車両-ソ連軍 のバックアップの現在との差分(No.15)
現状ファシストの軍用車両のページからのまる引用だ。 共産主義的なページヘ塗り替える作業に協力してくれる同志を募っている。 目次
輸送車両 歩兵科車両枠
アメリカのジープを参考に開発されたコピー品。 車載機銃がないが、足回りの安定性に優れており不整地で急旋回しても比較的スピンしにくく乗りやすい。
ソ連の小型装甲牽引車、自動車枠でありながら戦車の扱いを受ける。多少の悪路なら看破できるが、GAZに比べると足は劣る。 助手席にDT機銃が装備されている。なお戦車のものより威力が低い。
ソ連の小型装甲牽引車、線路や小岩等の悪路を看破できるが、GAZに比べると足は劣る。 助手席にDT機銃が装備されている。戦車のものより威力が低い。 前と左のハッチは運転手のカバーによって閉じ、右は銃座に座ったものが閉じることができる。 ただし、銃座についているものが照準を合わせている間は右のハッチは開きっぱなしである。 ソ連には珍しく、俯角を取ることができるが、仰角は全くないので、坂道に乗り上げるなどして運用するとよい。 銃座席でCtrlを押したまま操縦席に移動すると右側の窓を閉めたまま走行出来る(たまたま発見)。購入は79000クレ(現在8/15)。 銃座席でCtrlを押したまま操縦席に移動すると右側の窓を閉めたまま走行出来る。 1.10で追加されたHamletでの脅威が高い
レンドリースで貸与されたアメリカ製の水陸両用艇。 バイク枠
レンドリースで貸与されたアメリカ製のバイク。 APC枠
移動式のスポナーである。 アメリカのハーフトラックのレンドリース。幸いにして12.7mm機銃がついてる。 アメリカのハーフトラックのレンドリース。画像にはついていないが、実際には12.7mm機銃がついてる。
移動式のスポナーである。 ソ連の輸送トラック 操作性は良いが耐久値・速度などは低く、装甲もかなり薄い。なおカバー付き 対空車両とちがいこちらはリスポーン可能である。GAZ-AAA M-4の車体使い回しなどと言ってはいけない。実装は遅いが、こちらが本来は本家である。 操作性は良いが耐久値・速度などは低く、装甲もかなり薄い。なおカバー付きでクレートが二つまで装備可能である。 対空車両とちがいこちらはリスポーン可能である。
スポナー機能は無い。 ソ連の4連装対空機関銃Maximと、歩兵輸送用のGAZ-AAを掛け合わせたものである。 ソ連の4連装対空機関銃Maximと、歩兵輸送用のGAZ-AAAを掛け合わせたものである。 操作性は良いが耐久値・速度などは低く、装甲もかなり薄い。 また、銃手が狙撃されやすい。
偵察車両 偵察科
ドライバーの搭乗口が下部にあり、出入りのモーションが素早い。 ジープ並みの機動力を持ち傾斜装甲のおかげで防御力が高い。 GAZ-67のシャーシを流用しているため高い機動力を持ち傾斜装甲のおかげで防御力が高い。 そのため迅速に移動が可能であり、巡回任務・防衛陣地・前線の構築さらには敵地深くへの威力偵察などが可能。 そのため、多岐にわたる任務をこなすことができる柔軟性を秘めるなど単純な装備であるが プレイヤーのスタイルに合った戦術に応えることができるポテンシャルを持っている。
※歩兵に直撃した場合は問答無用でダメージ100
足回りが遅く、機動力が低い。 砲塔を使うと角度によっては車体が揺れるため、砲撃視点がずれる場合がある。 同軸銃座と助手席にDTがそれぞれ一丁配備された。ただし、偵察兵科しか出すことができないため、個人で戦う場合3人以上の分隊へ配属されでもしない限り助手席に人を乗せることはまずない。 あらかじめ歩兵でフレンドと分隊を組み、予備役に偵察を添えるなどして出すとより有効に活用できる。 同軸銃座と助手席にDTがそれぞれ一丁配備された。でフレンドと分隊を組み、予備役に偵察を添えるなどして出すとより有効に活用可能。 本車両は下位互換であるBA-64Bに比べより攻撃的に仕上がっており、軽車両・軽戦車程度の交戦に耐えられる。
※歩兵に直撃した場合は問答無用でダメージ100
BA-6と比べ、加速、機動性が良くなり主砲の保持弾数が114発になった。 軽車両・軽戦車程度の交戦に耐えられる。 車体的な違いとして、ハッチすべてに防弾ガラスが入り、ハッチを閉じての運転もしやすくなった。 また、車体両側面のハッチも閉じているため、横から抜かれる心配もなくなっている。
軽戦車 戦車兵科45mm砲持ちの戦車は、APのほうがAPCRより最大ダメージが高い。恐らくHVAPという点を考慮してだと思われる。 ただし、最低ダメージが低くなる点と貫徹力が下がってしまう点に注意してほしい。 また、これはソ連戦車のみの特性であり、他国は全く関連性がないので注意していただきたい。
ソ連のT-38水陸両用戦闘車。 以前は見た目だけで川に入ると沈んでしまったが、アップデートによって全車両中唯一の水陸両用の装甲車両となった。
ソ連の水陸両用戦闘車。 全車両中唯一の水陸両用の装甲車となった。 加速がよく機動力が高い。また、車体が小さく小回りも効く。砲塔の旋回も速い。 防御力は無く、非常に装甲が薄い。 仰角がほとんどなく、俯角も他国に比べると無い。
45mm主砲を持つ軽戦車。 機動力は高いが最高速度が遅い。
45mm主砲を持つ快速戦車。 機動力が高く、最高速度も速い。ただし、車体が大きく装甲が薄い。 とは言っても2号戦車のAPなら正面の傾斜装甲で弾くこともある。
45mmの改良主砲を持つ戦車 装甲が強化され、加速、機動力に富み、後退も早い。
中戦車 戦車兵科
初期中戦車、装甲無し、弾速も遅い、威力は低い、貫通力も40mm無し、速度は遅い、車体がでかい、同軸銃座無し。 元の座席に戻るまでに5つ経由する。よってシートチェンジにとても時間がかかる。(約3秒) 砲弾は照準より一メモリ上から下に落ちながらに飛ぶ、正面砲塔×2が頭を出すと主砲席の照準、及び前が全く見えなくなる。さらに頭に当たり判定があるため弾が吸われてフレンドリーファイアになる。 上記の条件にHEで乗員に弾を吸われると、主砲席を除く座席が壊滅する。(一歩間違えると4人殺したら悪質行為判定を受ける危険もある。)→改善?(要検証) よって人の戦車に乗りこむ場合、対戦車戦闘中のシートに付いて頭を出す。又は出入りはかなりの迷惑である。 特に理由があっても使うことは避けたほうが自分にとってもチームにとっても良いと思われる。戦車の中で最も薄い装甲の12.7mmにさえ垂直に当てて弾が砕けるため中戦車としては各国を抜くかなりの産廃
ソ連の有名どころ中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。
ソ連の中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。 特に、ドイツの突撃砲や、接近する軽車両など車高が低い相手に遭遇すると距離によっては狙うことができない。 76.2mmの主砲を有しており、貫通力は決して悪くない。
ソ連の最上位中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。 特に、ドイツの突撃砲や、接近する軽車両など車高が低い相手に遭遇すると距離によっては狙うことができない。 85mmの主砲を有しており、破壊力は決して悪くない。 パンター実装後、ソ連中戦車兵が激減し味方の援護が殆ど期待できなくなりまた俯角の無さからポジション取りもなかなか難しく、現状は中級~上級者向けの戦車となっている。 しかし逆に言えば敵の数には困らないため腕さえ確かなら毎試合で高スコアを叩き出す事が出来る。 |
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