武器 のバックアップの現在との差分(No.26)

武器 Edit

各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。
武器購入画面の装備ポイントはメインウエポンの場合、武器自体のポイント+ポーチ1のときの数。
サブウエポンの場合、武器自体のポイントになっている。
現在、全ての自軍の武器がリボンのランクを上げることによってクレジットで購入可能。
カモフラージュの変更のみ課金が必要。(現在では非常に高額だがクレジットにて購入可能) また豆知識だがペイントの内容はドイツ側、アメリカ側によって違う


標準で弾薬費、修理費がかかる。


パラメータ Edit

各パラメータは以下の通り

  • DAMAGE 最大ダメージ量、DMG100=即死
  • RANGE 射程。最大ダメージと最低ダメージに関わってくる。減衰の仕方は武器購入画面のグラフ参考。
  • RATE OF FIRE ROF、射撃速度
  • PRECISION 正確性、値が高いほど散布界は狭い。つまり集弾性が良い。
  • STABILITY 反動、値が高いほど反動が少ない。

メインウエポン Edit

メインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できる。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。
弾薬ポーチがないとマガジン一つ分の弾薬しか持てない。(Hoarderバッジで増やすことが可能)
また、対戦車ロケットなど一部を除く武器はカスタマイズが可能である。カスタムパーツは装備をしないと反映されない点に注意。
ひとつのカテゴリ(弾薬、アイアンサイト、トリガー、スプリング、バレル)につき、一つだけカスタムパーツを装備できる。
なお、アイアンサイトをカスタムしたからと言って、精密射撃時にサイトの形状が変わるような事は無い。
但し、パーツ一つでは効果が余り実感できない上、使用すると弾薬やパーツの修理の必要が生じる。プレイヤーが手動で支払う他に、一戦ごとに自動引き落としの設定も出来る。

セミオートライフル Edit


使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)
初期装備。

連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。

使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。

また、敵に当てずともコレで何百発も射撃していればわずかではあるがinfantry assaultリボンが成長するのでボルトアクションライフル、対戦車ロケット、サブマシンガン、軽機関銃、突撃銃の順に有用な武器が解禁できる。

なおinfantry assaultリボンに関しては空撃ちよりも普通に敵を殺したり弾を当てたほうが上がります。また、空撃ちは仲間に迷惑であり、(人数分戦力が減るため)BAN対象にされる場合があるので極力避けるようにお願いします。
  • ドイツ
    • Gewehr 43
      G43.PNG
      1発のコスト0.04CREDITS

      総弾数は10発。近距離ではわずかにガーランドの方が威力が上だが、若干距離による威力減衰に強い。

      反動が強く、発射レートが他の二つに劣り、アイアンサイトも見にくいという欠点を持つ。
       使い込む人へ
      • アメリカ
        • M1 Garand
          M1G.PNG
          1発のコスト0.05CREDITS

          装弾数8発、最終弾の排莢時にクリップのキーンという独特の排出音がするため、弾切れに気付かれやすい。

          Gewehr 43に比べて反動が少なく、発射レートに優れている上、75m以内では威力がわずかに高い。

          またアイアンサイトも見やすいのが特徴。
      • M1・M2 Carbine
        M1 M2 Carbine 2.jpg
        1発のコスト0.31CREDITS

        1マガジン30発。単発威力と命中精度はガーランドよりも低いが、反動の軽さと連射速度は大きく勝っている。

        アップデートにより大幅に強化され、空挺兵に限らず一般歩兵でも使用可能に。

        セミ・フル切り替え機能と低倍率スコープ搭載機能が追加され、Stg-44の対抗馬ポジションになった。

        トンプソン並の連射力とそれを大きく上回る威力と射程を備えており、Stg-44と違いこちらは装備ポイントが6である。

        携行弾数がやけに多く、連射面をカスタマイズするとレート1028かつ低反動というSMG以上の接近戦向きに仕上がる。
      • ソ連
        • Tokarev SVT-40
          nolink.png
          1発のコスト0.05CREDITS

          装弾数10発。発射レートは初期銃の中で一番高い。Gewehr 43並の反動とM1 Garand並の威力減衰を持つ。
      • AVS-36
        2016-03-08_00002.jpg
        1発のコスト0.29CREDITS

        装弾数は15発と少ないのに対して、発射レートは600もある。

        3陣営の最上位ライフル(ドイツのみ突撃銃)の中で最も高威力で、威力減衰に強いライフル。

        セミオート・フルオートの切り替え機能も備えているので、中距離、近距離ではとても優秀。

        しかし前述の装弾数の少なさは致命的で、近距離では反動が強いのも相まって当てられずに弾切れ、という事がザラにある。

        連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。

        中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。

        これを使うとinfantry assaultリボンが成長し、BAライフル、対戦車ロケット、SMG、LMG、突撃銃等の武器が解禁できる。

      サブマシンガン Edit


      使用装備ポイント:5(ポーチ一つにつき+1)
      短射程の機関銃。連射速度は優秀なものが多いが、一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。
      Infantry Assaultリボンを上げないと、一つ目のSMGが購入できない。

      そして、より性能が優れている2つ目の銃はSMGリボンを上げる必要がある。
      近距離ではセミオートライフル等に対して有利だが、中距離以遠は威力や弾速、威力減衰の面でどうしても不利。
      広いMAPを引いてしまうと、どうしようもないことが多くなってしまう。このようなMAPでは、相手を倒したら武器を拾っておく。

      または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル持ちにして、もう片方をサブマシンガン持ちにしておくなど、

      工夫をしておくと良いかも知れない。

      または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル、もう片方をサブマシンガン持ちにする工夫をしておくと良い。
      SMG Assaultリボンを上げると、リロード短縮のバッジが開放できる。
      • ドイツ
        • Maschinenpistole 34
          maschinenpistole34.jpg
          1発のコスト0.16CREDITS
          購入価格46000クレジット

          ドイツ軍の1つ目のサブマシンガン。

          三ヶ国の初期SMGの中では一番連射速度に優れているため、至近距離での撃ち合いでは有利。

          しかし、連射速度に対して20発という少ない弾数は無視できず、

          複数人と遭遇してしまったりすると、倒しきれずにやられてしまうこともあるかもしれない。

          常に弾数フルの状態で居たいところである。
      • Maschinenpistole 40
        Mp40.png
        1発のコスト0.1CREDITS
        購入価格158000クレジット

        アメリカのトンプソンと比べると威力と連射速度で負けているが、交戦距離次第では威力に勝り、精度の良さでは優れている。

        ただ、精度が良くても威力、威力減衰はサブマシンガンのものなので、中距離以遠で戦うことは極力避けたい。

        購入価格が高いが、価格に対する性能はしっかり持っている上、

        コストパフォーマンスも非常に優秀である。
      • アメリカ
        • M3 Grease Gun
          m3 grease gun.png
          1発のコスト0.16CREDITS
          購入価格46000クレジット

          アメリカ側初期装備。MP34と比べて装弾数が多く、反動も少なく、かつ精度もかなり高いため反動を制御しやすい銃である。

          特にサイトを覗いての射撃が2~3発目まではほぼ狙った場所に届くほど正確で、ヘッドショットの狙いやすさはトンプソンをも凌ぐ。

          ただし、制御がしやすい理由として、発射レートが極端に低いことがあげられる。これはすべてのSMGの中で最低値で、近距離での戦いでは他のSMGにうち負けやすく注意が必要になる。
      • Thompson M1A1
        thompson M1A1.png
        1発のコスト0.13CREDITS
        購入価格158000クレジット

        グリースガンよりも発射レートが早く、他の武器と比べ比較的精度も高く、反動も少ない。

        好敵手のMP40と比較すると、連射速度と威力で勝るが、精度や制御性で劣る。

        優秀な武器が揃うUSでも、特に扱いやすい武器で、なおかつ各性能が平均的に優れておりバランスが非常に良い。カスタムで連射速度を900rpmまで引き上げるも可能。

        セミ・フル切り替え機能つき
      • ソ連
        • PPD-40
          ppd-40.png
          1発のコスト0.16CREDITS
          購入価格46000クレジット

          装弾数71発、この系列の銃は同レベルの他国SMGと比べると連射速度が低く精度も悪いが、反動は控えめで連射時のコントロールは優れる。エイム時の視野も良好。

          近距離遭遇には弱いが、先手を取れた場合はマガジン火力が高いので複数の敵でも対処可能。

          この武器はカスタムで発射レートを(数値上)650付近まで向上することが可能だが、実際の発射速度はそこまで劇的に改善されるわけではない。 

          カスタム価格もコストパフォーマンスに優れており、カスタムして使うことを推奨する。
      • PPSh-41
        ppsh-41.png
        1発のコスト0.12CREDITS
        購入価格158000クレジット

        SMG最多の装弾数71発、レートも高く装弾数が多いためばら撒こう。一方精度がSMGの中で最低で反動も大きめな点は注意。

        連射面をカスタマイズするとレート1028になり数値上はSMG最速になる。

        使い勝手ではMP40やトンプソンには劣るが、高い連射性能と装弾数71発を活かし相手が複数人でもキル出来ることもあり強力である。
      • PPS43
        2016-03-08_00003.jpg
        1発のコスト0.11CREDITS
        購入価格225000クレジット

        装弾数は35発。発射レートはmp40等と同じで、ppshより劣っている。

        代わりに精度が高く、多少距離が離れた敵もppshよりは対処しやすい。

        最近のアップデートで威力が落ちてしまったため、敵を倒すのに最低4発必要。そのため威力の面ではppshと差がなくなってしまっているのが現状である。

      ボルトアクションライフル Edit


      使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)

      中~長距離用の手動装てん式ライフル銃。威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性がかなり悪いので近距離が非常に不得手。

      中~長距離用の手動装填式ライフル銃。

      威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性が悪いので近距離が不得手。
      カスタムで威力重視にすれば有効射程内からの胴体ヒットで一発キルできる「ワンパンボルト」に仕上げる事も可能。

      アップデートで最後まで使い込めば一般歩兵などでも低倍率スコープを搭載可能になるが、弾薬クリップが使用できなくなってリロード速度も遅くなる。偵察兵科のみ、より高倍率のスコープも選択可能。

      スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。

      セミオートライフルの次に入手可能な銃であり、よりinfantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合は早々にこちらに乗り換えておくと良い。
      • ドイツ
        • Karabiner 98 Kurz
          Karabiner 98 Kurz.png
          1発のコスト0.16CREDITS
          購入価格92000クレジット

          弾倉内に5発入る。サイトの微妙に上に飛ぶ。
       おすすめカスタマイズ
      • アメリカ
        • Rifle M1903
          Rifle m1903.png
          1発のコスト0.17CREDITS
          購入価格92000クレジット

          弾倉内に5発入る。全体的に欠点がなく扱いやすい。
      • ソ連
        • Mosin–Nagant 1891-30
          Mosin-Nagant 1891-30.png
          1発のコスト0.16CREDITS
          購入価格92000クレジット

          弾倉内に5発入る。威力減衰は激しいが、近距離の威力は高めでアイアンサイトも見やすい。
      • PTRD 1941
        PTRD.png
        1発のコスト2CREDITS
        購入価格284000クレジット

        ソ連専用の単発装てん式対戦車ライフル。この銃のみ最低装備ポイントが6でスコープは搭載できない。歩兵なら身体のどこに直撃しても即死で、軍用車両やトラック、戦闘機は2発で破壊できる。

        対戦車ロケットに比べ発射炎が小さいため秘匿性と射程で勝るが圧倒的に威力と貫通力に劣る為、カスタムしても装甲の薄い軽戦車までしか貫通は期待できない。

        軽戦車でも3~5回は貫通させる必要がある上リロードにも時間が掛かり、ファストリロード金バッジと軽量トリガーを併用しても再発射まで3秒はかかる。

        大抵の場合は撃破する前に反撃される為、森の中から隠れて攻撃するなど工夫が必要。 

        どうしても使う場合、ターゲットに合わせてInfantry firstやIron fistリボンでダメージを上乗せしておくのもアリ。なお、Infantry first金バッチなら軽車両はほぼ1発

        弾薬の数もポーチ2つ分で18発程度なので、無駄撃ちは出来ない。弾薬補給できる場所の近くで活動するか、車に弾薬箱を積んで補給しながら行動することになる。

        戦車や飛行機は破壊しなければ経験値が入らず、無人の車に撃って破壊しても経験値は入らない。→なんてことはなくなり、現在破壊でポイントが入ります。

        戦車撃破でAnti tankリボンが成長する。

        ぶっちゃけソ連の強武器、見晴らしがよく、Infantry first金バッチ装備で、敵が軽車両であれば一人いるだけでかなりの進行停滞が見込める。

        また、戦闘機を落とすのに一番楽な歩兵携行火器であるため、鹵獲すると皆喜んで使うパターンが多い。

        戦車はドイツのⅣ号とⅢ突までなら一番前と後ろの転輪を垂直に撃てば貫通可能パンターはどうあがいても真上から撃たない限り無理

        アップデートで最後まで使い込めば、低倍率スコープを搭載可能になる。が弾薬クリップが使用できなくなりリロード速度も遅くなる。

        偵察兵科のみ、高倍率のスコープも選択可能。スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。

        移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。また高倍率スコープの場合、スタミナが満タンの時でもぶれるので注意。

        infantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合はこちらに乗り換えておくと良い。

      スナイパーライフル Edit


      使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)

      現在はボルトアクションと統合されたため事実上廃止になった。

      スナイパーライフルという分類自体は廃止され、現在はボルトアクションにスコープを装着することで使用可能。
       ...


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