HEROES and GENERALS Wiki

マップ

マップはキャンペーンにおける各都市で固定。
ただし侵攻できるルートがその場所によって違う。ルートが最低で2つしかないTOWNなどが存在する。

Encounter

Depot

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占領地点は一箇所のみ
完全に歩兵オンリー（装甲車などはあり）のマップで、中央の建物の奪い合いとなる。
建物内部を完全に占領されると正面突破での奪還は難しい。

Skirmish

郊外地戦。
都市の外縁部に侵攻する（される）と発生。
そこに守備隊がいる場合、コレに勝利しないとアサルト＆ディフェンドが発生しない。
ルールはキャプチャポイントABCを占領している数が多い方のメータ（画面左上）が貯まり、このメータが先にフルになった側が勝利。
リスポンポイントにパンツァーファウストがおいてある。

Forest Skirmish

画像のAとBはスポーンするポイント

双方のリスポンのちょうど真ん中にキャプチャポイントB（↑の画像のBではない）がある。
ここが前線になりやすく建物の裏にAPCが配置されることも多い。
双方のリスポンポイントとキャプチャポイントBの間に弾薬箱がある。

HILL Skirmish

画像のAとBはスポーンするポイント

キャプチャポイントB（↑の画像のBではない）が開けた丘になってるマップ。ここに戦車が置かれることが多い。
Forestと違い、キャプチャポイントBがリスポンポイントとややずれた位置にあるため、前線が形成されにくく、裏取り合戦になることも。
よくキャプチャポイントB（↑の画像のBではない）の西側の岩と東側の茂みにスナイパーが潜んでる。Bのそばで伏せると土嚢があるので撃たれない。
キャプチャポイントBの南西の坂の辺りに回復箱がある。

アタック＆ディフェンド

侵攻してくる敵を全ての1から追い出すか制限時間0で防御側勝利。
O1、O2（場合によってO3）を全て占領すると攻撃側勝利。
O1～O3の近くには必ず弾薬箱とパンツァーファウストがある。

TOWN

拠点O1、O2はポリスステーションと教会。
真ん中に大きいY字の川が流れているマップ。
BとCラインの川向こうから敵が侵攻してくる場合、戦車があれば防衛がしやすい。
DとEラインも川向こうから来るが川幅が狭く、森があるため視界も余りよくない。
Aラインのみ川がないため陸地からの攻撃がしやすい。
双方、戦車がないとそれぞれのラインの3-4辺りで延々とにらみ合いになることがある。
侵攻する場合はCB、DE、Aとひとまとめにしないと側面から敵がリスポンしてくる可能性がある。
なお、市街地が前線になると戦車の射程が活かし難くなる。

MOUNTAIN TOWN

Steam登録前に大きく変更があったマップ。
川が真ん中に流れているが、橋がいくつもあるのでそこから側面を突かれる可能性がある。
O1とO2の間にX1があるのが特徴、片側から侵攻する場合ここを経由する必要がある。
視界が開けているためどこでもそれなりに戦車が活躍できる。
しかし起伏と木が多いのも本マップの特徴。

FACTORY

工場。
侵攻ラインがAとBしかないのが大きな特徴。
O1、O2が前線になるとほぼ室内で戦闘が完結するので戦車の出番がまるでなくなる可能性が高い。

AIRFIELD

空港。
ここのみ拠点がO1～O3まである。
マップが非常に広く開けている上に障害物や起伏が少ないため、拠点間の移動は車両がないとスナイパーの的になるだけである。
陸上は戦車の優劣が戦局を左右するほど、戦車の重要性が非常に高いマップ。
移動手段や対車両兵器に乏しい初心者にはなにかと厳しいマップ。
ここに配備されてる航空機が戦闘に参加する場合O1～O3を全て手中に収めている必要があり、出撃すると滑走路から出撃になる。
そのため戦車の主砲で撃たれやすい（Oβ当初はほぼダメージがなかったが現在では一発で装甲の半分を持って行かれる）
別の飛行場から飛んできたFighter ATの場合、通常通り上空から開始。
O3のキャプチャエリアが非常に狭く、手榴弾でキャプチャ中のプレイヤ全員倒せるほどである。

Forward Airfield

野戦飛行場

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