車両-ソ連軍 のバックアップ(No.35)
現状ファシストの軍用車両のページからのまる引用だ。 共産主義的なページヘ塗り替える作業に協力してくれる同志を募っている。 目次
輸送車両 歩兵科車両枠
アメリカのジープを参考に開発されたコピー品。
ソ連の小型装甲牽引車、線路や小岩等の悪路を看破できるが、GAZに比べると足は劣る。
レンドリースで貸与されたアメリカ製の水陸両用艇。 バイク枠
レンドリースで貸与されたアメリカ製のバイク。 APC枠
移動式のスポナーである。
移動式のスポナーである。
スポナー機能は無い。
偵察車両 偵察科
ドライバーの搭乗口が下部にあり、出入りのモーションが素早い。
※歩兵に直撃した場合は問答無用でダメージ100
足回りが遅く、機動力が低い。
軽戦車 戦車兵科45mm砲持ちの戦車は、APのほうがAPCRより最大ダメージが高い。恐らくHVAPという点を考慮してだと思われる。
ソ連の水陸両用戦闘車。 全車両中唯一の水陸両用の装甲車となった。
45mm主砲を持つ軽戦車。
45mm主砲を持つ快速戦車。
45mmの改良主砲を持つ戦車
中戦車 戦車兵科
初期中戦車、装甲無し、弾速も遅い、威力は低い、貫通力も40mm無し、速度は遅い、車体がでかい、同軸銃座無し。
ソ連の中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。
ソ連の最上位中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。 パンター実装後、ソ連中戦車兵が激減し味方の援護が殆ど期待できなくなりまた俯角の無さからポジション取りもなかなか難しく、現状は中級~上級者向けの戦車となっている。
重戦車 戦車兵科
初期重戦車、砲が85mmであるため、同格重戦車戦では火力不足に悩まされる。局部をよく狙ってうまく当てるように心がけること。
122mm砲を持つ重戦車、その役割は重装甲化してゆくドイツ戦車に対抗するため作られた。
自走砲(他国部類:駆逐戦車) 戦車兵科
無旋回砲塔のため車体を動かして索敵・攻撃する必要があり難しく、俯角・仰角ともに無い。
無旋回砲塔のため車体を動かして索敵・攻撃する必要があり難しく、俯角・仰角ともに無い。
自走砲(他国部類:重駆逐戦車) 戦車兵科
無旋回砲塔のため車体を動かして索敵・攻撃する必要があり難しく、俯角・仰角ともに無い。
偵察機 航空兵科
航空兵の初期機体にあたる。
戦闘機 航空兵科
加速は遅いがスピードは乗ると非常に速い。
機体が小さく、エンジン音が比較的小さい、迷彩が効いて見つけ辛い。
機体が小さく、エンジン音が比較的小さい
重戦闘機 航空兵科
重戦闘機 兼 夜間戦闘機
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