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車両-ドイツ軍 のバックアップ(No.4)
輸送車両
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| 車載機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+ |
| 出撃可能AT | Motorized Infantry |
| 出撃コスト | 21CREDITS |
ドイツのキューベルワーゲン。自転車より速く、機銃付きで7人まで乗れるので非常に便利。
銃座は完全に身体が露出している&銃座に移動してから撃てるまで2秒ほどかかるので狙われるとすぐやられる。また発射炎で敵が見えないこともしばしば。
しかし、その分精度はあまりよくないが連射能力が非常に高いためハマれば敵歩兵をなぎ倒せる。
何故か戦車砲に2発も耐えるほどの耐久力がある。榴弾だと車体にあたればなんともないが、乗員にあたると全員死ぬ。
昔は異様にスピンする困った車両だったが、最近のアプデで改善された。
| 車載機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+ |
| 出撃可能AT | Motorized Guard, Motorized Recon |
| 出撃コスト | 76CREDITS |
サイドカー付きバイク。弾薬箱は積めないが機関銃が付いている。
アメリカのバイクの倍以上の人が乗れるのが特徴、輸送に便利。
昔は異様にスピンする困った車両だったが、最近のアプデで改善された。
| 車載機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃可能AT | Motorized Guard, Motorized Recon |
| 出撃コスト | 141CREDITS |
ドイツのキャタピラー付きのバイク(ケッテンクラート)。運転手含め4人まで乗れる。
速度は前述のバイクより劣り、加速も遅いが代わりに岩をも乗り越える馬力と横転して行動不能にならない高い安定性をもつ。
特筆すべき点は、弾薬箱や救急箱等のクレートを載せられること。他国にない有利な特徴なので、有効活用しよう。
| 車載機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+ |
| 出撃可能AT | Mechanized Infantry |
| 出撃コスト | 227CREDITS |
ドイツのAPC。アメリカのものに比べ窓が少なく、かつ小さい。
操縦席や助手席の防弾性能は高いが、後部乗員は上半身丸出しで更に後ろになると
外の手すりに掴まることとなり、ほぼ体全体をさらけ出す始末となる。なので後部乗員の保護は他陣営に劣ってしまっている。
同じATに所属している隊員は、この車両からリスポン可能になる。
ドライバー以外の人がAPCでリスポンすると、誰ものっていない場合には機銃手としてリスポンする。
| 主砲 | 2cm機関砲 |
| 装弾数・予備 | 20/180 |
| 同軸機銃 | 7.92mm機関銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃可能AT | Mechanized Recon |
| 出撃コスト | 230CREDITS |
ドイツのRecon専用IFV。
似た感じを受けるがAPCとは異なり、この車両からは常時リスポン可能にはならない。
2cm砲と同軸機銃は操縦席ではなく、銃座で操作する。使用すると軽戦車リボンのランクが上がる。
キューベールワーゲン程ではないがやや滑りやすいのがネック。
| ▼ | 偵察兵向け補足 |
軽戦車までなら機関砲で破壊可能。だが、上位軽戦車は厳しい。 |
| 主砲 | 7.92mm MG13×2 |
| 装弾数・予備 | (50発+550)×2 |
砲弾50発あたりのコスト(CREDITS)
| S.m.K AP | |
| S.m.K.H. AP | 7.1 |
| 出撃コスト | 14CREDITS |
ドイツ軍の初期戦車。装甲は全戦車中最薄。
徹甲弾を装備した7ミリ連装機銃を装備しているが、対戦車戦を想定して運用すると痛い目をみる。
初期戦車のためあらゆる意味で弱いが、弾薬・修理費が非常に安いので使い捨て同然に使用できるのが強み(1両あたり20クレジット程度)。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
初期装備は100mで5mmの装甲貫徹能力しかない。 |
| 主砲 | 2cm KwK 30 L/55 |
| 予備弾数 | 180 |
| 同軸機銃 | 7.92mm |
| 装弾数・予備 | 600 |
| 出撃コスト | 72CREDITS |
一号の次にアンロックされる軽戦車。
主砲が10発連続発射が可能な20mm機関砲に強化されており、機銃も搭載された。
装甲面では一号よりは”マシ”にはなったが、相変わらず紙装甲なので被弾=貫通と考えていい。
機動力はさすがにルクスには劣るもののそこそこの速度が出る。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
主武装である20mm機関砲は連射が効き殆どの軽戦車を2マガジン以内で破壊可能で歩兵処理も安定して可能な優れもの。 |
| 主砲 | 3.7cm KwK 38 L/47.8 |
| 予備弾数 | 42発 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG37(t) |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG37(t) |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
砲弾1発あたりのコスト(CREDITS)
| 3.7cm Panzergranate 39(AP) | |
| 3.7cm Panzergranate 40(APCR) | 7 |
| 3.7cm Sprenggranatpatrone 34(HE) | 14 |
| 出撃コスト | 297CREDITS |
M2A2の機銃を正面からならほぼノーダメージで防げる装甲を持つためほぼ一方的に撃破することができる。
ようやくスチュアートやチャーフィーに対して正面から張り合うことができるドイツ軽戦車である。
ルクスは近距離特化の強さと足回りの良さで優れるが、こちらは装甲と遠距離でも打ち合えるバランス型。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
性能ではスチュアートより優れるが、中戦車並の火力を持つチャーフィーを相手にするのは厳しい。 |
| 主砲 | 2cm KwK 38 L/55 |
| 予備弾数 | 320 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 600 |
| 出撃コスト | 293CREDITS |
2号戦車の派生、通称ルクス。基本的には2号戦車の性能を上げた戦車になる。値段は張るが迷彩を施すことも可能。
4つ目に開放される戦車だが、3つ目に開放される 38(t)の上位互換と言うわけでもないため、使用者の好みが出る戦車でもある。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
特筆すべきなのは足の速さ。 38(t)よりも速く軽戦車の特徴の速さを活かして自在に戦場を駆けまわることが可能。 |
| 主砲 | 5cm KwK 38 L/42 |
| 予備弾数 | 99 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 出撃コスト | 118CREDITS |
ドイツの最初の中戦車。50mmの主砲と機銃を装備している。
装甲は正面で50ミリと他のと比べて特別薄いわけではないが、傾斜が殆どないのであまり頼りにはならない。
機動性は低くはないが馬力があまり良くないので急な坂などは迂回した方が良い。バックがかなり遅いので注意。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
正直なところ最弱といっても過言ではない中戦車。 |
| 主砲 | 7.5cm KwK 40 L/48 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 出撃コスト | 395CREDITS |
ドイツの主力戦車。シャーマン程度ならほぼ互角に戦えるようになった。
アメリカの中戦車と正面から戦えるようにはなったが・・・ソ連実装後、ソ連には初期から強力なT-34/76が使えるようになった為、依然として性能的に苦しい車両である。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
3号戦車と比べるとさらに足が遅くなり砲塔の回転も遅くなっている。 |
| 主砲 | 7.5cm KwK 42 L/70 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 出撃コスト | 675CREDITS |
ドイツの中戦車パンター、その改良版のG型。アップデート:Bauerにて満を持して追加された。
中戦車としてはT34-85とイージーエイトの対抗馬となるが、性能が頭一つ抜けており、ティーガーと並ぶ知名度を持つパンターもこのゲームにおいて高い性能を持つ。
性能が高い故に取得まではArmorAssault10と高めを要求される。また価格がティーガーより高く、225000C必要。
コストも高く、その性能から鹵獲されると厄介であるため周りの敵兵には気をつけよう。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
火力面はAP弾で傾斜の厳しい所以外であれば上位中戦車の正面を貫通でき、APCRであれば2発で破壊し上位戦車の砲塔なども貫通出来る。 |
かつては武装親衛隊の象徴、エリート戦車兵の乗る愛馬として親しまれ、最強の名を欲しいままにしたナチスドイツの誇るティーガー戦車。
しかしエリートが乗るということはそれだけ難儀する乗り物ということでもある。
| 主砲 | 8.8cm KwK 36 L/56 |
| 予備弾数 | HE97+AP97 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 304CREDITS |
あまり戦争のことを知らない人でもこれを見せたら「ドイツの戦車でしょ?」といわれるくらいメディアの露出が多いメジャー戦車。
対戦車戦闘においてはほぼ無敵の戦闘力を発揮する…がIS-2が登場し無敵とは言えなくなった。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
重戦車故にあまりに鈍くさすぎて歩兵に接近戦を仕掛けられるとなすすべが無くなる。後退速度にいたっては降りて走ったほうが速い。 |
| 主砲 | 8.8cm KwK 43 L/71 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 854CREDITS |
上記の戦車にさらに攻撃力と防護力を付加し、さらに鈍くさくなった重戦車。
単純に撃ちあうだけなら最強と言っても過言ではない性能を持つが維持費が非常に高く、敵戦車が居なければわざわざ使う必要はないだろう。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
88mmL56から88mmL71に強化した、が弾がPzGr.39なので貫通力は185mmとIS2相手には弾かれることもある・・・がついにBauerにてAPCRが追加された。 |
| 主砲 | 7.5cm PaK 39 L/48 |
| 予備弾数 | 41発 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 600発 |
| 出撃コスト | 152CREDITS |
大口径の砲とリモコン機銃を持つ駆逐戦車。
そして最大の売りは非常に安い。なんと本体価格68000で1台あたりのコストなんと150クレジットである。
総合的に見ると非常にコストパフォーマンスに優れた駆逐戦車である。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
攻撃面は貫通力が高い砲持ち、上位戦車(E8,T-34-85)以外の同ランクの戦車の装甲を貫通可能。 |
| 主砲 | 75mm KwK 40 L/48 |
| 予備弾数 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 309CREDITS |
ドイツの駆逐戦車。ヘッツァーの前から作られていた戦車ではあるがこのゲームにおいてはドイツ駆逐戦車の上位戦車となる。
同軸機銃はない。ヘッツァーと異なり銃座がリモコン機銃ではなく、上半身が出る上に前方しか撃てないために敵歩兵に注意。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
ヘッツァーは出力が低く坂道に弱かったが、こちらはそんなこともなく速度もそこそこ速い。 |
| 出撃コスト | 339CREDITS |
ドイツの主力戦闘機。
爆弾はひとつだが他国と比べ爆発範囲とダメージで勝る。
旋回の性能はソ連とほぼ互角でUSより勝る。問題はエンジン音が少々うるさい。
| ▼ | パイロット向け補足 |
爆発範囲が広いため直撃させなくても大体2回当てれば戦車は破壊可能で爆風で敵兵を倒せる。 |
機(空挺用) [#y2bea9fe]
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