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武器-ドイツ軍 のバックアップ(No.14)
目次
概要
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| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.04CREDITS |
| 購入価格 | 24000CREDITS |
| 装弾数 | 10発 |
近距離ではわずかにガーランドの方が威力が上だが、若干距離による威力減衰に強い。
装弾数は多いが反動が強く、発射レートが他の二つに劣る欠点を持つ。
シャクッシャクッという発砲音がマニアを産んでいるとかいないとか。
| ▼ | 使い込む人へ |
初期の銃ということもあり、一切カスタムしない状態では扱うのが少々難しい。 Anschusspatrone s.S.とScout II-sを装着することで胴体二発で倒すことが可能になった。 注意点としてZF-4スコープとScout-2バレルの修理費用が非常に高いので気をつけて運用したい。 |
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.16CREDITS |
| 購入価格 | 46000CREDITS |
| 装弾数 | 20発 |
三ヶ国の初期SMGの中では一番連射速度に優れているため、至近距離での撃ち合いでは有利。
しかし、連射速度に対して20発という少ない弾数は無視できず、
複数人と遭遇してしまったりすると、倒しきれずにやられてしまうこともある。常に弾数フルの状態で戦いたい。
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.1CREDITS |
| 購入価格 | 158000CREDITS |
| 装弾数 | 32発 |
アメリカのトンプソンと比べると連射速度で負けているが、交戦距離次第では威力に勝り、威力と精度の良さでは優れている。
ただ、精度が良くても威力、威力減衰はサブマシンガンのものなので、中距離以遠で戦うことは極力避けたい。
購入価格が高いが、価格に対する性能はしっかり持っている上、コストパフォーマンスも非常に優秀である。
| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.16CREDITS |
| 購入価格 | 92000CREDITS |
| 装弾数 | 5発 |
サイトの微妙に上に飛ぶ。
| ▼ | おすすめカスタマイズ |
カスタマイズとしては、ダメージカスタムが最大候補である。 |
| 装備ポイント | 7(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.29CREDITS |
| 購入価格 | 208000CREDITS |
| 装弾数 | 30発 |
ドイツのアサルトライフル。単発威力と射程に長けており近距離~中距離戦闘が可能。
連射速度はカスタマイズして600rpmと低めで、MP34やMP40等のサブマシンガン等には劣るが、その分反動がかなり小さく狙いやすい。
またサイトがオープンサイトであるため、構えた時に視界を遮る部分が少なく非常に敵を視認しやすい。
対抗馬の銃と比較すると、ソ連のAVS-36と比較して装弾数に勝り連続しての戦闘に有利である。また反動が少ない。
アメリカのM1M2カービンと比較すると威力及び距離減衰に優れ、連射能力に劣るが反動が少ない。また、装備ポイントが1多く必要。
購入するにはInfantry assaultリボンを最大まで上げる必要があるだけあって、オールラウンダーに活躍できる扱いやすいアサルトライフルになっている。
戦闘の目安としては、密接しての超接近戦では連射能力に勝るLMGにはかなわず、SMGには連射能力では劣るが威力で勝るためほぼ互角。
近距離~中距離戦闘では、連射してもブレの少ない本銃が優れている。
遠距離戦闘では威力と命中精度で有利であるが、スコープ付きの狙撃銃をお勧めする。
| ▼ | 補足 |
アサルトライフルという語源はシュトゥルムゲヴェーア(Sturmgewehr)の直訳であり、現代のアサルトライフルの基礎となっている。 遅い連射を補うためカスタムして連射能力を上げると制御に難儀するため自分の技量と要相談。 |
| 装備ポイント | 6(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.18CREDITS |
| 購入価格 | 114000CREDITS |
| 装弾数 | 50発 |
セミ・フル切り替え機能つきでありMG42に比べ、連射力に劣るが反動がさほど強くないため、MG42と比べると扱いやすい武器である。
カスタム次第で連射速度は720まで上がり、比較対象が悪いだけで十分に連射力はあると言えるだろう。
MG42が弱体化したためこちらで戦闘してみるといいかもしれない。
| 装備ポイント | 6(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.14CREDITS |
| 購入価格 | 183000CREDITS |
| 装弾数 | 50発 |
ゲーム内最高の連射性能を誇る武器。通常時はレート900だがカスタマイズするとレート1200となり実物と変わらない連射性能となる。
他の武器をカスタマイズしても良くて900~1000程度に対してこの武器が1200となるといかに速いが分かるだろう。
欠点は威力が低くリロードがかなり長い。更に最も反動が大きいので反動を下げるバッジやカスタムでカバーする必要がある。
連射速度が非常に速いため近距離中距離と活躍が期待できる。特にガン待ちすると強力でそれ故に鹵獲されるとかなり厄介。
他の武器以上にリコイルコントロールが必要で癖こそあるがうまく制御し扱えると強力な武器になる。
だったがついに大きく弱体化してしまった…。
| ▼ | 使い込む人へ |
以前はドイツ軍の武器の中で強武器と言われ、使用者も多かったが現在は使用者がかなり減ってしまった。 |
| 装備ポイント | 5(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.28CREDITS |
| 購入価格 | 217000CREDITS |
| 装弾数 | 20発 |
空挺部隊専用のセミ・フルオート切り替え機能つき機関銃。装備ポイントが5・1ポーチが5マガジンと、短機関銃の様な扱いとなっている。
装弾数が20発と少なめで距離による威力減衰も激しいので近距離メインと割り切って運用したい。
サイトがかなり見づらいので慣れが必要である。最後まで使い込むと低倍率スコープが装着可能。
| ▼ | 補足 |
この武器を早く手に入れたい場合は、ブースターとFREE FALLバッジをつけて飛行機から降りた瞬間パラシュートをひらいて 一発あたりの弾薬コストが低くなってるような気がする(正確には計測していない)。 |
| 装備ポイント | 4(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 267CREDITS |
| 購入価格 | 40000クレジット |
| 装弾数 | 1発 |
防盾がある為、エイム時の視界が狭い。そしてサイズが中々大きいため、少しばかり目立ちやすいのも欠点。
他のプレイヤーと一緒に行動して、援護してもらうと良い。
| 装備ポイント | 1(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 1.32REDITS |
| 購入価格 | 79000CREDITS |
| 装弾数 | 10発 |
初期ハンドガンであり、敵を倒すのに胴体4発必要となるのでカスタムでカバーしたい。装弾数は多いが連射と精度は低め。
| 装備ポイント | 1(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 0.78REDITS |
| 購入価格 | 100000CREDITS |
| 装弾数 | 8発 |
C96と比べ装弾数が8発となっているが、精度、連射、ダメージにおいてはこちらのほうが上。
連射はハンドガンの中で最速で、各性能も高くサブウェポンとしては優秀な武器である。
| 装備ポイント | 1(ポーチ1つに付き+1) |
| 1発のコスト | 使用している方お願い致します。 |
| 購入価格 | 150000CREDITS |
| 装弾数 | 8発 |
Churchillアップデートで追加された、ドイツの2つ目の上位拳銃、独特な射撃音が特徴。
性能はパラベラムとほぼ同じで威力がパラベラムの35ダメージに対し36と少しだけ上昇している。
パラベラムと同じく連射も高いので取り回しが良く、威力も高い、2つ目の上位拳銃だけあってかなり高性能な拳銃と言える。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 32000CREDITS |
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 7900CREDITS |
| 使用最大数 | 60 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 153.5CREDITS |
| 購入価格 | 9200CREDITS |
柄の付いた手榴弾、と言えば真っ先に名が上がる程有名な手榴弾。ちなみに一番遠くまで投げられる。
確殺範囲が広いので、敵の密集している場所に投げ込めば一掃出来る。
その代わり跳ね返えりで自爆する可能性も高いので跳ね返ってきたらすぐに逃げよう。
| 使用最大数 | 60 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 183.5CREDITS |
| 購入価格 | 11000CREDITS |
攻撃手榴弾であるM24柄付手榴弾にスリーブを装着、防御手榴弾として扱える様にしたもの。スリーブは爆発の衝撃で金属片となり対象を襲う。
近距離に使う場合、投擲後にしっかり遮蔽物に隠れないと通常状態のM24以上に痛い目に遭うことになる。
半径5mほどの歩兵は即死する。M24より少し投擲距離が落ちているので注意。
| 使用最大数 | 60 |
| 装備ポイント | 3 |
| 使用コスト | 115CREDITS |
| 購入価格 | 6900CREDITS |
黒いため気づかれにくい。
| 使用最大数 | 24 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 1042CREDITS |
| 購入価格 | 25000CREDITS |
近づくと地雷がピョンピョンして空中爆発、あいてはしぬ。
| 使用最大数 | 50 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 360CREDITS |
| 購入価格 | 13000CREDITS |
日本では吸着地雷とも呼ばれるが、対戦車地雷の様に地面に埋め込んで使用される事は無い。
歩いて敵の車両に接近し、車体の平面に向かって左クリックを長押しして離すことで設置できる。
肉薄する必要がある上にすぐ離れないと爆発に巻き込まれて自爆する可能性もあるため危険。
威力の低い対戦車手榴弾やリロードに時間がかかるバズーカ系より素早く、より少ない2個で撃破出来る。
| 使用最大数 | 50 |
| 装備ポイント | 2 |
| 使用コスト | 360CREDITS |
| 購入価格 | 18000CREDITS |
手榴弾のように投げることができ、着弾すると即爆発する。バドミントンのシャトルのような軌道で飛んでいくのが特徴。
85mmまでは確実に貫通するが、中戦車や重戦車などの厚い装甲を持つ戦車には貫通し難くなり分が悪い。
そのため、後面や車体真上に着弾するように投げると良い。基本的には戦車に対して大体3個必要。
即爆発するため、対人相手にも逃さず倒すこともできる。またジープ等でロードキルを狙う相手にも有効。
ただし、対人に使用する場合は直撃させるつもりで使う必要がある。H3より使い勝手は良いが、費用面が高くなりがち。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 25000CREDITS |
Bキーで装備、右クリックで覗ける。スポットも可能。
| 装備ポイント | 1 |
| 購入価格 | 29840CREDITS |
車両に近づいて左クリックホールドで修理が出来る、但しバトルフィールドなどの様に敵の車両を解体することは出来ない。
修理中で無い場合は左クリックで殴ることが可能、これで倒した場合CloseCombatリボンが上がる。
mechanicリボンで修理速度が向上する。米軍の装備扱いのため、ドイツやソ連から購入する際は若干高く付く。
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