトアクションライフルとの違いは、専用の改造パーツにより高ダメージ・高連射力・高倍率となっている点と、最初から2倍スコープをつけている点。
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.31CREDITS |
| 購入価格 | 183000CREDITS |
| 装弾数 | 30発 |
| (最大)連射速度 | 667(1004)rpm |
サブマシンガンに近い性能で、アサルトライフル扱いだが
サブマシンガンのかわりを探している人にはもってこいとなっている。
連射時の反動が大きく、他のアサルトライフルよりも単発威力がかなり低いため中距離以上の戦闘では不利である。
距離を詰めるよう心がけよう。
携行弾数がやけに多くまず弾切れしないことと、優れた連射力が合わさって弾をばらまく使い方ができる。
連射面を最大までカスタマイズするとレート1004という超接近戦向きに改造できるが、
制御は困難を極めるため、室内戦専用と割り切るくらいの運用が必要になる。
名前がよく似た武器がいくつかあるが、本銃は歩兵のみ装備可能。
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弱武器と呼び声高いカービンだが、サブマシンガンとして運用するならばかなりの性能。 しかしながら、トンプソンと比べ劣る点もある。
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| 装備ポイント | 6(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.19CREDITS |
| 購入価格 | 117000CREDITS |
| 装弾数 | 20発 |
| (最大)連射速度 | 480(593)rpm |
日本では"BAR"と呼ばれる事も多いセミ・フルオート切り替え機能つき分隊支援火器。
装弾数はLMG最少の20発なのであっという間に弾切れになる。
連射速度はグリースガン並みに控えめだが、幸い制御性とダメージは高いので、近~中距離で活躍できるだろう。
連射速度を更に上げたり、低い精度を補う弾丸を装備したり、自分の好みに合わせてカスタムしよう。シャキンシャキンと独特の発砲音がする。
全ての機関銃に言えることだが、構える速度がセミオートのライフル等よりも1テンポ遅れるため、慣れるまで練習するといい。
できる限りスタミナ満タンを維持して、持ち前の精度を生かすことを心がけよう
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この武器は最初に手に入る軽機関銃だからと言って一概に下位互換とは言えないほどのポテンシャルを持っている。 |
| 装備ポイント | 6(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.15CREDITS |
| 購入価格 | 183,000CREDITS |
| 装弾数 | 50発 |
| (最大)連射速度 | 600(741)rpm |
50発の装弾数を持つ、ベルトリンクが特徴的な軽機関銃。アメリカの車両に乗っているのはコレ。
発射レートは600とMG42程ではないが中々高レートで、威力も50付近とかなり高性能。勿論機関銃なので距離減衰にも強い。
反動自体は並なのだが、サイトが見づらいせいで連射中に前が見えなくなることが多々ある。
てきとうに撃っても結構当たるので下手なプレイヤーにオススメしたい。ただし死にすぎることでM1919のバーゲンセールを起こさないように注意すること。
この武器最大の強みは、カスタムすることでダメージが50を超える、つまり2発で敵を倒すことが可能な点にある。
これと50発という装填弾数を盾に、拠点内一掃を一人でこなすのも夢ではない。
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射撃するときはしゃがむことで精度をあげられる。 |
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.15CREDITS |
| 購入価格 | 217000CREDITS |
| 装弾数 | 20発 |
| (最大)連射速度 | 600(741)rpm |
ゲーム中最強と呼び声高いアメリカの軽機関銃。
上記二丁に比べ取り回しがよく、近距離では安定した火力を発揮する。
優れた連射能力と威力で、Pointer Quick FireやDead-eyeと合わせると近距離戦闘の腰だめ撃ちで敵をなぎ倒せる。
ただし、M1919 MG同様に照準器が最悪なほど見にくいのと、連射能力が高いのに比例して反動が非常に大きいため中距離以上では扱いにくい。
また、他の軽機関銃にに比べて距離減衰が大きいため、アサルトライフルのような性能となっている。
自分の得意な間合いを意識することで武器の強さを引き出していきたい。
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武器の性質上、FastReloadバッジがほぼ必須となってしまう。 |
| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 267CREDITS |
| 購入価格 | 40000CREDITS |
| 装弾数 | 1発 |
防盾が無い為視界が広く使いやすい。
パンツァーシュレックと比べリロード速度が0.2秒ほど速い。
黒いので目立ちにくい。IronFistバッジをつけることで戦車へのダメージをあげる事ができる。
これとM1ガーランドを持たせることで八方美人な兵士に仕上げれる。
| 装備ポイント | 1(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 1CREDITS |
| 購入価格 | 25000CREDITS |
| 装弾数 | 8発 |
| (最大)連射速度 | 240(446)rpm |
装備スロット1で持てるサブ武器。
主に遠距離武器や、装填弾数の少ない武器と合わせて持つ。
性能面ではM1911やM1917にほぼすべての面で劣っているため、装備スロットに余裕がある場合この武器を使うメリットは無い。
BB弾を装備しているのでたったの4~5発で敵を死に至らしめる
| 装備ポイント | 1(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 1.33CREDITS |
| 購入価格 | 79000CREDITS |
| 装弾数 | 8発 |
| (最大)連射速度 | 260(518)rpm |
M1917に比べ、精度やダメージ、距離減衰の面で劣るが、連射速度で勝る。
装弾数も8発と、拳銃としては良好なバランスであると言える。
| 装備ポイント | 1(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 1.28CREDITS |
| 購入価格 | 117000CREDITS |
| 装弾数 | 6発 |
| (最大)連射速度 | 231(426)rpm |
腰だめでの精度が高く、バッジ無しでも着弾が比較的収束する。
6発しか装填できない上にcoltと比べると連射が遅いが、威力は高い。威力を上げると近距離は2発で倒せるようになる。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 7900CREDITS |
シャベル、振り方は大振り。若干距離感が掴みづらい。
ナイフよりもリーチが長いが、連射がきかない。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 32000CREDITS |
突き出すようなモーションで使いやすい。こちらのほうが距離感は掴めるのではないだろうか
リーチは短いが連射がきく。
| 使用最大数 | 60 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 153.5CREDITS |
| 購入価格 | 9200CREDITS |
よく転がるが、あまり遠くまで投げられない。
| 使用最大数 | |
| 装備ポイント | 3 |
| 使用コスト | 123.5CREDITS |
| 購入価格 | 7400CREDITS |
背が高いので目立つ。
| 使用最大数 | 24 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 781.5CREDITS |
| 購入価格 | 25000CREDITS |
地雷がピョンピョンする。
コストが高いため、使い過ぎに注意。
| 使用最大数 | 50 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 380CREDITS |
| 購入価格 | 19000CREDITS |
手榴弾と同じく、投げ付けるタイプの対戦車兵器。トリモチで覆われているため何かに当たるとそこに引っ付き、バウンドしない。
威力は低いが投げることができるため、逃げる戦車に取り付けることも可能で使い勝手が非常に良い。戦車に対して大体2~3発。
敵の戦車兵が顔を出す場所に投擲すると、音に反応して顔を出した敵に車両から降りる時間を与えずに倒す事も可能。
歩兵に直撃させれば1発で倒すことができる。
なお、厳密にはイギリスの武器である。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 9200CREDITS |
アメリカ軍の医療用キット。
装備し、左クリックを長押しすることで使用出来る。
これを使用することでHPを8割回復させる。
ダメージを負った味方にむけて使用することも出来るが、注射を嫌がる子供の如く逃げ回ることが多々あるので、しっかり角に追い詰めて回復させてあげたい。
| 装備ポイント | 2 |
| 購入価格 | 30000CREDITS |
アメリカ軍の医療用キットが3つ入ったポーチ。
装備スロットが2に増えて持たせるのが厳しい場面もあるが、これがあればかなりの安心感を得られる。
あまり知られていないが、銃の弾をフィールド上の弾薬箱で補充できるように、回復箱を使用することで補充できる。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 25000CREDITS |
双眼鏡。Bキーで装備、右クリックで覗ける。
隠れているスナイパーや車両を発見するのに使用する。
基本的には偵察兵か戦車兵などの隠密行動時に使用する。
戦車の主砲で敵を探るなら素早く攻撃に移れるメリットもあるが、索敵はこちらの使用をオススメする。
戦車を降りることでエンジン音と排気ガスが無くなるので対戦車兵への対処も容易となるためだ。
戦車の上に上がって索敵、撃たれたら即Eキーを押して中に乗り込むことで銃撃をかわすなんてこともできてしまう。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 29000CREDITS |
レンチ。車両に近づいて左クリックホールドで修理が出来る。戦車兵、戦闘機兵はほぼ必須。歩兵だとかなり使用する場面が限られるが、あればかなり役に立つ。
味方の戦車に随伴する場合、これ一つで勝率をぐんと伸ばすことができる。また、敵の戦車を鹵獲した場合これの有無で戦力になるか否か大きく変わってくる。
対戦車兵など、故意に戦車に近づく兵士を用意し、持たせてみよう。
戦車戦で自慢の戦車が燃え始めてもレンチでせっせとこねくり回してみよう。炎は戦車に取り憑くことを諦めてくれるだろう。
mechanicリボンで修理速度が向上する。
修理中に使う以外の用途では、左クリックで他の近接武器のように振ることが可能。頭に命中で一撃。
他の近接武器よりは使い勝手が悪いが、どんぐりの背比べ程度なのでどんどんレンチを使おう。ちなみにこれで倒した場合CloseCombatリボンが上がる。
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