|
武器 のバックアップ(No.17)
武器
|
| 1発のコスト | 0.04CREDITS |
| ▼ | 使い込む人へ |
初期の銃ということもあり、一切カスタムしない状態では扱うのが少々難しいです。 しかし、使い込んでパーツを解禁していくと、上位銃に決して劣らない性能とコストパフォーマンスを持ち始めます。 個人的に必須だと思うのは、トリガーとバレルの「Scout-2」バレルです。 遅めの連射をカバーしつつ、威力の底上げをしておいてから自分の戦闘スタイルと相談して、 弾やスコープをつけていく形で良いと思います。 注意点としてZF-4スコープとScout-2バレルの修理費用が非常に高いです。 |
| 1発のコスト | 0.05CREDITS |
| 1発のコスト | 0.31CREDITS |
| 1発のコスト | 0.29CREDITS |
使用装備ポイント:5(ポーチ一つにつき+1)
短射程の機関銃。連射速度は優秀なものが多いが、一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。
Infantry Assaultリボンを上げないと、一つ目のSMGが購入できない。
そして、より性能が優れている2つ目の銃はSMGリボンを上げる必要がある。
近距離ではセミオートライフル等に対して有利だが、中距離以遠は威力や弾速、威力減衰の面でどうしても不利。
広いMAPを引いてしまうと、どうしようもないことが多くなってしまう。このようなMAPでは、相手を倒したら武器を拾っておく。
または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル持ちにして、もう片方をサブマシンガン持ちにしておくなど、
工夫をしておくと良いかも知れない。
SMG Assaultリボンを上げると、リロード短縮のバッジが開放できる。
| 1発のコスト | 0.1CREDITS |
| 購入価格 | 158000クレジット |
| 1発のコスト | 0.13CREDITS |
| 1発のコスト | 0.12CREDITS |
| 1発のコスト | 0.11CREDITS |
使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)
中~長距離用の手動装てん式ライフル銃。威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性がかなり悪いので近距離が非常に不得手。
カスタムで威力重視にすれば有効射程内からの胴体ヒットで一発キルできる「ワンパンボルト」に仕上げる事も可能。
アップデートで最後まで使い込めば一般歩兵などでも低倍率スコープを搭載可能になるが、弾薬クリップが使用できなくなってリロード速度も遅くなる。偵察兵科のみ、より高倍率のスコープも選択可能。
スタミナが減っている状態でスコープを覗くと、照準が非常に大きくぶれる事に注意。 移動はできるだけ歩いたほうが迅速に攻撃に移れる。
セミオートライフルの次に入手可能な銃であり、よりinfantry assaultリボンが成長しやすいためLMGや突撃銃が欲しい場合は早々にこちらに乗り換えておくと良い。
| 1発のコスト | 2CREDITS |
使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)
現在はボルトアクションと統合されたため事実上廃止になった。
使用装備ポイント:7(ポーチ一つにつき+1)
色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが7と結構重い
威力はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多い。
セミ・フル切り替え機能が追加され精密射撃が行い易い。
| 1発のコスト | 0.29CREDITS |
| ▼ | 買おうか悩んでいる人への補足 |
これを買うにはまずInfantry Assaltリボンを最大まで上げなくてはならない上に、208,000クレジットとかなり高いです。 その時点でげんなりしてしまう人が居るかと思います。 実際、著者も買ってよかったかというと微妙な所なので 参考程度に綴らせていただきます。 まず、威力もそこそこあることから近距離戦闘は難なくこなす事が可能です。 このことから、20万も掛けるくらいなら ちなみに、落とすとかなり高確率で奪われてしまいます。 |
使用装備ポイント:6(ポーチ一つにつき+1)
ライフル弾を連射でき色々なレンジに対応できる万能火器だが、装備ポイントが6と結構重い また銃自体も重いのかこれを構えて走ると恐ろしい勢いでスタミナが切れる。
威力と精度はセミオートライフルとサブマシンガンの中間ほどで、射撃速度が高く装弾数も多いが、機関銃系を装備すると復活までの時間がかなり遅くなるため、さっさと復活して突撃したい人は注意。
アップデートで一部にセミ・フル切り替え機能が追加され精密射撃がやりやすくなった。
射程が長いため外でも屋内でも場所を選ばず安定して使えるが腰だめからの発砲中はサブマシンガンと異なり反動で移動が遅くなるため強引な使い方はできない。
また、対物用のパーツと弾丸を使用すると初期軽戦車の後方部分程度の装甲であれば貫通できる様になる。
| 1発のコスト | 0.14CREDITS |
| 1発のコスト | 0.28CREDITS |
| 1発のコスト | 0.15CREDITS |
| 1発のコスト | 0.15CREDITS |
使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)
射程が最大150mまで設定できる対戦車兵器。歩兵がもてる対戦車兵器の中で最も射程距離が長い。
仰角は50m、100m、150mでと設定でき、右クリック+ホイールスクロールで調節可能。
敵車両に照準を合わせつつ、スペースキーを押すと自動的に最適な仰角設定になる。
右クリックでエイムしないと撃てない点に注意。
対人にも使用できるが直撃しないと一撃死はしない。ただ、相手が弱っていた場合は倒せることもある。
Explosiveリボンを上げると敵の武器も購入可能になっていく。しかし、性能に差異はない。
離れた距離からでも戦車に有効打を与えられるが、煙で発射位置がバレてしまう上にリロードに時間がかかるので一長一短。
車種にもよるが耐久力満タンからおよそ2,3発で撃破可能。
最初に入手可能な対戦車兵器ではあるが、一発の弾薬費が非常に高いため
戦場に貢献することは出来ても、クレジットはあまり稼げない。
しかしWarモードでは、これをもっていてよかった!と思える場面も多々あったりする。
使用装備ポイント:2
装備ポイント消費が少ない対人用ピストル。戦車兵にスパナと一緒に持たせたり、狙撃銃のお供にと意外と使い道は多い。
あまり頼りになる武器ではないがおおよそ30m以内の近距離においては少なくともボルトアクション銃やスパナよりは役に立つ。
一部の武器はカスタム不可能。
| 1発のコスト | 0.78REDITS |
| 1発のコスト | 使用している方お願い致します。 |
| 1発のコスト | 1.28REDITS |
| 1発のコスト | 0.78REDITS |
使用装備ポイント:1
各軍ともナイフとシャベルがある。CloseCombatリボンを上げると敵の武器を購入可能。
アップデートにより当たり判定が改善され以前より使いやすくなった。
攻撃範囲が狭く、密着しているような状態でないと当たらない。シャベルは範囲が広めで、ナイフは振りが速い。
また他の武器と同様に当たる部位によってダメージが異なる。
スロット1に装備してると死んだ時にナイフやシャベルを落とすようになるので、強力な武器を敵に与えたくない場合に有効。
なんて行為は粛清されました、現在では装備ポイントが一番大きい武器を落とすようです。
1戦闘最大仕様数:60
必要装備ポイント|2|
1発あたりのコスト:142 credit/2 Gold
マウス左ボタンを長押しするほど遠くに投げることができる。しかし、それほど遠くまでは投げられない。
Explosiveリボンを上げると敵の武器が購入可能。
味方にもダメージが通るので、良くF1キーによるTeam Damageのペナルティを食らう。また単価が高いので使いすぎに注意。
Dynamite loverリボンを装備すれば1~3個ほど携行弾数が増やせる
| 使用コスト | 183.5CREDITS |
1戦闘最大使用数:60
使用装備ポイント:3
名前は対戦車だが、非装甲車両が踏んでも作動する。左クリックを長押しして離すことで設置。最も費用が安い対戦車兵器。
車両が踏むとほぼ全ての車両をほぼ一撃で撃破できる。また仕掛けた地雷に銃撃や爆撃で誘爆させてもダメージを与えられる。
問題点は設置→起爆と手順が必要で爆発範囲が広く、起爆するには距離を取る必要もあり他の対戦車兵器より手間と時間がかかる。
そのため設置音で気が付かれ移動が速い戦車、特に軽戦車には逃げられやすい。
他にも車両が踏んだ場合は一撃だが、誘爆させた場合は戦車などは一撃で破壊することが出来ない。
また、一度に設置できる地雷の数は10個までであり、11個以上設置すると古いものから消えてしまう。
戦車が通る橋などに仕掛けるのは有効だが味方の邪魔にならないように仕掛ける必要がある。味方が破壊することも多い。
敵の歩兵と戦車のリスポーン位置が離れている場合、敵戦車のリスポーン地点を地雷原にすると効率的に戦車破壊が可能。
Tank Destructionリボンを上げると敵の武器が購入可能だが、見た目以外に性能に変わりは無い模様。
1戦闘最大使用数:24
使用装備ポイント:2
対戦車地雷と同じく、左クリックを長押しして離すことで設置できる。重要なキャプチャポイントに設置する人が多い。陣地防衛には向いているが非常に運用コストが高い。20個近く使えば、約20000クレジット使うことになるので注意が必要。
対人用の地雷で当然味方にも反応するが、手榴弾での誤爆とは違い味方がダメージを受けてもF1キーによるペナルティはない。
Reconリボンを上げると敵の武器が購入可能。
1戦闘最大使用数:50
使用装備ポイント:2
装備ポイントが少なく対戦車用途で有効という性質は同じだが、運用法と性能が陣営により様々。
Tank Destructionのランクにより敵側の兵器を購入可能。
射程が非常に短くほとんどが待ち伏せや車両を使った肉薄を必要とするがリロード時間が短いため対戦車ロケットより短時間で撃破できる。
Dynamite loverリボンで携行数を増やせる。


※返信をする際は出来るだけ枝をつけてください。枝の付け方は返信したいコメントの左の○をクリックするだけです。
HEROES & GENERALS Wiki
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示