武器-ドイツ軍 のバックアップの現在との差分(No.4)
性能はアップデートで変更されています。正確にはクライアント側を参照してください。(2021年12月) 目次
概要各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。 武器購入画面の装備ポイントはメ武器自体のポイント+ポーチ1のときの数。 現在、全ての自軍の武器がリボンのランクを上げることによってクレジットで購入可能。 武器を使っていくとその武器のカスタムパーツを解禁できる。 なお、アイアンサイトをカスタムしたからと言って、精密射撃時にサイトの形状が変わるような事は無い。 また、武器やカスタムパーツを使用すると修理費がかかり、手動で支払う他に、一戦ごとに自動引き落としの設定も出来る。 分類ごとの大まかな概要は武器を参照。 各パラメータは以下の通り
セミオートライフル連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。 中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。 これを使うとinfantry assaultリボンが成長し、BAライフル、対戦車ロケット、SMG、LMG、突撃銃等の武器が解禁できる。 Gewehr 43
総弾数は10発。近距離ではわずかにガーランドの方が威力が上だが、若干距離による威力減衰に強い。 反動が強く、発射レートが他の二つに劣り、アイアンサイトも見にくいという欠点を持つ。
近距離ではわずかにガーランドの方が威力が上だが、若干距離による威力減衰に強い。 装弾数は多いが反動が強く、発射レートが他陣営のそれに劣る。
サブマシンガン短射程の機関銃。連射速度は優秀なものが多いが、一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。 Infantry Assaultリボンを上げないと、一つ目のSMGが購入できない。 近距離ではセミオートライフル等に対して有利だが、中距離以遠は威力や弾速、威力減衰の面でどうしても不利。 広いMAPを引いてしまうと、どうしようもないことが多くなってしまう。このようなMAPでは、相手を倒したら武器を拾っておく。 または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル、もう片方をサブマシンガン持ちにする工夫をしておくと良い。 SMG Assaultリボンを上げると、リロード短縮のバッジが開放できる。 Maschinenpistole 34
三ヶ国の初期SMGの中では一番連射速度に優れているため、至近距離での撃ち合いでは有利。 しかし、連射速度に対して20発という少ない弾数は無視できず、 複数人と遭遇してしまったりすると、倒しきれずにやられてしまうこともある。常に弾数フルの状態で戦いたい。 Maschinenpistole 40
アメリカのトンプソンと比べると威力と連射速度で負けているが、交戦距離次第では威力に勝り、精度の良さでは優れている。 ただ、精度が良くても威力、威力減衰はサブマシンガンのものなので、中距離以遠で戦うことは極力避けたい。 購入価格が高いが、価格に対する性能はしっかり持っている上、コストパフォーマンスも非常に優秀である。
アメリカのトンプソンと比べると連射速度で負けているが、交戦距離次第では威力に勝り、威力と精度の良さでは優れている。 ところがソ連のppshに比べると弾数や連射力に劣り、近距離で会敵すれば不利である。 MP40が勝っている点は中距離射撃時の精度、射撃安定性なのでこれらを生かしていくことがベスト。 しかし、精度が良くても威力、威力減衰はサブマシンガンのものなので過信は禁物。 中距離以遠で戦うことは極力避けたい。
ボルトアクションライフル中~長距離用の手動装てん式ライフル銃。 威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性が悪いので近距離が不得手。 カスタムで威力重視にすれば有効射程内からの胴体ヒットで一発キルできる「ワンパンボルト」に仕上げる事も可能。 アップデートで最後まで使い込めば、低倍率スコープを搭載可能になる。が弾薬クリップが使用できなくなりリロード速度も遅くなる。 偵察兵科のみ、高倍率のスコープも選択可能。スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。また高倍率スコープの場合、スタミナが満タンの時でもぶれるので注意。 infantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合はこちらに乗り換えておくと良い。 Karabiner 98 Kurz
弾倉内に5発入る。サイトの微妙に上に飛ぶ。
サイトの微妙に上に飛ぶ。
アサルトライフル色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と重い。 威力はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、装弾数は多い。 またスコープが装着可能で、セミ・フル切り替え機能付きで精密射撃が行い易い。 Sturmgewehr 44
世界初の突撃銃。装弾数は30発。セミ・フル切り替え機能つきの武器である。 この銃の与えた影響は計り知れず、アサルトライフル(Assault Rifle)という語はシュトゥルムゲヴェーア(Sturmgewehr)というドイツ語の直訳にすぎない。 また、アメリカのM2カービンと比較すると中距離、遠距離での射撃精度に勝り、さらにオールラウンダーになっている。 分類上は突撃銃だが使えばInfantry assaultリボンが成長するので戦場で見かけたらとりあえず拾っても損は無い。
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