本ゲームのFPSは最大18vs18(人数差は2人まで)のキャプチャー戦のみのFPSです。 本ゲームの特徴としてキャンペーンでの戦闘において、Generalsが指揮するアサルトチームが戦場にいないとその兵科は使用できないと言う特徴があります。 フォーラムの戦闘マニュアル
Mキーでマップを表示した際に、アルファベットABC(Skirmish)、アルファベット+数字が表示されてる場所(アサルトとディフェンド)がキャプチャポイント アサルトとディフェンドではキャプチャ完了しているポイントならどこでもリスポン可能 例外は戦車、航空機、APCの車両はO1~O3またはABCDEFの1のみリスポン可能。 敵が占領中または中立の場所ではリスポン不可能。 例外としてO1~O3の戦略目標は敵が占領中でも車両無しならばリスポン可能。 ABCDEFの1が占領中の場合はリスポンの場所が非常に遠くになる。 キャプチャは敵占領、中立、味方占領の三つの状態があり、占領しているプレイヤが多い場合占領速度が増加する。 マップではなく戦闘画面にオーバーレイして表示されてる場所が占領できるポイントと、占領されるポイント。 そのため必然的にその周辺が前線となる。 SkirmishはABCどこでも占領できるので、敵の裏をかいたりすることが可能。 自分が占領に参加したり、占領中の敵を倒すとより多くのWarfundが取得される。
歩兵で戦闘する場合、重要なのはキャプチャとキャプチャの阻止です。 特にキャプチャポイントが建物内部などの場合、戦車では攻撃できる範囲が限られてくるので歩兵の動きが非常に重要になります。 アサルトとディフェンドではキャプチャできる場所が限られるため前線が形成されやすい点に注意。 そのためアサルトとディフェンドでは前線以外の場所にキャンプしてもあまり意味がない。 防衛に回るか、占領に行くかはマップが今どこか、敵味方の編成が有利か、Mキーで味方の配置はどうか、自分の装備などを見ながら決定したい。 ジープやAPCがあれば味方を乗せて活用。展開速度が段違い。なお自転車は二人乗り Fキーで指笛、銃器のエイムか双眼鏡を覗いて敵(戦車含む)を見続けるとマーカーでスポット可能。 弾薬の補給は弾薬庫の上でEキーを保持することで補給ができます、また体力も回復する。 補給は今手に持ってる武器のみ補給なので手榴弾他すべての補給には武器の変更が必要。 また味方に戦車がいた場合、タンクデサント(タンクの上に乗って移動する)と射撃もできず、防御もできないという非常に無防備になる点に注意。
なおお値段ですが、ほぼ全ての装備が(Goldの値段)×100±αくらいなのでその辺りを目指すと良いと思います。
戦車に乗っているときは対戦車を常に念頭に行動。 Tabキーを押して敵のアサルトチームに戦車が確認できない場合は、率先して対歩兵に榴弾や同軸機銃を使用。(ただしATの表示数に限りがあります) 戦車は対戦車兵器以外ではほぼダメージがないため強力。しかし視界が悪いため、歩兵の対戦車兵器には脆弱という面がある。 そのため、歩兵の随伴無しで突撃するとあっという間に狩ってくるプレイヤがいることに注意が必要。 両陣営ともに初期戦車は対人用なので対戦車は辛いかもしれません。M2A2の場合は多砲塔戦車であるためもうひとり誰かを搭乗させると強力。 だれかの戦車に搭乗して機銃手になる場合は、歩兵を撃ちましょう(M2A2 対 Pz1を除く) なお修理はできません。弾切れによる補給には100秒かかります。 マウスホイールで視点を広げて周囲を見渡すことも大事ですが、頭出ししたまま死亡すると戦車を盗まれることがあるので注意。
主な任務は爆撃と航空機の撃墜です。 爆撃は爆弾を投下すると再装填に時間を要します。特に敵戦車の狙いたい。 敵が見えないときは”spot tanks, plz”「戦車をスポットしてくれ」と発言すると良い。 「どうするの?」と聞かれたら”hold right click”あたりで。 対航空機の場合は同じATの人と一緒に行動することを推奨、ただし衝突注意。 機銃は設定で対車両用のAPと対人用のHEがあるのでお好みで。
各兵科では使用した武器や操作によってリボンのランクが上げられる。 上げたリボンのランクに応じて各兵科が装備できるバッジや武器の解放、カスタマイズが可能。 バッジはスタンダードアカウントでは一つ、プレミアムではさらに一つ追加できる。 弾倉の追加、スプリント時間の増加、など色々あるので必ず付けること。 なお、新しく雇用した歩兵ではトレーニング→FirstBloodを行うことでスタミナのバッジが手に入る。 二人目の歩兵でも必ず実行しよう。
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