武器 のバックアップの現在との差分(No.12)
武器各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。 標準で弾薬費、修理費がかかる。 パラメータ各パラメータは以下の通り
メインウエポンメインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できる。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。 セミオートライフル使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 初期装備。 連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。 使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。 また、敵に当てずともコレで何百発も射撃していればわずかではあるがinfantry assaultリボンが成長するのでボルトアクションライフル、対戦車ロケット、サブマシンガン、軽機関銃、突撃銃の順に有用な武器が解禁できる。 なおinfantry assaultリボンに関しては空撃ちよりも普通に敵を殺したり弾を当てたほうが上がります。また、空撃ちは仲間に迷惑であり、(人数分戦力が減るため)BAN対象にされる場合があるので極力避けるようにお願いします。
サブマシンガン使用装備ポイント:5(ポーチ一つにつき+1) 短射程の機関銃。発射速度は高いが一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。 MP34とグリースガン、PPD-40は最初から購入可能・・・だったがWalkerアップデート以降はライフルでinfantry assaultリボンを上げないと購入できなくなった。 より性能が優れている2つ目の銃はSMGリボンを上げる必要がある。 弾の初速がライフルの半分以下なので移動してる敵に対する見越し射撃は多めに取ろう。また全体的に威力が低いのでヘッドショットを狙っていこう。 弾道がタレやすいので長距離からの撃ち合いは苦手だが乗り物を併用すればある程度距離を補える。 使い込めばリロード短縮など有用なリボンが入手できる ドイツ側初期SMG。アップデートにより微妙だった連射、精度、反動が少々改善された。 3カ国の初期SMGの中ではもっとも発射レートが高いため至近距離での撃ち合いでは有利。 ただ装弾数は20発と少なく余程の拘りが無いなら早くMP40を購入した方が良いかも知れない。
ボルトアクションライフル使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 中~長距離用の手動装てん式ライフル銃。威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性がかなり悪いので近距離が非常に不得手。 中~長距離用の手動装填式ライフル銃。 威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性が悪いので近距離が不得手。 カスタムで威力重視にすれば有効射程内からの胴体ヒットで一発キルできる「ワンパンボルト」に仕上げる事も可能。 アップデートで最後まで使い込めば一般歩兵などでも低倍率スコープを搭載可能になるが、弾薬クリップが使用できなくなってリロード速度も遅くなる。偵察兵科のみ、より高倍率のスコープも選択可能。 スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。 セミオートライフルの次に入手可能な銃であり、よりinfantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合は早々にこちらに乗り換えておくと良い。
スナイパーライフル使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 現在はボルトアクションと統合されたため事実上廃止になった。 スナイパーライフルという分類自体は廃止され、現在はボルトアクションにスコープを装着することで使用可能。
アサルトライフル色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と重い。 威力はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、装弾数は多い。 またスコープが装着可能で、セミ・フル切り替え機能付きで精密射撃が行い易い。 突撃銃使用装備ポイント:7(ポーチ一つにつき+1) 色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが7と結構重い 威力はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多い。 セミ・フル切り替え機能が追加され精密射撃が行い易い。
汎用機関銃、軽機関銃、分隊支援火器使用装備ポイント:6(ポーチ一つにつき+1) ライフル弾を連射でき色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と結構重い また銃自体も重いのかこれを構えて走ると恐ろしい勢いでスタミナが切れる。 威力と精度はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多いが、機関銃系を装備すると復活までの時間がかなり遅くなるため、さっさと復活して突撃したい人は注意。 ライフル弾を連射でき色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と結構重い。 また銃自体も重いのかこれを構えて走ると恐ろしい勢いでスタミナが切れる。 威力と精度はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多い。 しかし機関銃系を装備すると復活までの時間がかなり遅くなるため、さっさと復活して突撃したい人は注意。 アップデートで一部にセミ・フル切り替え機能が追加され精密射撃がやりやすくなった。 射程が長いため外でも屋内でも場所を選ばず安定して使えるが腰だめからの発砲中はサブマシンガンと異なり反動で移動が遅くなるため強引な使い方はできない。 射程が長く中距離以遠の戦闘でも優秀、屋内でも連射速度が高いので有用と言った風に、場所を選ばず安定して使える。 しかし腰だめからの発砲中はサブマシンガンと異なり反動で移動が遅くなるため強引な使い方はできない。 また、対物用のパーツと弾丸を使用すると初期軽戦車の後方部分程度の装甲であれば貫通できる様になる。
対戦車ロケット使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1) 射程が最大150mまで設定できる対戦車兵器。歩兵がもてる対戦車兵器の中で最も射程距離が長い。 仰角は50m、100m、150mで設定可能。スペースキーか右クリック+ホイールスクロールで調節可能。 右クリックでエイムしないと撃てない。 対人にも使用できるが直撃しないと一撃死はしない。 Explosiveリボンを上げると敵の武器も購入可能。 ロンメルビルドにより値段が下げられ、1戦闘弾薬最大50発まで、弾薬消費により補充にクレジットが必要になった。 離れた距離からでも戦車に有効打を与えられるが煙で発射位置がバレてしまう上にリロードに時間がかかるので一長一短。 車種にもよるが耐久力満タンからおよそ2,3発で撃破可能。 waklerアップデートで大幅値上げを食らい、入手難度が上がってしまった。 最初に入手可能な対戦車兵器ではあるが弾薬費おおよそ経済的とは言えず、戦車を2~3台分撃破するだけでも収支が赤字になりうる。 射程が最大150mまで設定できる対戦車兵器。歩兵がもてる対戦車兵器の中で射程距離が長い。 仰角は50m、100m、150mでと設定でき、右クリック+ホイールスクロールで調節可能。 敵車両に照準を合わせつつ、スペースキーを押すと自動的に最適な仰角設定になる。 右クリックでエイムしないと撃てない点に注意。対人にも使用できるが直撃しないと一撃死はしない。 Explosiveリボンを上げると敵の武器も購入可能になっていくが性能に差異はない。
対戦車ライフルある程度の距離で「軽戦車」でも貫通できないことが多く、ダメージを与えることができない。 しかし、航空機に対しては十分な弾速と一発当たり火力があるため、このゲーム唯一の携帯型対空兵器として使用されている。 サブウエポンハンドガン使用装備ポイント:2 装備ポイント消費が少ない対人用ピストル。戦車兵にスパナと一緒に持たせたり、狙撃銃のお供にと意外と使い道は多い。 あまり頼りになる武器ではないがおおよそ30m以内の近距離においては少なくともボルトアクション銃やスパナよりは役に立つ。 一部の武器はカスタム不可能。
近接武器使用装備ポイント:1 各軍ともナイフとシャベルがある。CloseCombatリボンを上げると敵の武器を購入可能。 専用枠は無く、装備枠および装備ポイントを一つ使う上に頭部以外確殺ではないので装備している人はあまりいない(煽り専用) アップデートにより当たり判定が改善され以前より使いやすくなった。 攻撃範囲が狭く、密着しているような状態でないと当たらない。シャベルは範囲が広めで、ナイフは振りが速い。 また他の武器と同様に当たる部位によってダメージが異なる。 スロット1に装備してると死んだ時にナイフやシャベルを落とすようになるので、強力な武器を敵に与えたくない場合に有効。 なんて行為は粛清されました、現在では装備ポイントが一番大きい武器を落とすようです。
手榴弾1戦闘最大仕様数:60 必要装備ポイント|2| 1発あたりのコスト:142 credit/2 Gold マウス左ボタンを長押しするほど遠くに投げることができる。しかし、それほど遠くまでは投げられない。 Explosiveリボンを上げると敵の武器が購入可能。 味方にもダメージが通るので、良くF1キーによるTeam Damageのペナルティを食らう。また単価が高いので使いすぎに注意。 Dynamite loverリボンを装備すれば1~3個ほど携行弾数が増やせる
対戦車地雷1戦闘最大使用数:60 使用装備ポイント:3 名前は対戦車だが、非装甲車両が踏んでも作動する。左クリックを長押しして離すことで設置。最も費用が安い対戦車兵器。 車両が踏むとほぼ全ての車両をほぼ一撃で撃破できる。また仕掛けた地雷に銃撃や爆撃で誘爆させてもダメージを与えられる。 問題点は設置→起爆と手順が必要で爆発範囲が広く、起爆するには距離を取る必要もあり他の対戦車兵器より手間と時間がかかる。 そのため設置音で気が付かれ移動が速い戦車、特に軽戦車には逃げられやすい。 他にも車両が踏んだ場合は一撃だが、誘爆させた場合は戦車などは一撃で破壊することが出来ない。 また、一度に設置できる地雷の数は10個までであり、11個以上設置すると古いものから消えてしまう。 戦車が通る橋などに仕掛けるのは有効だが味方の邪魔にならないように仕掛ける必要がある。味方が破壊することも多い。 敵の歩兵と戦車のリスポーン位置が離れている場合、敵戦車のリスポーン地点を地雷原にすると効率的に戦車破壊が可能。 Tank Destructionリボンを上げると敵の武器が購入可能だが、見た目以外に性能に変わりは無い模様。 対人地雷1戦闘最大使用数:24 使用装備ポイント:2 対戦車地雷と同じく、左クリックを長押しして離すことで設置できる。重要なキャプチャポイントに設置する人が多い。陣地防衛には向いているが非常に運用コストが高い。20個近く使えば、約20000クレジット使うことになるので注意が必要。 対戦車地雷と同じく、左クリックを長押しして離すことで設置できる。重要なキャプチャポイントに設置する人が多い。 陣地防衛には向いているが非常に運用コストが高い。20個近く使えば、約20000クレジット使うことになるので注意が必要。 対人用の地雷で当然味方にも反応するが、手榴弾での誤爆とは違い味方がダメージを受けてもF1キーによるペナルティはない。 Reconリボンを上げると敵の武器が購入可能。
対戦車手榴弾1戦闘最大使用数:50 使用装備ポイント:2 装備ポイントが少なく対戦車用途で有効という性質は同じだが、運用法と性能が陣営により様々。 Tank Destructionのランクにより敵側の兵器を購入可能。 射程が非常に短くほとんどが待ち伏せや車両を使った肉薄を必要とするがリロード時間が短いため対戦車ロケットより短時間で撃破できる。 Dynamite loverリボンで携行数を増やせる。
特殊装備
現在は双眼鏡とレンチが実装済み。 メディキット実装。 マップに配置されてる武器
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