武器 のバックアップの現在との差分(No.13)
武器各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。 標準で弾薬費、修理費がかかる。 パラメータ各パラメータは以下の通り
メインウエポンメインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できる。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。 セミオートライフル使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 初期装備。 連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。 使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。 また、敵に当てずともコレで何百発も射撃していればわずかではあるがinfantry assaultリボンが成長するのでボルトアクションライフル、対戦車ロケット、サブマシンガン、軽機関銃、突撃銃の順に有用な武器が解禁できる。 なおinfantry assaultリボンに関しては空撃ちよりも普通に敵を殺したり弾を当てたほうが上がります。また、空撃ちは仲間に迷惑であり、(人数分戦力が減るため)BAN対象にされる場合があるので極力避けるようにお願いします。
サブマシンガン使用装備ポイント:5(ポーチ一つにつき+1) 短射程の機関銃。発射速度は高いが一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。 MP34とグリースガン、PPD-40は最初から購入可能・・・だったがWalkerアップデート以降はライフルでinfantry assaultリボンを上げないと購入できなくなった。 より性能が優れている2つ目の銃はSMGリボンを上げる必要がある。 弾の初速がライフルの半分以下なので移動してる敵に対する見越し射撃は多めに取ろう。また全体的に威力が低いのでヘッドショットを狙っていこう。 弾道がタレやすいので長距離からの撃ち合いは苦手だが乗り物を併用すればある程度距離を補える。 使い込めばリロード短縮など有用なリボンが入手できる ドイツ側初期SMG。アップデートにより微妙だった連射、精度、反動が少々改善された。 3カ国の初期SMGの中ではもっとも発射レートが高いため至近距離での撃ち合いでは有利。 ただ装弾数は20発と少なく余程の拘りが無いなら早くMP40を購入した方が良いかも知れない。
ボルトアクションライフル使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 中~長距離用の手動装てん式ライフル銃。威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性がかなり悪いので近距離が非常に不得手。 中~長距離用の手動装填式ライフル銃。 威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性が悪いので近距離が不得手。 カスタムで威力重視にすれば有効射程内からの胴体ヒットで一発キルできる「ワンパンボルト」に仕上げる事も可能。 アップデートで最後まで使い込めば一般歩兵などでも低倍率スコープを搭載可能になるが、弾薬クリップが使用できなくなってリロード速度も遅くなる。偵察兵科のみ、より高倍率のスコープも選択可能。 スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。 セミオートライフルの次に入手可能な銃であり、よりinfantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合は早々にこちらに乗り換えておくと良い。
スナイパーライフル使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 現在はボルトアクションと統合されたため事実上廃止になった。 スナイパーライフルという分類自体は廃止され、現在はボルトアクションにスコープを装着することで使用可能。
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