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武器-ソ連軍 の変更点

&size(15){&color(Red){性能はアップデートで変更されています。正確にはクライアント側を参照してください。(2021年12月)};};

#contents

*ソ連火器の特徴 [#n0a01329]
ソ連の火器は癖が強く各距離に合わせて武器を使いこなす必要がある。
※コストはすべて1発当たりとする。
・セミオートライフル     ソ連唯一の全距離対応、決して強くないが、癖が少なく非常に使いやすい。
・突撃ライフル        ソ連発端の自動小銃、装弾数が少なく威力が低い、連射力は中程度、狙いが付けずらく反動がでかい。
・サブマシンガン       装弾数が多くサイトリングもしやすいが、反面重く取り回しが悪い。近距離特化-物によって中距離が対応。
・ボルトアクションライフル 遠距離に特化しているが、物によっては戦車にもダメージを与えられる。
・ライトマシンガン      サイトリングしやすく、中距離に適している。
・ハンドガン          近距離に特化しており、命中率が比較的高い。
*ソ連爆発物の特徴 [#d1a95f59]
無いよりはある方がマシ、といった程度の物が多いが、無いよりはマシ。
・手榴弾            比較的コンパクトで投げやすく視界も開ける。
・対戦車榴弾         他国の物と比べると見劣りするが、無いよりはマシ。
・対戦車地雷         他国の物と性能は変わらないが、見つかりやすい。アメリカ程ではない。
・対人地雷            他国の物と使用感は変わらないが、効果範囲が狭い。
*その他 [#x965645b]
・ナイフ           スコップから長身ナイフまで多種類存在する。
・双眼鏡           性能は他国と同じ、指示ができる。遠くが見える。攻撃能力はない。
*セミオートライフル [#b1808afc]
**Tokarev SVT-40 [#w42bb6e0]
&attachref(./SVT-40_0.jpg);
&attachref(./SVT.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|10|
|修理コスト|0.05CREDITS|

ソ連軍初期武器
使い勝手は良いが、秀でた面がないため、戦況に特化された武器にはかなわないこともある。
#br
#region("カスタム")
最終的に弾の7N1とバレルのScoutⅡ-sさえ装備すれば敵を2発でほぼノックダウンできる。
#br
#region("弾")
&attachref(./N7.jpg);
|コスト|5.8CREDITS|
&attachref(./TYPE D.jpg);
|コスト|2.2CREDITS|
&attachref(./TYPE L.jpg);
|コスト|0.17CREDITS|
&attachref(./TYPE L-41.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./PU(T-post).jpg);
|コスト|6.82CREDITS|
&attachref(./Field Adijusted Sights.jpg);
|コスト|1.73CREDITS|
Recon Only
&attachref(./PU (German#1).jpg);
|コスト|8.17CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job.jpg);
|コスト|2.34CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Heavy Spring.jpg);
|コスト|1.17CREDITS|
&attachref(./Lightened Spring.jpg);
|コスト|2.85CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Scout 2-s.jpg);
|コスト|3.81CREDITS|
&attachref(./Stainless Steel Barrel.jpg);
|コスト|2.42CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br

**PTRS 1941 [#z5862beb]
&attachref(./PTRS 1941.png,70%);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|5|
|修理コスト|CREDITS|
|弾薬|最低貫通厚|最大貫通厚|威力|Infantry First/Iron Fist|
|14.5mm|30mm|40mm|350-375|560/470|
|Leonov Monste|35mm|45mm|350-375|560/470|
|Leonov MAX|35mm|45mm|400-450|675/560|
ソ連の対戦車ライフル、歩兵の最大HPは100であるため、かするだけでも一撃である。
にも拘わらず連射ができるため、対歩兵戦闘力は高い。
また、本職である車両や戦車の破壊だけでなく、航空機に対してもその連射性を生かすことができる。
リボンによってはジープ系は2確まで行くことが可能。(乱数で2発~3発)
バイポッドが付いており、基本的に伏せるか、立て掛けて使うのが良いだろう。
銃身が長いため、比較的見つかりやすい。
弾は最大で25発まで持てるが、その連射性のため弾切れを起こしやすい。バッジで弾を増やすのも良いだろう。
&color(Red){リロードが比較的遅い};ため、バッジなどでカバーを入れたいところである。
#region("ゲームにおいて")
現在のこの銃の入手難易度は極めて高く、要求されるリボンは極めて達成が難しい。
その上購入時要求されるクレジットは天文学的であり、&color(Red){戦車の購入時より高い};。
&color(Red){長年ソ連に愛想をつかさず、コストも惜しまず対戦車に向かっていった猛者のみ購入することができる。};
一応課金してリボンを飛ばし本体を購入するのであれば、日本円にして6000円強ほど、
だが、前途した通りこの銃を使いこなすには何かしらのバッジがないと厳しい。バッジ分も飛ばすとなると・・・約12000円は欲しい。
苦行に耐えるか、ゲームに寄付するかを選択せねばならない。
#endregion
#br
#br
#region("カスタム")
そのままでかなり完成形。バッジにInfantry Firstのゴールドだけもで普通に使える。
理想は着弾点を中心に寄せるのが一番良いが、あえて着弾をサイト上にして見やすくしつつ撃つ者もいるようだ。
リロード速度はナメクジレベルであるため、Fast Reloadのゴールドを付けるのを勧める。


#br
#region("弾")
最低貫通厚から最大貫通厚に近づくにしたがって貫通の%が下がって行く。
例えばLeonov MAXであれば40mmも貫通可能に思えるが、確率は30%前後とのこと。
ただし、30mmと35mmの場合は100%貫通可能なため、この差をどうとらえるかも人それぞれであろう。
&attachref(./14.5mm BS-41.jpg);
|コスト|CREDITS|
&attachref(./14.5mm Bronya MAX.jpg);
|コスト|CREDITS|
初期弾に比べ貫通力と威力が上昇する。但し精度が若干悪化する。
&attachref(./14.5mm Leonov Devil.jpg);
|コスト|CREDITS|
Infantry Firstを装備し、対人+軽車両狙撃用に特化もできるが、対空の際に威力不足で迎撃に3-4発必要になるのが難点だが
精度が他の2種類の弾薬に比べ格段と向上するため命中率が飛躍的に上昇する。
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./BA Match Sights_0.jpg);
|コスト|CREDITS|
&attachref(./BA Field Adijusted Sights_0.jpg);
|コスト|CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_3.jpg);
|コスト|CREDITS|
&attachref(./Hair Trigger_0.jpg);
|コスト|CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./BA Heavy Spring_0.jpg);
|コスト|CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_3.jpg);
|コスト|CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br


*突撃ライフル [#m9d5f176]
**AVS-36 [#r0ebf9e3]
&attachref(./AVS-36.jpg);
&attachref(./AVS.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|15|
|修理コスト|0.29CREDITS|
装弾数に対して威力不足であり、戦闘中の装弾数に常に気を配る必要がある。
他国の同系火器に比べると命中率は高いが、狙撃できるほどの安定性はない。
購入までが長く、価格も張る上に、部品も決して安くない。

#br
#region("史実")
AVS-36 シモノフM1936半自動小銃は1930年に試作が完成し、1936年に採用されました。
主に冬戦争に投入され、運用自体は1945年終戦間際まで使われ続けました。
実戦での評判は極めて悪く、誤作動や破損が相次ぎ信頼性は極めて低いとされ1941年にはそのほとんどが姿を消しました。
ただし、これらはSVT-38やLahti-Saloranta M/26などの同期の銃にもみられた問題で、ほとんどが現場兵士によるメンテナンスミスによるものでした。
前線の兵士たちにとって単純構造なMosinに比べ新しすぎるその機構は理解するまでに時間がかかったためです。
ジャムの主な原因はほとんどの場合SVT-40と同じくリム付き弾を使用していたためと結論づけられてはいるが、特に極寒の地では潤滑を促すグリスが凍ったり固まってしまい。機関部で予想以上にジャムを引き起こす原因となりました。
ですが、一部のメンテナンスができるエリート兵士の間では人気があり、その兵士たちによって終戦まで愛用されることとなります。
また、偵察部隊向けに8倍PE scopeを搭載したスナイパーモデルも生産されました。(今ゲームではSVTと同じPU型しかありません。)
特徴としては7.62mmの反動を受け流すための大型のマズルブレーキが搭載され、多目的に使用できる銃剣が装備されました。(普及していたモシンナガンの銃剣はスパイク型であるため第一次大戦を彷彿とさせる旧式なデザインだった。)
作動方式はガス圧利用式であるが、ボルトハンドルが発射のたびに前後に動くため、持ち方が悪いと場合によっては指を骨折、ひどいときには切断してしまうなどの事故があった。
量産型ではフルオート機能は反動が強すぎて使われないとし、外されてしまいSVTと変わりがほとんどなかった。あくまで機能削除は量産型だけである。
皮肉なことに実はシモノフの方もSVTをフルオート化しようとしてAVTとして開発を進めたが、AVSと同じ問題に躓き量産はされなかった。(実存はしている)
#endregion
#br
#br
#region("カスタム")
PUスコープを乗せ、3発の中距離狙撃に用いるか、反動を抑えて火力をあげ、2発近距離に用いるか
#br
#region("弾")
&attachref(./N7.jpg);
|コスト|5.8CREDITS|
&attachref(./TYPE D.jpg);
|コスト|2.2CREDITS|
&attachref(./TYPE L.jpg);
|コスト|0.18CREDITS|
&attachref(./TYPE L-41.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./PU(T-post)_0.jpg);
|コスト|6.82CREDITS|
&attachref(./Field Adijusted Sights_0.jpg);
|コスト|1.72CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_0.jpg);
|コスト|2.34CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Lightened Spring_0.jpg);
|コスト|2.58CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_0.jpg);
|コスト|2.47CREDITS|
&attachref(./URAH-2.jpg);
|コスト|0.92CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
**ROKS-3 Flamethrower [#r0ebf9e3]
&attachref(./ROKS-3.jpg);
&attachref(./AVS.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|10|
|修理コスト|25.0CREDITS|
一発の弾薬で約数秒間射撃し続けられる火炎放射器。
リボルバーと同じ装填モーションのためリロードキャンセルが可能
また、放たれる炎は効果範囲が少し広い上に、あった場所に少し広がりダメージを与える。
しかし、一回の射撃ごとに他国の火炎放射器より長いコッキングが入る。
(一見修理価格が安いがこれに弾の修理コストが乗るため単発の単価は高い)
#br
#region("弾薬")
&attachref(./ROKS-3 Fuel.jpg);
|コスト|97.0CREDITS|
#endregion
*サブマシンガン [#taffc4fd]
**PPD-40 [#f5f9f458]
&attachref(./PPD-40.jpg);
&attachref(./PPD.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|71|
|修理コスト|0.16CREDITS|

装弾数はあるが弾速が遅く、偏差射撃が難しいためほとんどが捨て弾となる。
携行できる予備マガジンが少ないため無駄撃ちするべきでは無い。解決策としてバッジなどで対策すると良い。
ファイアレートが%%低く、%%高いが命中率も悪い。ダメージも軒並み低く設定されている。
距離による威力減退が激しく、遠くの敵にヘッドショットしても体力がMAXであれば死ぬことはまずない。
ゲーム内では中国のコピー銃のような粗悪品で、カスタムしても本来の性能からかけ離れている。


#br
#region("史実")
PPD-40はディグチャレフ技師が設計し、作りだした短機関銃で、1940年に採用・運用され、PPSH-41が登場するまで前線を支えた。
冬戦争で、スオミKP/-31等のドラムマガジンや高レート750-900発/分を参考にして採用し、レートは800発/分を超えていた。
命中率も非常に高く有効射程は160mで、非常に扱いやすかったが、生産効率から「構造簡略化」という目標からは完全に逸脱した設計であった。
そのため1941年にPPSH-41が登場すると段階的に廃止され、その後生産されることは無かったとされる。
性能としてはPPSH-41とほぼ同等であり、命中性や機能はむしろこちらの方が高かったとも言える。

#endregion
#br

#br
#region("カスタム")
連射力をとことん上げて瞬間火力を量増しするのが一番手っ取り早い
#br
#region("弾")
&attachref(./7.62TT.jpg);
|コスト|0.34CREDITS|
&attachref(./Leonov Devil.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Leonov Misha.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
&attachref(./P-41.jpg);
|コスト|1.7CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./SMG Field Adijusted Sights.jpg);
|コスト|0.96CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_1.jpg);
|コスト|1.76CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job.jpg);
|コスト|2.81CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Lightened Spring_1.jpg);
|コスト|2.14CREDITS|
&attachref(./Lightened Bolt.jpg);
|コスト|3.39CREDITS|
&attachref(./Heavy Spring_0.jpg);
|コスト|0.58CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_1.jpg);
|コスト|1.76CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
**PPSH-41 [#ra3d8e32]
&attachref(./PPSH-41.jpg);
&attachref(./PPSH.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|71|
|修理コスト|0.14CREDITS|

ソ連の定番ともいえるサブマシンガンである。
PPD-40の頃と比べADS時の弾のばらけ具合が減り、マズルブレーキによってマズルフラッシュによる敵の喪失が少なくなっている。
なお、カスタマイズ時はファイアレートを高くすると、マズルフラッシュより噴煙の方が邪魔になるだろう。
今までPPD-40で慣れた猛者なら弾薬管理は必然的にできるはずだ。

#br
#region("性能")
PPD-40に比べ初期性能はまともに見えるが、問題点は依然変わらずである。
長所であり欠点であるドラムマガジンは予備に1マガジン(+パウチで2マガジン)しかなく、
常に運用に気を使う必要がある。威力減退も多少向上してはいるが、依然50mを超えてくるとヘッドショット1発では死なない。
こちらも初期性能からレートが低く、大器晩成型である。
しかし最後まで強化するとMP40やM1A1と張り合える程度の性能にはなる。
以前はMG42に撃ち勝てるレート1250で重宝されていたが、度重なるアプデにより性能が悪化させられてしまった。
#endregion
#br
#br
#region("史実")
1940年にシュパーギン技師より試作品が提出され、1941年採用・運用されたためPPSH-41となった。
銃身カバー先端を傾斜させ、発砲時のマズルフラッシュと煙を下にそらそうとしたのだが、残念ながら効果は薄かった。
しかし、発射時に噴出するガスの圧力の方向が変わり、銃口を押し下げるマズルブレーキとなり、以降の銃器開発に影響を及ぼした。
そのため意外と跳ね上がりの反動は少なく、どちらかというとノックバック、ストックから肩に向かって力がかかってくる。
また、銃身のカバーには消音も望まなかったが多少効果があり、PPD-40と比べると全く音の大きさが違う。
後になってくると、ドラムマガジンに不評の声が多数上がり、箱型弾倉にしたり、ショートストックにしたり、暗視照準器を乗せたりなどが行われた。
レートは工場の生産や精度の優劣や、メンテナンスなどあり、低くて900発/分、高いと1200発/分を超えた個体もあったという。
#endregion
#br




#br
#region("カスタム")
命中と反動を抑えるか、命中を捨て近距離の威力をとことん上げるか・・・
#br
#region("弾")
&attachref(./7.62TT.jpg);
|コスト|0.34CREDITS|
&attachref(./Leonov Devil.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Leonov Misha.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
&attachref(./P-41.jpg);
|コスト|1.7CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./SMG Field Adijusted Sights.jpg);
|コスト|0.96CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_1.jpg);
|コスト|1.76CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job.jpg);
|コスト|2.81CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Lightened Spring_1.jpg);
|コスト|2.14CREDITS|
&attachref(./Lightened Bolt.jpg);
|コスト|3.39CREDITS|
&attachref(./Heavy Spring_0.jpg);
|コスト|0.58CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_1.jpg);
|コスト|1.76CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
**PPS-43 [#w729f5ad]
&attachref(./PPS-43.jpg);
&attachref(./PPS.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|35|
|修理コスト|0.11CREDITS|
命中・威力・装弾数・リロード速度すべてにおいてバランスが整えられた銃である。
ネックだった弾数管理もリロードが改善され非常にやりやすくなっている。
取り回しは良いが、PPSH-41と比べると弾速はわずかに早くなっている。
ただ、弾速が早い分か威力が若干向上しており威力減退も改善されている。
強いて言うなればMP-40を参考としているためとPPSH-41の特徴をMP-40寄りに引き出した性能である。
#br
#region("カスタム")
前述のとおり十分完成形、ただ、中距離に不満があるなら弾を換えるか、近距離に不満があるなら連射力を上げるか・・・
#br
#region("弾")
&attachref(./7.62TT.jpg);
|コスト|0.34CREDITS|
&attachref(./Leonov Devil.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Leonov Misha.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
&attachref(./P-41.jpg);
|コスト|1.7CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./SMG Field Adijusted Sights.jpg);
|コスト|0.96CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_1.jpg);
|コスト|1.76CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job.jpg);
|コスト|2.81CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Lightened Spring_1.jpg);
|コスト|2.14CREDITS|
&attachref(./Lightened Bolt.jpg);
|コスト|3.39CREDITS|
&attachref(./Heavy Spring_0.jpg);
|コスト|0.58CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_1.jpg);
|コスト|1.76CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
*ボルトアクションライフル [#x8989372]
**Mosin-Nagant 1891-30 [#f14cc6d8]
&attachref(./Mosin-Nagant.jpg);
&attachref(./MOSIN.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|5|
|修理コスト|0.16CREDITS|
ソ連軍の狙撃銃として有名であり、一度は「白い死神」について聞いたことがあれば恐らく知らないことはないであろう。
画像左下は偵察兵科のみのカスタムであり、歩兵科は持つことができないPEスコープを施している。
余談ではあるが、Mosin-Nagantには騎兵タイプが存在し、空挺兵科も好んで用いる者がいたと言う。
一般的に目にするスコープはPUタイプであろう。
#br
#region("カスタム")
最終的に威力が100を超えれば特にスコープを付けようが付けまいが、関係はないだろう。
#br
#region("弾")
&attachref(./N7.jpg);
|コスト|5.8CREDITS|
&attachref(./TYPE D.jpg);
|コスト|2.2CREDITS|
&attachref(./TYPE L.jpg);
|コスト|0.18CREDITS|
&attachref(./TYPE L-41.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./PU (German#1)_0.jpg);
|コスト|8.17CREDITS|
&attachref(./PU(T-post)_1.jpg);
|コスト|6.82CREDITS|
&attachref(./BA Field Adijusted Sights.jpg);
|コスト|8.99CREDITS|
&attachref(./BA Match Sights.jpg);
|コスト|15.35CREDITS|
Recon Only
&attachref(./PU (FIne Cross).jpg);
|コスト|CREDITS|
&attachref(./PE ZS Zielacht (FIne Cross).jpg);
|コスト|21.74CREDITS|
&attachref(./PE ZS Zielacht (German#4).jpg);
|コスト|26.96CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_2.jpg);
|コスト|9.71CREDITS|
&attachref(./Hair Trigger.jpg);
|コスト|13.26CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job_0.jpg);
|コスト|17.98CREDITS|
Recon Only
&attachref(./Fine Hair Trigger.jpg);
|コスト|17.98CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Heavy Bolt.jpg);
|コスト|6.48CREDITS|
&attachref(./BA Heavy Spring.jpg);
|コスト|5.21CREDITS|
&attachref(./BA Lightened Spring.jpg);
|コスト|9.71CREDITS|
&attachref(./BA Lightened Bolt.jpg);
|コスト|11.59CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Scout 2.jpg);
|コスト|11.32CREDITS|
&attachref(./Stainless Steel Barrel_2.jpg);
|コスト|4.98CREDITS|
Recon Only
&attachref(./Chrome Moly 4150.jpg);
|コスト|18.82CREDITS|
&attachref(./Octagon.jpg);
|コスト|13.6CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
**PTRD 1941 [#z5862beb]
&attachref(./PTRD-41.jpg);
&attachref(./PTRD.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|1|
|修理コスト|0.2CREDITS|
|弾薬|最低貫通厚|最大貫通厚|威力|Infantry First/Iron Fist|
|14.5mm|30mm|40mm|350-375|560/470|
|Leonov Monste|35mm|45mm|350-375|560/470|
|Leonov MAX|35mm|45mm|400-450|675/560|
ソ連の対戦車ライフル、歩兵の最大HPは100であるため、かするだけでも一撃である。
ジープ等軽車両の耐久力が約500前後であり、リボンをつけることによりほぼ一撃である。
対戦車能力にも優れIron Fistを付けた状態であれば有効なダメージを期待できる。
欠点はバッジ依存が激しい部類に当たるため、育成には膨大な金と労力が掛る。
また、重量が大きい=スタミナも減りが激しいため、枠のやりくりが厳しい。
戦闘時の注意として、ブッシュから隠れて撃つ場合も注意しないと排煙で位置ばれを起こし狙われやすい。
「撃ったらすぐ移動する」を心掛けると生き延びやすい。
また、伏せ撃ちでも距離が離れるとエイムは可能なものの、非常に当て辛い武器になってしまった。

#region("ゲームにおいて")
射程500-1000mm
上記の通り30mm-45mm程の装甲貫通力があるため、対戦車戦闘は勿論だが実際に行ってみるとしばしば
弾かれてしまう場合があり、上位の中戦車・重戦車には分が悪いものがあり相手をよく選ばなければならないなど
扱いに難しい武器である。(それでも拠点にしか置いていないパンツァーファウストよりも効率よく加害はできる)
またリボンとカスタムの仕方により対戦車戦or対軽車両・対人のどちらかに長けることができる。
但し武器の特性上一撃でバイク・ジープなどの軽車両が破壊できるため、史実通りの運用よりも拠点に向かう敵車両を狙撃した方が
活躍できる場面がある。
#endregion
#br
#br
#region("史実")
1930年代、塹壕を突破する戦車の登場によって戦車に対する対抗手段が各国で模索されていた。
その中で赤軍では個人もしくは少人数で運用できる対戦車兵器として対戦車ライフルの開発を進めた。
ところが1941年ドイツ軍の侵攻が始まるまで、口径や自動化するかなど方向性が定まらず、迷走していた。
急遽対戦車ライフルの大量装備が決定され、可能なかぎり迅速な実用化と量産が命じられた。
上述の1930年代の開発計画により基本的な設計が既に固まっていたこともあり、
PTRDは開発命令より試作1号銃の製作まで22日間という短期間で開発され、1941年8月29日の採用決定後、即座に量産に入った。
弾はPTR-39の時採用した14.5x114mm弾を使用し、予備弾は20発収納の木製や金属の弾薬箱、または20発収納の布製のポーチにより運搬した。
戦場においては射撃手と観測手兼弾薬手(射手の近距離援護も担当した)の2人による行動が基本とされ、
これを5組で1班とし、上記の予備弾薬を1組あたり2個携行した。
変則的ショートリコイル方式の構造は半自動の対戦車砲に近く、排莢は自動化されている。
薬莢が薬室内に張り付く事もあったが、これは事前にオイルを塗った綺麗な薬莢を使えば防ぐことができた。
照門は400mまでと400-1,000mの可倒式二段階切り替え式となっている。

#br
#region("運用")
元々戦中ドイツの戦車は3号と4号が殆どを占めておりシュルツェンを装備した物もわずかであった。
そのため、車体下部や側面であれば貫通する上、貫通した際に内部へ破片がまき散らされ乗員を死傷し、誘爆・引火も引き起こす。
そのえげつない戦略により沢山の死者を出したドイツはティーガーやパンターといった戦車へ移行するしかなくなった。
しかし、移行してからも嫌がらせは続き、履帯・ペリスコープ・ラジエーター・覗き窓・屋上などからの上部装甲の薄い箇所
を狙撃され、ことごとく足を止めを強いられた。
例えば自分が高所、戦車が斜面に後部ラジエーターを見える形で停車している場合、狙撃することでダメージを与えることが可能である。
また、対人に使用するには照準器がお粗末であるため、PU・PEといったスコープをマウントできるように改修を受けたものが複数存在し、
航空機などに対する対空火器としても用いられ、1撃爆散とまでは行かなくとも装甲板を貫通し、燃料に引火させる等の嫌がらせが可能であった。
#endregion
#br
#endregion
#br
#br
#region("カスタム")
そのままでかなり完成形。リボンにInfantry Firstのゴールドだけもで普通に使える。
理想は着弾点を中心に寄せるのが一番良いが、あえて着弾をサイト上にして見やすくしつつ撃つ者もいるようだ。
リロード速度はFast Reloadのゴールドを付ける方がトリガーを付けるよりはるかに早い。

#br
#region("弾")
最低貫通厚から最大貫通厚に近づくにしたがって貫通の%が下がって行く。
例えばLeonov MAXであれば40mmも貫通可能に思えるが、確率は30%前後とのこと。
ただし、30mmと35mmの場合は100%貫通可能なため、この差をどうとらえるかも人それぞれであろう。
&attachref(./14.5mm BS-41.jpg);
|コスト|1.37CREDITS|
&attachref(./14.5mm Bronya MAX.jpg);
|コスト|CREDITS|
初期弾に比べ貫通力と威力が上昇する。但し精度が若干悪化する。
&attachref(./14.5mm Leonov Devil.jpg);
|コスト|4.42CREDITS|
Infantry Firstを装備し、対人+軽車両狙撃用に特化もできるが、対空の際に威力不足で迎撃に3-4発必要になるのが難点だが
精度が他の2種類の弾薬に比べ格段と向上するため命中率が飛躍的に上昇する。
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./BA Match Sights_0.jpg);
|コスト|15.36CREDITS|
&attachref(./BA Field Adijusted Sights_0.jpg);
|コスト|8.99CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_3.jpg);
|コスト|9.71CREDITS|
&attachref(./Hair Trigger_0.jpg);
|コスト|13.26CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./BA Heavy Spring_0.jpg);
|コスト|5.21CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_3.jpg);
|コスト|4.98CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br

**PTRS 1941 [#c5c1270e]
&attachref();
&attachref();
|BGCOLOR(yellow):650,000||c
|装弾数|15(25)|
|修理コスト|00CREDITS|

現在、ゲーム中唯一のセミオート対戦車ライフル
対戦車、対空をこなせる。

単発式対戦車ライフル(PTRD1941,Panzerbüchse-39)との違い
・5発連発(セミオート)できる。(瞬間火力が高い。)
・倍以上ぶれ、命中精度は非常に悪い。
・購入に必要なリボンと費用(650,000CREDITS)が非常に高く設定されている。


※他国(アメリカ、ドイツ)でも、鹵獲してPTRS1941リボンを稼げば、装備はできる。
 (アメリカ兵でPTRS1941を装備しているのを確認)
*ライトマシンガン [#xc5e2071]
**Degtyarev DP-28 [#mcf66e0c]
&attachref(./DP-28.jpg);
&attachref(./DP.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|47|
|修理コスト|0.14CREDITS|
ソ連軍唯一の軽機関銃である。
特徴としては中距離までであればサイトが覗きやすく扱い良いため、カスタムによっては近距離での瞬発力はサブマシンガン以上に化ける。
その上、リロードもLMGにしては若干早く、パンマガジンのリロードモーションは必見である。
また、独特なフラッシュハイダーのおかげでPPSH-41などと同じくマズルフラッシュが少なく敵を見失う事が低下した。
#br
#region("カスタム")
高威力・高連射力で近距離特化か、低反動且つ高連射で近・中対応か、高威力・低連射・高命中で中距離か・・・
#br
#region("弾")
&attachref(./N7.jpg);
|コスト|5.8CREDITS|
&attachref(./TYPE D.jpg);
|コスト|2.2CREDITS|
&attachref(./TYPE L.jpg);
|コスト|0.18CREDITS|
&attachref(./TYPE L-41.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./Field Adijusted Sights_1.jpg);
|コスト|0.66CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Trigger Job_4.jpg);
|コスト|0.9CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Heavy Bolt_0.jpg);
|コスト|0.66CREDITS|
&attachref(./Heavy Spring_1.jpg);
|コスト|0.58CREDITS|
&attachref(./Lightened Spring_2.jpg);
|コスト|1.08CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Stainless Steel Barrel_4.jpg);
|コスト|0.45CREDITS|
&attachref(./Chrome Lined Barrel.jpg);
|コスト|0.44CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br

**Degtyarev DP-29 [#mcf66e0c]
&attachref(./Degtyarev DT-29.png,70%);


**Maxim-Tokarev MT [#mcf66e0c]
&attachref(./Maxim-Tokarev MT.png,70%);

*ハンドガン [#t5d5575c]

**Korovin TK [#yd7d3680]
&attachref(./20170524222116_1.jpg);
&attachref(./54542D33335F302E6A7067.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|8|
|修理コスト|CREDITS|
ソ連の民間用自衛拳銃。通称TKまたはKPと呼ばれる。部類としてはポケットピストルに該当する。
連射力とリロードの速度に優れており、重量も8+3mag状態であれば1であるため優秀である。
ただし威力が極端に低く、&color(Red){''10m以内であってもヘッドショットで死ぬ方が稀である。''};
また''&color(Red){初速が低いため};''、撃った後から着弾までの誤差が激しい。命中はいい方だが、''&color(Red){偏差射撃は苦労する};''だろう。
''&color(Red){弾を変えても威嚇程度};''にしかならず、''&color(Red){カスタムするとTT-33と同じ維持コスト};''になるため知らずに使うと痛い目を見る。
いざという時ないよりはマシと考えて持つこと。
また、弾を最大所持にしても最大8+5magにしかならず、メインアームとしての運用は困難を極めるだろう。
重量2にして48発もつくらいなら初めからTT-33を持った方が性能もDPSも高い。
ただ、購入は比較的安い部類に入るため、余った重量の隙間埋めや、余興で持つ物だろう。
#br
#region("史実")
そもそも軍用拳銃として開発されておらず、政府職員や赤軍、政治将官などのいざという時の自警用拳銃である。
弾薬は6.35x15.5 mm SRで俗に言う.25 ACPを使用する。
このゲームで使用されるKorovin TKは賞与や贈り物として授与されたりした。
トカレフ弾とちがい、薬莢も短く口径も1mm以上差があるため、威力は低いだろう。
#endregion
#br


#br
#region("カスタム")
弾以外にカスタムするとTT-33と同じ維持費がかかる。その上TT-33より秀でる点が重量くらいしかないため、はっきり言って無駄
せめて近距離ヘッドショットギリギリになる最終弾だけはカスタムしておきたいところ
#br
#region("弾")
&attachref();
|コスト|CREDITS|
&attachref();
|コスト|CREDITS|
&attachref();
|コスト|CREDITS|
&attachref();
|コスト|CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./BA Field Adijusted Sights_1.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Match Sights.jpg);
|コスト|4.86CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Adjusted Trigger.jpg);
|コスト|2.36CREDITS|
&attachref(./Hair Trigger_1.jpg);
|コスト|10.88CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job_1.jpg);
|コスト|15.94CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Heavy Pistol Bolt.jpg);
|コスト|1.69CREDITS|
&attachref(./Light Pistol Spring.jpg);
|コスト|8.15CREDITS|
&attachref(./Heavy Pistol Spring.jpg);
|コスト|1.86CREDITS|
&attachref(./Light Pistol Bolt.jpg);
|コスト|8.16CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Pistol Stainless Steel Barrel_0.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Pistol Chrome Lined Barrel.jpg);
|コスト|3.24CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
**Tula Tokarev 33 [#qd65b5ca]
&attachref(./TT-33.jpg);
&attachref(./TT-33_0.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|8|
|修理コスト|1.35CREDITS|
ソ連の有名な拳銃。通称トカレフである。日本人であればニュースでも良く耳にしたことのある銃であろう。
命中率が高く、連射・安定性が高いため、ヘッドショットに向いている。
ただし、決して第一線を張れる能力はなく、あくまで護身用である。まれにメインにしている強者もいるというが・・・
#br
#region("カスタム")
連射を無駄に上げるより、ヘッドショットを出した方が良い。
#br
#region("弾")
&attachref(./7.62TT.jpg);
|コスト|0.34CREDITS|
&attachref(./Leonov Devil.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Leonov Misha.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
&attachref(./P-41.jpg);
|コスト|1.7CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./BA Field Adijusted Sights_1.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Match Sights.jpg);
|コスト|4.86CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Adjusted Trigger.jpg);
|コスト|2.36CREDITS|
&attachref(./Hair Trigger_1.jpg);
|コスト|10.88CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job_1.jpg);
|コスト|15.94CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Heavy Pistol Bolt.jpg);
|コスト|1.69CREDITS|
&attachref(./Light Pistol Spring.jpg);
|コスト|8.15CREDITS|
&attachref(./Heavy Pistol Spring.jpg);
|コスト|1.86CREDITS|
&attachref(./Light Pistol Bolt.jpg);
|コスト|8.16CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Pistol Stainless Steel Barrel_0.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Pistol Chrome Lined Barrel.jpg);
|コスト|3.24CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
**Nagant M1895 [#y247863a]
&attachref(./Nagant M1895.jpg);
&attachref(./Nagant M1895_0.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|装弾数|7|
|修理コスト|0.78CREDITS|
ソ連製の回転式拳銃である。威力が低く、連射力が高い。他国の上位拳銃と比べると見劣りする。
ただ改造次第では40強の威力を叩き出す。
リロードが特殊であり、装填途中でも撃つことが可能である。
余談であるが、装弾数が7発と奇抜であり、リボルバーでありながら特殊な機構からサプレッサーを付けることができるという。
主にコミッサールや特殊部隊などが装備した。
#br
#region("カスタム")
威力が低いが、命中・連射ともに高いので、運用に気を付けるだけで十分使える。
#br
#region("弾")
&attachref(./Cartridge type R.jpg);
|コスト|1.4CREDITS|
&attachref(./CCCP Target.jpg);
|コスト|1.7CREDITS|
&attachref(./Leonov Medved.jpg);
|コスト|2.4CREDITS|
&attachref(./Red Army Ball.jpg);
|コスト|0.34CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("サイト")
&attachref(./BA Field Adijusted Sights_1.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Match Sights.jpg);
|コスト|4.86CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("トリガー")
&attachref(./Field Adjusted Trigger.jpg);
|コスト|2.36CREDITS|
&attachref(./Hair Trigger_1.jpg);
|コスト|10.88CREDITS|
&attachref(./Marksman Trigger Job_1.jpg);
|コスト|15.94CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("スップリング")
&attachref(./Light Pistol Spring.jpg);
|コスト|8.15CREDITS|
&attachref(./Heavy Pistol Spring.jpg);
|コスト|1.86CREDITS|
#endregion
#br
#br
#region("バレル")
&attachref(./Pistol Stainless Steel Barrel_0.jpg);
|コスト|2.3CREDITS|
&attachref(./Pistol Chrome Lined Barrel.jpg);
|コスト|3.24CREDITS|
#endregion
#br
#endregion
#br
*手榴弾 [#iac2d19f]
**RGD-33 [#jfdc4555]
&attachref(./RGD-33.jpg);
&attachref(./RGD-33_0.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|修理コスト|153.5CREDITS|
ソ連製攻撃手榴弾である。外見からは見て異なる複雑な構造をしており、ソ連兵が投げる際に35-40mの投擲が可能であった。
ただし、今ゲームにおける距離は皆非力なのか15m前後が限界のようである。
※単純にバランス調整(ドイツのM24が柄を付けて投げやすくしたら重たくなった上に抵抗受けて飛ばないもんだからつい・・・)
ゲームにおける使用感は割とコンパクトで転がりも少ないため意外と扱いやすい。
**RGD-33 Bundle [#c9b50d13]
&attachref(./RGD-33 Bundle_1.jpg);
&attachref(./RGD-33_0.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|修理コスト|233.0CREDITS|
RGD-33を紐等でまとめた手榴弾。
APCや戦車などにもダメージを通すことができるが、単価が高い
対人においては確殺範囲が広く7~8Mほど。また専用音声が新たに使われている。

*対戦車榴弾 [#rcd8919f]
**RPG-43 [#g558cc68]
&attachref(./RPG-43.jpg);
&attachref(./RPG.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|修理コスト|360CREDITS|
ソ連軍の対戦車手榴弾。
接触・即起爆の手榴弾だが、75mmまでしか貫通能力がなく、当てどころが悪いと中戦車以上は判定が入らないことも・・・
稀に対人に使う姿も見かけるが、コストに見合わないため、手榴弾感覚での使用は避けたほうがよい。
*対戦車グレネードランチャー [#m0a9e4fc]
**AMPULOMET MODEL 1941 [#c9b50d13]
#attachref(./Anti-Tank_RU_02A_Showcase_Web_1920x1080-610x343.jpg,nolink,100%)


対戦車手榴弾の次に購入できる対戦車グレネードランチャーである。
弾道がかなり落ちる弧を描くため慣れるまで難しい。
対戦車としての威力もそこまで高くなく、メリットも対戦車手榴弾よりも射程距離が長い程度。
%%対戦車ロケットランチャーを使えばいいじゃない。%%
また対歩兵でも爆発範囲がかなり狭いため、直撃しなければほとんどダメージが入らない。
画像のスタンド?は匍匐姿勢で自動的に展開され、手振れがなくなる。
*対戦車地雷 [#sac4981d]
**TM-35 [#n7ee4131]
&attachref(./TM-35.jpg);
&attachref(./TM-35_0.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|修理コスト|115CREDITS|
他国のものと性能は同じ、搭乗物を自転車以外であれば起爆し、三撃で葬りされる。
四角く、色が目立つため、発見されやすい。
*対人地雷 [#qa5fce28]
**PMK-40 [#g001ae8b]
&attachref(./PMK-40.jpg);
&attachref(./PMK-40_0.jpg);
|BGCOLOR(yellow):85||c
|修理コスト|1042CREDITS|
ソ連製対人地雷。
効果距離は短いが、性能や、使い方は他国と同じである。
石などと誤認しやすいため野外だと視認は困難を極める。
そのため、陣地の構築、拠点の防衛時に地面に敷設し、
心理的効果や加害を含め防衛戦において絶大な効果をもたらす。
*近接武器 [#ifdd534a]
**スコップ [#p76063d3]
***Vulcan Stalin [#s853c74d]
&attachref(./Vulcan Stalin.jpg);
&attachref(./knife.jpg);
ソ連製のスコップ
なにも装備せずに戦場へ入ると購入せずとも必然的に持たされる。
**ナイフ [#hc43b976]
***NR-40 'Scouts Knife' [#c7c45eae]
&attachref(./NR-40.jpg);
&attachref(./knife_0.jpg);
ソ連製のナイフ、他国のナイフと同じく降りが早く、殺傷能力がスコップより高い。
***AVS-36 BAYONET [#k8d91f85]
&attachref(./AVS-36 Bayonet.jpg);
&attachref(./knife_1.jpg);
ソ連製ナイフ・・・というよりは銃剣。
なぜAVS-36に取り付けないかは不明だが、振りが遅い分、威力が高く、リーチが長い
**その他 [#hc43b976]
***Lapta Bat [#c7c45eae]
&uploader(e27fb1885b03c21925dbccea14a4bfa6e7f0cc27_hag_17,nolink);
1.16.1で追加されたソ連のラプター用バット。
ラプター(лапта)とは、ロシアの伝統的なスポーツで、バットで打ったボールを相手選手に当てるドッジボールのようなゲームである。
性能はスコップとあまり変わらない。
*双眼鏡 [#o96d7e6a]
**N-K 6x30 [#jaf10fa8]
&attachref(./N-K.jpg);
&attachref(./Scope.jpg);
覗きをする際の必需品、特に拠点の様子や戦車への指示出しなどに使える。
PTRDと共に運用すると・・・
*コメント [#b6ef3ca3]
#pcomment(武器-ソ連軍/コメント,reply,10,)
&color(Red){※返信をする際は出来るだけ枝をつけてください。枝の付け方は返信したいコメントの左の○をクリックするだけです。};


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