武器 のバックアップの現在との差分(No.27)
#contents *武器 [#Weapon] 各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。 武器購入画面の装備ポイントはメインウエポンの場合、武器自体のポイント+ポーチ1のときの数。 サブウエポンの場合、武器自体のポイントになっている。 現在、全ての自軍の武器がリボンのランクを上げることによってクレジットで購入可能。 カモフラージュの変更のみ課金が必要。(現在では非常に高額だがクレジットにて購入可能) また豆知識だがペイントの内容はドイツ側、アメリカ側によって違う 標準で弾薬費、修理費がかかる。 &br; **パラメータ [#Parameter] 各パラメータは以下の通り -DAMAGE 最大ダメージ量、DMG100=即死 -RANGE 射程。最大ダメージと最低ダメージに関わってくる。減衰の仕方は武器購入画面のグラフ参考。 -RATE OF FIRE ROF、射撃速度 -PRECISION 正確性、値が高いほど散布界は狭い。つまり集弾性が良い。 -STABILITY 反動、値が高いほど反動が少ない。 **メインウエポン [#Main] メインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できる。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。 弾薬ポーチがないとマガジン一つ分の弾薬しか持てない。(Hoarderバッジで増やすことが可能) また、対戦車ロケットなど一部を除く武器はカスタマイズが可能である。カスタムパーツは装備をしないと反映されない点に注意。 ひとつのカテゴリ(弾薬、アイアンサイト、トリガー、スプリング、バレル)につき、一つだけカスタムパーツを装備できる。 なお、アイアンサイトをカスタムしたからと言って、精密射撃時にサイトの形状が変わるような事は無い。 但し、パーツ一つでは効果が余り実感できない上、使用すると弾薬やパーツの修理の必要が生じる。プレイヤーが手動で支払う他に、一戦ごとに自動引き落としの設定も出来る。 //以下並べ順はドイツ→アメリカ→ソ連 で。ここは日本(枢軸側)のWikiです。 ***セミオートライフル [#Semi-Auto] 使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) &color(Blue){初期装備。}; 連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。 使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。 また、敵に当てずともコレで何百発も射撃していればわずかではあるがinfantry assaultリボンが成長するのでボルトアクションライフル、対戦車ロケット、サブマシンガン、軽機関銃、突撃銃の順に有用な武器が解禁できる。 なおinfantry assaultリボンに関しては''&color(Red){空撃ちよりも普通に敵を殺したり弾を当てたほうが上がります};''。また、空撃ちは仲間に迷惑であり、(人数分戦力が減るため)BAN対象にされる場合があるので極力避けるようにお願いします。 -ドイツ --Gewehr 43 &attachref(./G43.PNG,nolink); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.04CREDITS| 総弾数は10発。近距離ではわずかにガーランドの方が威力が上だが、若干距離による威力減衰に強い。 反動が強く、発射レートが他の二つに劣り、アイアンサイトも見にくいという欠点を持つ。 #region(使い込む人へ) #br 初期の銃ということもあり、一切カスタムしない状態では扱うのが少々難しい。 しかしパーツを解禁していくと、上位銃に決して劣らない性能とコストパフォーマンスを持つ。 #br Anschusspatrone s.S.とScout II-sを装着することで胴体二発で倒すことが可能になった。 遅めの連射をトリガー等でカバーし、自分の戦闘スタイルと相談してスコープをつけていく形で良いだろう。 #br 注意点としてZF-4スコープとScout-2バレルの修理費用が非常に高いので気をつけて運用したい。 #endregion -アメリカ --M1 Garand &attachref(./M1G.PNG,nolink); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.05CREDITS| 装弾数8発、最終弾の排莢時にクリップのキーンという独特の排出音がするため、弾切れに気付かれやすい。 Gewehr 43に比べて反動が少なく、発射レートに優れている上、75m以内では威力がわずかに高い。 またアイアンサイトも見やすいのが特徴。 ちなみに実物は途中で再装填できないが、このゲームでは問題なく行える。 --M1・M2 Carbine &attachref(./M1 M2 Carbine 2.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.31CREDITS| 1マガジン30発。単発威力と命中精度はガーランドよりも低いが、反動の軽さと連射速度は大きく勝っている。 アップデートにより大幅に強化され、空挺兵に限らず一般歩兵でも使用可能に。 セミ・フル切り替え機能と低倍率スコープ搭載機能が追加され、Stg-44の対抗馬ポジションになった。 トンプソン並の連射力とそれを大きく上回る威力と射程を備えており、Stg-44と違いこちらは装備ポイントが6である。 携行弾数がやけに多く、連射面をカスタマイズするとレート1028かつ低反動というSMG以上の接近戦向きに仕上がる。 -ソ連 --Tokarev SVT-40 &attachref(./SVT.PNG,nolink.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.05CREDITS| 装弾数10発。発射レートは初期銃の中で一番高い。Gewehr 43並の反動とM1 Garand並の威力減衰を持つ。 --AVS-36 &attachref(./2016-03-08_00002.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.29CREDITS| 装弾数は15発と少ないのに対して、発射レートは600もある。 3陣営の最上位ライフル(ドイツのみ突撃銃)の中で最も高威力で、威力減衰に強いライフル。 セミオート・フルオートの切り替え機能も備えているので、中距離、近距離ではとても優秀。 しかし前述の装弾数の少なさは致命的で、近距離では反動が強いのも相まって当てられずに弾切れ、という事がザラにある。 連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。 中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。 これを使うとinfantry assaultリボンが成長し、BAライフル、対戦車ロケット、SMG、LMG、突撃銃等の武器が解禁できる。 ***サブマシンガン [#Sub-Machinegun] 使用装備ポイント:5(ポーチ一つにつき+1) 短射程の機関銃。連射速度は優秀なものが多いが、一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。 Infantry Assaultリボンを上げないと、一つ目のSMGが購入できない。 そして、より性能が優れている2つ目の銃はSMGリボンを上げる必要がある。 近距離ではセミオートライフル等に対して有利だが、中距離以遠は威力や弾速、威力減衰の面でどうしても不利。 広いMAPを引いてしまうと、どうしようもないことが多くなってしまう。このようなMAPでは、相手を倒したら武器を拾っておく。 または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル持ちにして、もう片方をサブマシンガン持ちにしておくなど、 工夫をしておくと良いかも知れない。 または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル、もう片方をサブマシンガン持ちにする工夫をしておくと良い。 SMG Assaultリボンを上げると、リロード短縮のバッジが開放できる。 -ドイツ --Maschinenpistole 34 &attachref(./maschinenpistole34.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.16CREDITS| |購入価格|46000クレジット| ドイツ軍の1つ目のサブマシンガン。 三ヶ国の初期SMGの中では一番連射速度に優れているため、至近距離での撃ち合いでは有利。 しかし、連射速度に対して20発という少ない弾数は無視できず、 複数人と遭遇してしまったりすると、倒しきれずにやられてしまうこともあるかもしれない。 常に弾数フルの状態で居たいところである。 --Maschinenpistole 40 &attachref(./Mp40.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.1CREDITS| |購入価格|158000クレジット| アメリカのトンプソンと比べると威力と連射速度で負けているが、交戦距離次第では威力に勝り、精度の良さでは優れている。 ただ、精度が良くても威力、威力減衰はサブマシンガンのものなので、中距離以遠で戦うことは極力避けたい。 購入価格が高いが、価格に対する性能はしっかり持っている上、 コストパフォーマンスも非常に優秀である。 -アメリカ --M3 Grease Gun &attachref(./m3 grease gun.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.16CREDITS| |購入価格|46000クレジット| アメリカ側初期装備。MP34と比べて装弾数が多く、反動も少なく、かつ精度もかなり高いため反動を制御しやすい銃である。 特にサイトを覗いての射撃が2~3発目まではほぼ狙った場所に届くほど正確で、ヘッドショットの狙いやすさはトンプソンをも凌ぐ。 ただし、制御がしやすい理由として、発射レートが極端に低いことがあげられる。これはすべてのSMGの中で最低値で、近距離での戦いでは他のSMGにうち負けやすく注意が必要になる。 --Thompson M1A1 &attachref(./thompson M1A1.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.13CREDITS| |購入価格|158000クレジット| グリースガンよりも発射レートが早く、他の武器と比べ比較的精度も高く、反動も少ない。 好敵手のMP40と比較すると、連射速度と威力で勝るが、精度や制御性で劣る。 優秀な武器が揃うUSでも、特に扱いやすい武器で、なおかつ各性能が平均的に優れておりバランスが非常に良い。カスタムで連射速度を900rpmまで引き上げるも可能。 セミ・フル切り替え機能つき -ソ連 --PPD-40 &attachref(./ppd-40.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.16CREDITS| |購入価格|46000クレジット| 装弾数71発、この系列の銃は同レベルの他国SMGと比べると連射速度が低く精度も悪いが、反動は控えめで連射時のコントロールは優れる。エイム時の視野も良好。 近距離遭遇には弱いが、先手を取れた場合はマガジン火力が高いので複数の敵でも対処可能。 この武器はカスタムで発射レートを(数値上)650付近まで向上することが可能だが、実際の発射速度はそこまで劇的に改善されるわけではない。 カスタム価格もコストパフォーマンスに優れており、カスタムして使うことを推奨する。 --PPSh-41 &attachref(./ppsh-41.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.12CREDITS| |購入価格|158000クレジット| SMG最多の装弾数71発、レートも高く装弾数が多いためばら撒こう。一方精度がSMGの中で最低で反動も大きめな点は注意。 連射面をカスタマイズするとレート1028になり数値上はSMG最速になる。 使い勝手ではMP40やトンプソンには劣るが、高い連射性能と装弾数71発を活かし相手が複数人でもキル出来ることもあり強力である。 --PPS43 &attachref(./2016-03-08_00003.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.11CREDITS| |購入価格|225000クレジット| 装弾数は35発。発射レートはmp40等と同じで、ppshより劣っている。 代わりに精度が高く、多少距離が離れた敵もppshよりは対処しやすい。 最近のアップデートで威力が落ちてしまったため、敵を倒すのに最低4発必要。そのため威力の面ではppshと差がなくなってしまっているのが現状である。 ***ボルトアクションライフル [#Bolt-Action] 使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 中~長距離用の手動装てん式ライフル銃。威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性がかなり悪いので近距離が非常に不得手。 中~長距離用の手動装填式ライフル銃。 威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性が悪いので近距離が不得手。 カスタムで威力重視にすれば有効射程内からの胴体ヒットで一発キルできる「ワンパンボルト」に仕上げる事も可能。 アップデートで最後まで使い込めば一般歩兵などでも低倍率スコープを搭載可能になるが、弾薬クリップが使用できなくなってリロード速度も遅くなる。偵察兵科のみ、より高倍率のスコープも選択可能。 スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。 セミオートライフルの次に入手可能な銃であり、よりinfantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合は早々にこちらに乗り換えておくと良い。 -ドイツ --Karabiner 98 Kurz &attachref(./Karabiner 98 Kurz.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.16CREDITS| |購入価格|92000クレジット| 弾倉内に5発入る。サイトの微妙に上に飛ぶ。 #region(おすすめカスタマイズ) カスタマイズとしては、ダメージカスタムが最大候補である。 Heavy boltとAnschusspatrone s.S.とScout IIを装着することでダメージ、ダメージ減衰、精度のバランスが良い。 偵察兵の場合、Heavy boltとChrome Moly 4150とS.m.K. Hartを装着することで最大ダメージとなりHeavySet銀を貫通するが金を貫通するかは要検証。 #br #br #endregion -アメリカ --Rifle M1903 &attachref(./Rifle m1903.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.17CREDITS| |購入価格|92000クレジット| 弾倉内に5発入る。全体的に欠点がなく扱いやすい。 -ソ連 --Mosin–Nagant 1891-30 &attachref(./Mosin-Nagant 1891-30.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.16CREDITS| |購入価格|92000クレジット| 弾倉内に5発入る。威力減衰は激しいが、近距離の威力は高めでアイアンサイトも見やすい。 --PTRD 1941 &attachref(./PTRD.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|2CREDITS| |購入価格|284000クレジット| ソ連専用の単発装てん式対戦車ライフル。この銃のみ最低装備ポイントが6でスコープは搭載できない。歩兵なら身体のどこに直撃しても即死で、軍用車両やトラック、戦闘機は2発で破壊できる。 対戦車ロケットに比べ発射炎が小さいため秘匿性と射程で勝るが圧倒的に威力と貫通力に劣る為、カスタムしても装甲の薄い軽戦車までしか貫通は期待できない。 軽戦車でも3~5回は貫通させる必要がある上リロードにも時間が掛かり、ファストリロード金バッジと軽量トリガーを併用しても再発射まで3秒はかかる。 大抵の場合は撃破する前に反撃される為、森の中から隠れて攻撃するなど工夫が必要。 どうしても使う場合、ターゲットに合わせてInfantry firstやIron fistリボンでダメージを上乗せしておくのもアリ。なお、Infantry first金バッチなら軽車両はほぼ1発 弾薬の数もポーチ2つ分で18発程度なので、無駄撃ちは出来ない。弾薬補給できる場所の近くで活動するか、車に弾薬箱を積んで補給しながら行動することになる。 戦車や飛行機は破壊しなければ経験値が入らず、無人の車に撃って破壊しても経験値は入らない。→なんてことはなくなり、現在破壊でポイントが入ります。 戦車撃破でAnti tankリボンが成長する。 ぶっちゃけソ連の強武器、見晴らしがよく、Infantry first金バッチ装備で、敵が軽車両であれば一人いるだけでかなりの進行停滞が見込める。 また、戦闘機を落とすのに一番楽な歩兵携行火器であるため、鹵獲すると皆喜んで使うパターンが多い。 戦車はドイツのⅣ号とⅢ突までなら一番前と後ろの転輪を垂直に撃てば貫通可能パンターはどうあがいても真上から撃たない限り無理 アップデートで最後まで使い込めば、低倍率スコープを搭載可能になる。が弾薬クリップが使用できなくなりリロード速度も遅くなる。 偵察兵科のみ、高倍率のスコープも選択可能。スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。また高倍率スコープの場合、スタミナが満タンの時でもぶれるので注意。 infantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合はこちらに乗り換えておくと良い。 ***スナイパーライフル [#Sniper] 使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 現在はボルトアクションと統合されたため事実上廃止になった。 スナイパーライフルという分類自体は廃止され、現在はボルトアクションにスコープを装着することで使用可能。 #region -ドイツ --Karabiner 98 Kurz Scoped &attachref(./Karabiner 98 Scoped.png); &attachref(./Karabiner 98 Scoped.png,500x450); ジャーマンポストタイプのスコープ -アメリカ --Rifle M1903 Scoped &attachref(./m1903scoped.jpg); &attachref(./m1903scoped.jpg,500x450); 細い十字のスコープ -ソ連 --Mosin–Nagant 1891-30 Scoped &attachref(./Mosin-Nagant Scoped.png); &attachref(./Mosin-Nagant Scoped.png,500x450); ジャーマンポストタイプのスコープ ***突撃銃 [#Sturmgewehr] 使用装備ポイント:7(ポーチ一つにつき+1) 色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが7と重い。 威力はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、連射速度はやや控えめだが装弾数は多い。 セミ・フル切り替え機能が追加され精密射撃が行い易い。 -ドイツ --Sturmgewehr 44 &attachref(./StG44.jpg,60%); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.29CREDITS| 世界初の突撃銃。この銃の与えた影響は計り知れず、アサルトライフル(Assault Rifle)という語はシュトゥルムゲヴェーア(Sturmgewehr)というドイツ語の直訳にすぎない。 装弾数は30発。セミ・フル切り替え機能つきの武器である。また、アメリカのM2カービンと比較すると中距離、遠距離での射撃精度に勝り、さらにオールラウンダーになっている。 分類上は突撃銃だが使えばInfantry assaultリボンが成長するので戦場で見かけたらとりあえず拾っても損は無い。 #br #region(買おうか悩んでいる人への補足) これを買うにはInfantry Assaltリボンを最大まで上げる必要があり、かなり時間がかかるため購入までが困難。 また208,000クレジットとかなり高い。 多くのプレイヤーから期待され実装された武器だが、良く言えばOP過ぎずバランスより、悪く言えば中途半端な性能となっている。 #br まず、威力もそこそこあることから近距離戦闘は難なくこなす事が可能。 しかし、反動が強くマズルフラッシュなど中距離戦闘では不利になる事もある。 連射速度に関しても初期SMGであるMP34の最大カスタム速度にも劣り、対抗馬のM1M2カービンには大きく劣る。 そして、M1M2カービンより装備ポイントが1多く装備の選択肢が少ないのは無視できない点である。 #br 以上のことから、20万も掛けるならもう少し安いMP40などを購入したほうが良い場合もある。 勿論この銃にしかない利点もあるが、オールラウンダーというスタイルは、特化したものには決して勝らないため その点に気をつけて使う、或いはその点を考慮して購入する必要がある。 #br ちなみに、落とすとかなり高確率で奪われてしまう。プレゼントすると厄介なこともあるため、気をつけて運用したい。 #endregion ***アサルトライフル [#Sturmgewehr] 色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と重い。 威力はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、装弾数は多い。 またスコープが装着可能で、セミ・フル切り替え機能付きで精密射撃が行い易い。 ***汎用機関銃、軽機関銃、分隊支援火器 [#Light-Machinegun] 使用装備ポイント:6(ポーチ一つにつき+1) ライフル弾を連射でき色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と結構重い また銃自体も重いのかこれを構えて走ると恐ろしい勢いでスタミナが切れる。 威力と精度はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多いが、機関銃系を装備すると復活までの時間がかなり遅くなるため、さっさと復活して突撃したい人は注意。 ライフル弾を連射でき色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と結構重い。 また銃自体も重いのかこれを構えて走ると恐ろしい勢いでスタミナが切れる。 威力と精度はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多い。 しかし機関銃系を装備すると復活までの時間がかなり遅くなるため、さっさと復活して突撃したい人は注意。 アップデートで一部にセミ・フル切り替え機能が追加され精密射撃がやりやすくなった。 射程が長いため外でも屋内でも場所を選ばず安定して使えるが腰だめからの発砲中はサブマシンガンと異なり反動で移動が遅くなるため強引な使い方はできない。 射程が長く中距離以遠の戦闘でも優秀、屋内でも連射速度が高いので有用と言った風に、場所を選ばず安定して使える。 しかし腰だめからの発砲中はサブマシンガンと異なり反動で移動が遅くなるため強引な使い方はできない。 また、対物用のパーツと弾丸を使用すると初期軽戦車の後方部分程度の装甲であれば貫通できる様になる。 -ドイツ --Maschinengewehr 34 &attachref(./MG34_0.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.18CREDITS| 装弾数は50発。セミ・フル切り替え機能つきでありMG42に比べ、連射力に劣るが反動が少ないため、MG42と比べると扱いやすい武器である。 --Maschinengewehr 42 &attachref(./mg42.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.14CREDITS| ゲーム内最高の連射性能を誇る武器。通常時はレート900だがカスタマイズするとレート1200となり実物と変わらない連射性能となる。 他の武器をカスタマイズしても良くて900~1000程度に対してこの武器が1200となるといかに速いが分かるだろう。 欠点はアメリカ軍のLMGに比べると威力が低くリロードがかなり長い。更にLMGの中で最も反動が大きいので反動を下げるバッジやカスタムでカバーする必要がある。 またLMGの特性上、出会い頭などの至近距離は苦手である…が現在は歩きながらの射撃はできるため以前ほど苦手ではない。 連射速度が非常に速いため近距離中距離と活躍が期待できる。特にガン待ちすると強力でそれ故に鹵獲されるとかなり厄介。 他の武器以上にリコイルコントロールが必要で癖こそあるがうまく制御し扱えると強力な武器になる。 #region(使い込む人へ) #br 先のアップデートにより反動が大きくなってしまったためレート1200を使いこなすには以前よりも技量が必要となっている。 そのため使いやすさを優先しレート900のままや、元々のレートが速いためさらにレートを下げ単発威力を上げるカスタマイズも選択肢に入る。 #endregion --Fallschirmjägergewehr 42 &attachref(./fg42_0.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.28CREDITS| 空挺部隊専用のセミ・フルオート切り替え機能つき機関銃。この銃のみ装備ポイントが5・1ポーチが5マガジンと、短機関銃の様な扱いとなっている。 MG34より単発の威力が若干高いが、装弾数が20発と少なめで距離による威力減衰も激しいので近距離メインと割り切って運用しよう。 サイトがかなり見づらいので慣れが必要である。最後まで使い込むと低倍率スコープが装着可能。 -アメリカ --M1918 Automatic Rifle &attachref(./m1918.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.19CREDITS| 日本では"BAR"と呼ばれる事も多いセミ・フルオート切り替え機能つき分隊支援火器。装弾数はLMG最少の20発なのであっという間に弾切れになる。 連射速度はグリスガン並みに控えめだが、幸い制御性とダメージは高いので、近~中距離でも活躍できるだろう。 連射速度を更に上げたり、低い精度を補う弾丸を装備したり、自分の好みに合わせてカスタムしよう。シャキンシャキンと独特の発砲音がする --M1919 MG &attachref(./n1919mg.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.15CREDITS| 50発の装弾数を持つ、ベルトリンクが特徴的な機関銃。 発射レートは600とMG42程ではないが中々高レートで、威力も50付近とかなり高性能。勿論機関銃なので距離減衰にも強い。 反動自体は並なのだが、サイトが見づらいせいで連射中に前が見えなくなることが多々ある。 性能的にはBARの上位互換。しかしアイアンサイトが見づらい点を嫌ってBARを使う人もいるほど、アイアンサイトは見づらいので気をつけよう。 --Johnson M1941 LMG &attachref(./Johnson M1941 LMG_0.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.15CREDITS| 上記二丁に比べ取り回しがよく、近~中距離では安定した火力を発揮する。 その分、射程が他の軽機関銃に劣るので、長距離では打ち負けることもあるかもしれない。 自分の得意な距離を維持して戦いたい。 -ソ連 --Degtyarev DP 28 &attachref(./Degtyarev DP 28.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.14CREDITS| 装弾数47発で独特の形をしたパンマガジンが特徴的な機関銃。 サイトは見やすく、連射も平均的。単発威力も39と悪くない。 しかし反動が強く、リコイル制御が必要になる。なのでTight Gripなどを装備して欠点をカバーしていきたい。 なおこの銃は発射時にマガジンが回転する。中々凝ったモーションは必見。 ***対戦車ロケット [#AT-Rocket] 使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 射程が最大150mまで設定できる対戦車兵器。歩兵がもてる対戦車兵器の中で最も射程距離が長い。 射程が最大150mまで設定できる対戦車兵器。歩兵がもてる対戦車兵器の中で射程距離が長い。 仰角は50m、100m、150mでと設定でき、右クリック+ホイールスクロールで調節可能。 敵車両に照準を合わせつつ、スペースキーを押すと自動的に最適な仰角設定になる。 右クリックでエイムしないと撃てない点に注意。 右クリックでエイムしないと撃てない点に注意。対人にも使用できるが直撃しないと一撃死はしない。 Explosiveリボンを上げると敵の武器も購入可能になっていくが性能に差異はない。 #br 対人にも使用できるが直撃しないと一撃死はしない。ただ、相手が弱っていた場合は倒せることもある。 Explosiveリボンを上げると敵の武器も購入可能になっていく。しかし、性能に差異はない。 #br 離れた距離からでも戦車に有効打を与えられるが、煙で発射位置がバレてしまう上にリロードに時間がかかるので一長一短。 車種にもよるが耐久力満タンからおよそ2,3発で撃破可能。 最初に入手可能な対戦車兵器ではあるが、一発の弾薬費が非常に高いため 戦場に貢献することは出来ても、クレジットはあまり稼げない。 しかしWarモードでは、これをもっていてよかった!と思える場面も多々あったりする。 車種にもよるが耐久力満タンからおよそ2,3発で撃破可能。 一発の弾薬費が非常に高いため戦場に貢献することは出来ても、クレジットはあまり稼げない。 さらに装備ポイントも多いが状況によっては、持っていて良かったと思える場面もある。 -ドイツ --Panzerschreck RPzB 54 &attachref(./RPzB54.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|267CREDITS| |購入価格|40000クレジット| 防盾がある為、エイム時の視界が狭い。 そしてサイズが中々大きいため、少しばかり目立ちやすいのも欠点。 他のプレイヤーと一緒に行動して、援護してもらうと良いだろう。 -アメリカ --Bazooka M1A1 &attachref(./M1A1.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|267CREDITS| 防盾が無い為視界が広い。 -ソビエト --Bazooka M1A1 &attachref(./M1A1.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|267CREDITS| レンドリースされたもの。 アメリカと同一性能だが自国製ではないので調達費用から弾代まで高い。 ***対戦車ライフル [#gdc21673] ある程度の距離で「軽戦車」でも貫通できないことが多く、ダメージを与えることができない。 しかし、航空機に対しては十分な弾速と一発当たり火力があるため、このゲーム唯一の携帯型対空兵器として使用されている。 **サブウエポン [#Sub] ***ハンドガン [#Hand] 使用装備ポイント:2 装備ポイント消費が少ない対人用ピストル。戦車兵にスパナと一緒に持たせたり、狙撃銃のお供にと意外と使い道は多い。 あまり頼りになる武器ではないがおおよそ30m以内の近距離においては少なくともボルトアクション銃やスパナよりは役に立つ。 一部の武器はカスタム不可能。 -ドイツ --Pistole C96 &attachref(./c96_2.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|1.32REDITS| ハンドガンの中で装弾数が最多の10発。ダメージはまずまずだが、連射と精度はやや低め。 --P08 Parabellum &attachref(./p08.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.78REDITS| C96と比べ装弾数が8発となっているが、精度、連射、ダメージにおいてはこちらのほうが上。 連射はハンドガンの中で最速で、各性能も高くサブウェポンとしては優秀な武器である。 --P38 Parabellum &attachref(./P38.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|使用している方お願い致します。| Churchillアップデートで追加された、ドイツの2つ目の上位拳銃、独特な射撃音が特徴。 性能はパラベラムとほぼ同じで威力がパラベラムの35ダメージに対し36と少しだけ上昇している。 パラベラムと同じく連射も高いので取り回しが良く、威力も高い、2つ目の上位拳銃だけあってかなり高性能な拳銃と言える。 -アメリカ --1911 &attachref(./1911.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|1.33REDITS| M1917に比べ、精度やダメージ、距離減衰の面で劣るが、連射速度で勝る。 装弾数も8発と、拳銃としては良好なバランスであると言える。 --M1917 Revolver &attachref(./M1917.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|1.28REDITS| 腰だめでの精度が高く、バッヂ無しでも着弾が比較的収束する。 6発しか装填できない上にcoltと比べると連射が遅いが、威力は高い。かつてはカスタムできなかったが現在はカスタム可能。 威力を上げると近距離は2発で倒せるようになる。 -ソ連 --Tula Tokalev 33 &attachref(./Tula Tokarev 33.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|1.35REDITS| 威力は低めだが、精度はトップで腰だめ撃ちがしやすい。 どの拳銃も急所以外への射撃で倒すには4発必要なので、威力のデメリットよりメリットのほうが高い。 --nagant M1895 &attachref(./2016-03-08_00001.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |1発のコスト|0.78REDITS| ソ連の上位拳銃で7発装填可能なリボルバー。 性能はレート240、威力37と数値は平均的。 しかしリロードが遅く、相手を7発できっちり仕留めないと逆に倒されてしまうだろう。(一応リロードは中断可能。) 同じく上位拳銃の確定2発カスタムが可能なM1917や、高レートで扱いやすいパラベラムと比べるとやや厳しい立場にある。 ***近接武器 [#Close-Combat] 使用装備ポイント:1 各軍ともナイフとシャベルがある。CloseCombatリボンを上げると敵の武器を購入可能。 専用枠は無く、装備枠および装備ポイントを一つ使う上に頭部以外確殺ではないので装備している人はあまりいない&color(Silver){(煽り専用)}; アップデートにより当たり判定が改善され以前より使いやすくなった。 攻撃範囲が狭く、密着しているような状態でないと当たらない。シャベルは範囲が広めで、ナイフは振りが速い。 また他の武器と同様に当たる部位によってダメージが異なる。 スロット1に装備してると死んだ時にナイフやシャベルを落とすようになるので、強力な武器を敵に与えたくない場合に有効。 &color(Red){なんて行為は粛清されました、現在では装備ポイントが一番大きい武器を落とすようです。}; -ドイツ --Seitengewehr 98 &attachref(./Seitengewehr 98.jpg); --Schanzzeug Spade &attachref(./Schanzzeug Spade.png); -アメリカ --M-1910 Spade &attachref(./m-1910.jpg); シャベル、振り方は大振り。若干距離感が掴みづらい。 --Combat Knife 1219C2 &attachref(./Combat Knife 1219C2.jpg); 突き出すようなモーションで使いやすい。 こちらのほうが距離感は掴めるのではないだろうか -ソ連 --Vulcan Stalin &attachref(./Vulcan Stalin_0.jpg); --NR-40 'Scouts Knife' &attachref(./NR-40.jpg); --AVS-36 BAYONET 元々はavs36の銃剣なのだが、残念ながら取り付けることはできない。 性能はスコップ系統の射程の長さ、ナイフ系統の高威力、連射の速さの良いとこどりで、 近接武器では最強と言っても過言ではない性能を持つ。 ***手榴弾 [#Grenade] 1戦闘最大仕様数:60 必要装備ポイント|2| ''1発''あたりのコスト:142 credit/2 Gold マウス左ボタンを長押しするほど遠くに投げることができる。しかし、それほど遠くまでは投げられない。 Explosiveリボンを上げると敵の武器が購入可能。 味方にもダメージが通るので、良くF1キーによるTeam Damageのペナルティを食らう。また単価が高いので使いすぎに注意。 Dynamite loverリボンを装備すれば1~3個ほど携行弾数が増やせる -ドイツ --Stielhandgranate 24 &attachref(./M24.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|153.5CREDITS| 柄の付いた手榴弾、と言えば真っ先に名が上がる程有名な手榴弾。 確殺範囲が広いので、敵の密集している場所に投げ込めば一掃出来る。その代わり跳ね返えりで自爆する可能性も高いので跳ね返ってきたらすぐに逃げよう。 ちなみに一番遠くまで投げられる。 --Stielhandgranate 24 Frag Sleev &attachref(./M24Frag.png); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|183.5CREDITS| 攻撃手榴弾であるM24柄付手榴弾にスリーブを装着、防御手榴弾として扱える様にしたもの。スリーブは爆発の衝撃で金属片となり対象を襲う。 近距離に使う場合、投擲後にしっかり遮蔽物に隠れないと通常状態のM24以上に痛い目に遭うことになる。半径5mほどの歩兵は即死する M24より少し投擲距離が落ちているので注意 -アメリカ --Mk II &attachref(./mk.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|153.5CREDITS| よく転がる が、あまり遠くまで投げられない。 -ソ連 --RGD-33 &attachref(./2015-02-09_00002.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|132CREDITS| よく飛ぶ ***対戦車地雷 [#AT-Mine] 1戦闘最大使用数:60 使用装備ポイント:3 名前は対戦車だが、非装甲車両が踏んでも作動する。左クリックを長押しして離すことで設置。最も費用が安い対戦車兵器。 車両が踏むとほぼ全ての車両をほぼ一撃で撃破できる。また仕掛けた地雷に銃撃や爆撃で誘爆させてもダメージを与えられる。 問題点は設置→起爆と手順が必要で爆発範囲が広く、起爆するには距離を取る必要もあり他の対戦車兵器より手間と時間がかかる。 そのため設置音で気が付かれ移動が速い戦車、特に軽戦車には逃げられやすい。 他にも車両が踏んだ場合は一撃だが、&color(Red){誘爆させた場合は戦車などは一撃で破壊することが出来ない。}; また、一度に設置できる地雷の数は10個までであり、11個以上設置すると古いものから消えてしまう。 戦車が通る橋などに仕掛けるのは有効だが味方の邪魔にならないように仕掛ける必要がある。味方が破壊することも多い。 敵の歩兵と戦車のリスポーン位置が離れている場合、敵戦車のリスポーン地点を地雷原にすると効率的に戦車破壊が可能。 Tank Destructionリボンを上げると敵の武器が購入可能だが、見た目以外に性能に変わりは無い模様。 -ドイツ --Tellermine 42 &attachref(./tell.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|115CREDITS| 黒い 丸 黒っぽいところに置こう -アメリカ --M1A1 &attachref(./M1A1.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|115CREDITS| 黄色い ベーグル 背が高いので目立つ -ソ連 --TM-35 &attachref(./tm.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|115CREDITS| 黄色い 四角 割と目立たない ***対人地雷 [#Mine] 1戦闘最大使用数:24 使用装備ポイント:2 対戦車地雷と同じく、左クリックを長押しして離すことで設置できる。重要なキャプチャポイントに設置する人が多い。陣地防衛には向いているが非常に運用コストが高い。20個近く使えば、約20000クレジット使うことになるので注意が必要。 対戦車地雷と同じく、左クリックを長押しして離すことで設置できる。重要なキャプチャポイントに設置する人が多い。 陣地防衛には向いているが非常に運用コストが高い。20個近く使えば、約20000クレジット使うことになるので注意が必要。 対人用の地雷で当然味方にも反応するが、手榴弾での誤爆とは違い味方がダメージを受けてもF1キーによるペナルティはない。 Reconリボンを上げると敵の武器が購入可能。 -ドイツ --S-Mine &attachref(./s-mine_0.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|1042CREDITS| 近づくと地雷がピョンピョンして空中爆発、あいてはしぬ。 -アメリカ --M2A3 &attachref(./地雷.jpg,50%); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|1042CREDITS| 地雷がピョンピョンする -ソ連 --PMK-40 &attachref(./pmk40.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|1042CREDITS| どらやき ソ連製の対人地雷、敵を感知3mに入った敵を爆発する。ただし、形が形だけに素で置くと見つかりやすい。 なお、仲間の多くいる拠点や退去する際に困らない位置に設置しよう。 また、活用としては一方通行の廊下の曲がり角や塔のてっぺんなど敵拠点で占領活動中に設置するとなお効率が良い。 自軍に空挺部隊がいる場合、上から来るため設置を把握できず、塔に設置すると踏み抜いてしまう場合があるため注意を払おう。 ***対戦車手榴弾 [#AT-Grenade] 1戦闘最大使用数:50 使用装備ポイント:2 装備ポイントが少なく対戦車用途で有効という性質は同じだが、運用法と性能が陣営により様々。 Tank Destructionのランクにより敵側の兵器を購入可能。 射程が非常に短くほとんどが待ち伏せや車両を使った肉薄を必要とするがリロード時間が短いため対戦車ロケットより短時間で撃破できる。 Dynamite loverリボンで携行数を増やせる。 -ドイツ --Hafthohlladung H3 &attachref(./Hafthohlladung H3.jpg,60%); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|360CREDITS| 日本では吸着地雷とも呼ばれるが、対戦車地雷の様に地面に埋め込んで使用される事は無い。 歩いて敵の車両に接近し、車体の平面に向かって左クリックを長押しして離すことで設置できる。 肉薄する必要がある上にすぐ離れないと爆発に巻き込まれて自爆する可能性もあるため危険だが設置さえできれば150mm以下の装甲板を確実に貫通でき、威力の低い対戦車手榴弾やリロードに時間がかかるバズーカ系より素早く、より少ない個数で撃破出来る。 軽~重戦車に対してだいたい2発。 --Panzerwurfmine Lang &attachref(./Panzerwurfmine Lang.jpg,603x536); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|???CREDITS| 手榴弾のように投げることができ、着弾すると即爆発する。 バドミントンのシャトルのような軌道で飛んでいくのが特徴。 -アメリカ --粘着爆弾 Grenade No.74 &attachref(./Grenade_No74.jpg,500x436); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|360CREDITS| 手榴弾と同じく、投げ付けるタイプの対戦車兵器。トリモチで覆われているため何かに当たるとそこに引っ付き、バウンドしない。 威力は低いが投げることができるため、逃げる戦車に取り付けることも可能で使い勝手が非常に良い。軽戦車に対してだいたい2~3発。 敵の戦車兵が顔を出す場所に投擲すると、音に反応して顔を出した敵に車両から降りる時間を与えずに倒す事も可能。 なお、厳密にはイギリスの武器である。 -ソ連 --RPG-43 &attachref(./rpg43.jpg); |BGCOLOR(Gray):85||c |使用コスト|360CREDITS| 手榴弾のように投げ付け、着弾すると即時爆発するHEAT弾。 即爆発するため向かってくる戦車以外の車両にも有効。また範囲は狭いがうまく運用すれば手榴弾のように使えないこともない。 威力はあまり高くないので、1つの戦車に対して3発程度使用する事になる。ソ連兵以外で買おうとするとやたら高い。 なお重戦車を破壊するのは非常に難しい。上に登って上から直当てするか、放物線を描いて上から当てる必要がある。 また、パンター戦車も正面と側面はガッチガチなので、後部から当てる必要がある。 ***特殊装備 [#Special] -双眼鏡 --Dienstglas 6x30(独) --N-K M3 6x30(米) --N-K 6x30(ソ) 使用装備ポイント:1 &attachref(./Dienstglas.png); Bキーで装備、右クリックで覗ける。視野内に収めた兵士や車両を、恐らくは全てスポットできる。 所持しているとアサルトチームのリーダーになる可能性がある。 -Ajustable Wrench 使用装備ポイント:2 &attachref(./Wrench.png); 車両に近づいて左クリックホールドで修理が出来る、但しバトルフィールドなどの様に敵の車両を解体することは出来ない。 修理中で無い場合は左クリックで殴ることが可能、これで倒した場合CloseCombatリボンが上がる。 mechanicリボンで修理速度が向上する。 米軍の装備扱いのため、ドイツやソ連から購入する際は若干高く付く。(Gold建てで1Goldほど) 現在は双眼鏡とレンチが実装済み。 メディキット実装。 **マップに配置されてる武器 [#nd11f719] -Panzerfaust &attachref(./PF.png); --Panzerfaust &attachref(./PF.png,500x450); ドイツ製の使い捨て対戦車擲弾発射機。30、60、80mの照準設定が可能で、有効射程はおよそ80m。 一度に一発しか持てないが、車両に一定時間で取得できる箱を搭載することもできる。 右クリックでエイムしないと撃てない事、弾道が非常に高く、弾速は非常に遅い為、偏差射撃がしづらい事に注意。 重戦車の正面装甲には跳ね返されるので最低でも側面から狙うとよい。 *コメント [#nd717620] #pcomment(./コメント,reply,10,) &color(Red){※返信をする際は出来るだけ枝をつけてください。枝の付け方は返信したいコメントの左の○をクリックするだけです。}; |
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