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車両-ドイツ軍 のバックアップ(No.24)
輸送車両
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| 車載機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+ |
| 出撃可能AT | Motorized Infantry |
| 購入価格 | 42000クレジット |
| 出撃コスト | 21CREDITS |
ドイツのキューベルワーゲン。自転車より速く、機銃付きで7人まで乗れるので非常に便利。
銃座は完全に身体が露出している&銃座に移動してから撃てるまで2秒ほどかかるので狙われるとすぐやられる。また発射炎で敵が見えないこともしばしば。
しかし、その分精度はあまりよくないが連射能力が非常に高いためハマれば敵歩兵をなぎ倒せる。
何故か戦車砲に2発も耐えるほどの耐久力がある。榴弾だと車体にあたればなんともないが、乗員にあたると全員死ぬ。
昔は異様にスピンする困った車両だったが、最近のアプデで改善された。
| 購入価格 | 176000クレジット |
| 出撃コスト | 177CREDITS |
ドイツの水陸両用車両シュビムワーゲン
陸だけではなく水上をドンブラコッコと進むことができる。
橋や沼地を迂回できるが、銃座も無くあまり出番は無い。
ドイツのCHAUFFERリボンの最後に位置し購入費も高いせいか戦場ではあまり見かけない。
| 車載機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+ |
| 出撃可能AT | Motorized Guard, Motorized Recon |
| 購入価格 | 34000クレジット |
| 出撃コスト | 76CREDITS |
サイドカー付きバイク。弾薬箱は積めないが機関銃が付いている。アメリカのバイクの倍以上の人が乗れるのが特徴、輸送に便利。
昔は異様にスピンする困った車両だったが、最近のアプデで改善された。しかしそれでもカーブ時の減速などは必要。
| 車載機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃可能AT | Motorized Guard, Motorized Recon |
| 購入価格 | 79000クレジット |
| 出撃コスト | 141CREDITS |
ドイツのキャタピラー付きのバイク(ケッテンクラート)。運転手含め4人まで乗れる。
速度は前述のバイクより劣り、加速も遅いが代わりに岩をも乗り越える馬力と横転して行動不能にならない高い安定性をもつ。
特筆すべき点は、バイクと違い弾薬箱や救急箱等のクレートを載せられること。
| 車載機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+ |
| 出撃可能AT | Mechanized Infantry |
| 購入価格 | 79000クレジット |
| 出撃コスト | 227CREDITS |
ドイツのAPC。アメリカのものに比べ窓が少なく、かつ小さい。同じATに所属している隊員は、この車両からリスポン可能になる。
操縦席や助手席の防弾性能は高いが、後部乗員は上半身丸出しで更に後ろになると
フレームアンテナに掴まって立ち乗りとなり、ほぼ体全体をさらけ出す始末となる。なので後部乗員の保護は他陣営に劣ってしまっている。
ドライバー以外の人がAPCでリスポンすると、誰ものっていない場合には機銃手としてリスポンする。
M3ハーフトラックと撃ち合うと相手が全周軌道のM2なので勝てないことには注意。
| 主砲 | 20mm Flakvierling 38 |
| 装弾数・予備 | |
| 出撃コスト | CREDITS |
ドイツの対空車両。下を向くのが苦手なため対人攻撃は難しい。APCのように味方がこの車両にスポーンすることはできない。
坂を利用すれば対人や対戦車を行うことができるが、貴重なAPCの出撃枠を減らしてしまうので所有者がほぼ居ないのが現状。
| 主砲 | 2cm機関砲 |
| 装弾数・予備 | 20/180 |
| 同軸機銃 | 7.92mm機関銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃可能AT | Mechanized Recon |
| 出撃コスト | 230CREDITS |
ドイツのRecon専用IFV。キューベルワーゲン程ではないがやや滑りやすい。
似た感じを受けるがAPCとは異なり、この車両からは常時リスポン可能にはならない。
2cm砲と同軸機銃は操縦席ではなく、銃座で操作する。使用すると軽戦車リボンのランクが上がる。
| ▼ | 偵察兵向け補足 |
軽戦車までなら機関砲で破壊可能。だが、上位軽戦車は厳しい。 |
| 主砲 | 7.92mm MG13×2 |
| 装弾数・予備 | (50発+550)×2 |
砲弾50発あたりのコスト(CREDITS)
| S.m.K AP | |
| S.m.K.H. AP | 7.1 |
| 出撃コスト | 14CREDITS |
ドイツ軍の初期戦車。装甲は全戦車中最薄。
徹甲弾を装備した7ミリ連装機銃を装備しているが、対戦車戦を想定して運用すると痛い目をみる。
初期戦車のため非常に弱いが、弾薬・修理費が非常に安いので使い捨て同然に使用できるのが強み(1両あたり20クレジット程度)。
だが、無闇矢鱈に特攻しリソースを減らし続けると他の戦車兵の迷惑になるため注意したい。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
初期装備は100mで5mmの装甲貫徹能力しかない。 |
| 主砲 | 2cm KwK 30 L/55 |
| 予備弾数 | 180 |
| 同軸機銃 | 7.92mm |
| 装弾数・予備 | 600 |
| 出撃コスト | 72CREDITS |
一号の次にアンロックされる軽戦車。
主砲が10発連続発射が可能な20mm機関砲に強化されており、機銃も搭載された。
装甲面では一号よりは”マシ”にはなったが、相変わらず紙装甲なので被弾=貫通と考えていい。
機動力はさすがにルクスには劣るもののそこそこの速度が出る。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
主武装である20mm機関砲は連射が効き殆どの軽戦車を2マガジン以内で破壊可能で歩兵処理も安定して可能な優れもの。 |
| 主砲 | 3.7cm KwK 38 L/47.8 |
| 予備弾数 | 42発 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG37(t) |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG37(t) |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
砲弾1発あたりのコスト(CREDITS)
| 3.7cm Panzergranate 39(AP) | |
| 3.7cm Panzergranate 40(APCR) | 7 |
| 3.7cm Sprenggranatpatrone 34(HE) | 14 |
| 出撃コスト | 297CREDITS |
M2A2の機銃を正面からならほぼノーダメージで防げる装甲を持つためほぼ一方的に撃破することができる。
ようやく各国の軽戦車に正面から張り合うことができるドイツ軽戦車である。
ルクスは近距離特化の強さと足回りの良さで優れるが、こちらは装甲と遠距離でも打ち合えるバランス型。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
性能は各国の中位~上位軽戦車と同等程度だが、中戦車並の火力を持つチャーフィーを相手にするのは難しい。 |
| 主砲 | 2cm KwK 38 L/55 |
| 予備弾数 | 320 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 600 |
| 出撃コスト | 293CREDITS |
2号戦車の派生、通称ルクス。基本的には2号戦車の性能を上げた戦車になる。値段は張るが迷彩を施すことも可能。
4つ目に開放される戦車だが、3つ目に開放される 38(t)の上位互換と言うわけでもないため、使用者の好みが出る戦車でもある。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
特筆すべきなのは足の速さ。 38(t)よりも速く軽戦車の特徴の速さを活かして自在に戦場を駆けまわることが可能。 |
| 主砲 | 5cm KwK 38 L/42 |
| 予備弾数 | 99 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 出撃コスト | 118CREDITS |
ドイツの最初の中戦車。50mmの主砲と機銃を装備している。
装甲は正面で50ミリと他のと比べて特別薄いわけではないが、傾斜が殆どないのであまり頼りにはならない。
機動性は低くはないが馬力があまり良くないので急な坂などは迂回した方が良い。バックがかなり遅いので注意。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
正直なところ最弱といっても過言ではない中戦車。 |
| 主砲 | 7.5cm KwK 40 L/48 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 出撃コスト | 395CREDITS |
ドイツの主力戦車。シャーマン程度ならほぼ互角に戦えるようになった。
がしかしソ連には同格として強力なT-34-76が使える為、依然として性能的に苦しい車両である。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
3号戦車と比べるとさらに足が遅くなり砲塔の回転も遅くなっている。 |
| 主砲 | 7.5cm KwK 42 L/70 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 150発+150 |
| 出撃コスト | 675CREDITS |
ドイツの中戦車パンター、その改良版のG型。アップデート:Bauerにて満を持して追加された。
中戦車としてはT-34/85とE8の対抗馬となる。
全中戦車の中でトップクラスの火力と装甲を持っており、対空砲としても優秀なため性能が頭一つ抜けている。
性能が高い故に取得まではArmorAssault10と高め。また価格がティーガーより高く、225000C必要。
コストも高く、その性能から鹵獲されると厄介であるため周りの敵兵には気をつけたい。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
火力面はAP弾で傾斜の厳しい所以外であれば正面を貫通でき、APCRであれば2発で破壊し上位戦車の砲塔なども貫通出来る。 |
かつては武装親衛隊の象徴、エリート戦車兵の乗る愛馬として親しまれ、最強の名を欲しいままにしたナチスドイツの誇るティーガー戦車。
しかしエリートが乗るということはそれだけ難儀する乗り物ということでもある。
| 主砲 | 8.8cm KwK 36 L/56 |
| 予備弾数 | HE97+AP97 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 304CREDITS |
あまり戦争のことを知らない人でもこれを見せたら「ドイツの戦車でしょ?」といわれるくらいメディアの露出が多いメジャー戦車。
対戦車戦闘においてはほぼ無敵の戦闘力を発揮する…がIS-2が登場し無敵とは言えなくなった。
アップデートにより迷彩を施すことが可能になった。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
重戦車故にあまりに鈍くさすぎて歩兵に接近戦を仕掛けられるとなすすべが無くなる。後退速度にいたっては降りて走ったほうが速い。 性能はパーシングと殆ど同じだが、一両304クレジットと軽戦車並で非常にコストパフォーマンスが良い。(パーシングは一両971クレジットと約三倍) 長年唯一の初期重戦車であったが、米ジャンボ、ソ連KV-85等のはっきりとした初期重戦車が登場した。 |
| 主砲 | 8.8cm KwK 43 L/71 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 854CREDITS |
上記の戦車にさらに攻撃力と防護力を付加し、さらに鈍くさくなった重戦車。
単純に撃ちあうだけなら最強と言っても過言ではない性能を持つが維持費が非常に高く、敵戦車が居なければわざわざ使う必要はないだろう。
非常に値段が高いがアップデートにより迷彩を施すことが可能になった。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
主砲が88mmL71に強化されたが、弾がPzGr.39なので貫通力は185mmとIS-2相手には弾かれることもある…がついにBauerにてAPCRが追加された。 |
特徴として旋回砲塔ではなく固定砲となっている。狙いに対して車体を正面に向けることになり、ヒットアンドアウェイが難しい。
また、固定砲のため逃げながら敵戦車に反撃することもできない。その上、同軸機銃がないため歩兵の相手は苦手。
一方で他国より車高が低く小柄で隠蔽性は高め。攻め込むよりうまく待ち伏せして運用したい。
| 主砲 | 7.5cm PaK 39 L/48 |
| 予備弾数 | 41発 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 | 600発 |
| 出撃コスト | 152CREDITS |
大口径の砲とリモコン機銃を持つ駆逐戦車。
そして最大の売りは非常に安い。なんと本体価格68000で1台あたりのコストなんと150クレジットである。
総合的に見ると非常にコストパフォーマンスに優れた駆逐戦車である。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
攻撃面は貫通力が高い砲持ち、上位戦車(E8,T-34/85)以外の同ランクの戦車の装甲を貫通可能。 |
| 主砲 | 75mm KwK 40 L/48 |
| 予備弾数 |
| 前方機銃 | 7.92mm MG34 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 309CREDITS |
ドイツの駆逐戦車。ヘッツァーの前から作られていた戦車ではあるがこのゲームにおいてはドイツ駆逐戦車の上位戦車となる。
同軸機銃はない。ヘッツァーと異なり銃座がリモコン機銃ではなく、上半身が出る上に前方しか撃てないために敵歩兵に注意。
| ▼ | 戦車兵向け補足 |
ヘッツァーは出力が低く坂道に弱かったが、こちらはそんなこともなく速度もそこそこ速い。 |
| 出撃コスト | 55CREDITS |
初期戦闘機(偵察機)である、SC250爆弾を投下できる為に歩兵からのヘイトは高い
速度が遅い為にPTRD(対物ライフル)や対空兵器に非常に弱い
後部銃座が存在し7.92 MG15が装備されている。(着陸して誰かを乗せないと使えない)
| 出撃コスト | 339CREDITS |
ドイツの主力戦闘機。
爆弾はひとつだが他国と比べ爆発範囲とダメージで勝る。
旋回の性能はソ連とほぼ互角でUSより勝る。問題はエンジン音が少々うるさい。
| ▼ | パイロット向け補足 |
爆発範囲が広いため直撃させなくても大体2回当てれば戦車は破壊可能で爆風で敵兵を倒せる。 |
| 出撃コスト | 668CREDITS |
ドイツの重戦闘機である、メインの20mm機関銃でAPCRを使われると軽戦車や駆逐戦車には大打撃である
勿論相手の戦闘機も一瞬で落とす火力があるが、旋回性が良くないのであまり無理な動きはさせられない
機体の大きさゆえ対空兵器やPTRDの的となっており所有者も少ないので半分ネタ戦闘機である
| ▼ | パイロット向け補足 |
双発機であるが、一度着陸すると離陸にかかる距離が非常に長い 実はボイスチャットをできる両機がいる場合無敵に等しくなる。実は全重戦闘機中最速であるため、一撃離脱が可能だったりする。 |
機(空挺用) [#y2bea9fe]
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