車両-アメリカ軍 のバックアップの現在との差分(No.27)
輸送車両
まず初めに購入することになるだろう車両。 危険度は高いが移動中の戦車の前方に乗り付けて降車、摩擦で速度が落ちてる間に歩兵の対戦車兵器で攻撃する。といった強引な戦法も可能。
いたって普通のバイク。武装はない。
前がタイヤで後ろが履帯なのが特徴のハーフトラック。旋回性が微妙に悪い。 車載機銃のM2は強力で、相手装甲車はおろか初期軽戦車も貫通する。
Mechanicaled Recon専用の歩兵戦闘車。 Light Armor
アメリカの初期戦車。
Pz.KpfwⅠの攻撃を正面ならある程度受け止めることが出来、Pz.KpfwⅡ(とLuchs)の20mmはAPCRでなければ防ぐことができる。(APでも砲塔正面を抜かれるので注意) しかしHE弾は被害範囲がかなり狭く、直撃させる気でいないとまず歩兵には当たらない。 維持費も安価な割に優秀であり恐らく一番乗ることになる軽戦車。
アメリカと戦ったとき、軽戦車のみの戦場で75mmクラスの主砲の着弾音がしたらこいつがいる。 主砲は口径が大きくなったことによるHE弾の爆破範囲が大きく向上した点など、AP弾に至っては一発で38tのHPを半分近く減らせる上、 ドイツ中戦車の正面装甲すら容易に貫通できる戦車砲を所持している。 主砲は口径が大きくなったことによるHE弾の爆破範囲が大きく向上した点、AP弾に至っては一発で38tのHPを半分近く減らせる上に ドイツ中戦車の正面装甲すら容易に貫通できるものになっている。 ただし装甲は傾斜装甲であるとはいえ、実装甲数値はスチュアートよりも薄いためPzⅡどころかPzⅠにも撃破される点に注意。 Medium Armor
(注意点:1人の場合、主砲の75mm砲使用時にも副砲塔37mm砲使用時にも、副砲塔同軸機銃が使用可能になる(2人以上の場合、どうなるかは未検証)
主砲を二つ搭載している多砲塔戦車と言われる特殊な中戦車。 砲塔37mm主砲、車体75mm主砲(ドライバーはこの席)、小砲塔銃座にそれぞれ1人ずつ搭乗可能で、基本的に二人以上搭乗した方がその瞬発火力を存分に発揮できる。 砲塔37mm主砲、車体75mm主砲(ドライバーはこの席)、機銃塔にそれぞれ1人ずつ搭乗可能で、基本的に二人以上搭乗した方がその瞬発火力を存分に発揮できる。 Cキーで座席をチェンジしながら戦うのもありだろう。だがあまりお勧めはしない。 この主砲二つは双方ともに、4号戦車の正面装甲を貫通可能。75mm砲はAPCRにすることでパンターのキューポラを距離次第で貫徹可能。 この主砲二つは双方ともに、4号戦車の正面装甲を貫通可能。37mm、75mm砲はAPもパンターのキューポラを距離次第で貫徹可能。 ただし75mmは弾道に癖があるため、距離があると貫通力以前に非常に当て辛い。基本はやはり正面からの殴り合いを避けるべきだろう。 頼れる仲間がいるならば、活躍も満更不可能ではない車両である。維持費も安いため、コツを掴んでしまえばM4A3E8等より安上がりになる。 注意点として加速の鈍さと車体主砲の75mm射撃時に、砲撃の反動で車体が右にズレることがある。頭の片隅に入れておくことを推奨する。
M3 Leeの75mmより少し砲身が伸び、それにより貫通力が上がった戦車砲を搭載している。 重戦車相手では厳しいが、中戦車が相手ならばそこそこ活躍できる戦車。最早お約束である加速の鈍さに加え、後進速が微妙に遅い。 重戦車相手では厳しいが、中戦車が相手ならばそこそこ活躍できる戦車。だが最早お約束である加速の鈍さに加え、後進速が微妙に遅い。 AP、APCR弾はM3 Leeから少しマシになった程度で、貫通力がお世辞にも優れてるとは言えない。正面車体下部射撃を徹底、 パンターならキューポラ射撃、側面、背面取りなどを心がけないと維持費が高くなったLee戦車に成り下がってしまう。 数居てこそのアメリカ戦車なので、単独で活躍を夢見るなら些細なことにも気をつけなければならない。
上記のM4A1 Shermanの最終型である。正式名称はM4A3E8、イージーエイトという愛称を持つ。 Heavy Armor
アップデート「Furness – Fist of steel」にて追加された、アメリカ軍初期重戦車。愛称は「ジャンボ」 アップデート「Furness – Fist of steel」にて追加された、アメリカ軍初期重戦車。愛称は「ジャンボ」。 外見上はM4A3E8に近い印象を受けるが、装甲は比べ物にならないほど強力である。 実装甲値152mmの傾斜装甲を備えた上で、E8と同等の主砲を持つため、貫通力に不足はない・・・はずなのだが。 問題はこれが「重戦車」であるために、アサルトやスカーミッシュで運用すると 相手陣営に確定で重戦車を呼び寄せてしまうのである。 問題はこれが「重戦車」であるために、アサルトやスカーミッシュで運用すると相手陣営に確定で重戦車を呼び寄せてしまうのである。 Pz.Kpfw Ⅵ Tigerですらジャンボは正面装甲を貫通させることは難しい。しかしTigerもジャンボを満足に抜くことは出来ない為、 両者が居る戦場では度々弾き合いを見ることが出来るだろう。 そんな主砲でTigerⅡとは当然戦えるわけもなく、側背面に回りこめる足を持ち合わせていないため、相手にTigerⅡが居る戦場では一方的になぶり殺されてしまうのが辛い所である。
アメリカ軍の最終重戦車。 Tank DestoryerTank Destoryer
アップデート「Furness – Fist of steel」にて追加された、アメリカ軍初期駆逐戦車。 愛称は"ウルヴァリン"。 貫通力の高い3インチ砲を持ち、Pz.Kpfw Ⅴ Pantherすら撃退することが出来る。 コストについては資料がないため不明だが、もしヘッツアー同等のコストでこれが可能なら、買って損はない1台である。 ただ機銃を持っていないため、対歩兵戦闘能力はヘッツアーに劣る。 しかし砲塔が回るタイプの駆逐戦車なので、ヘッツアーほど張り付かれた際の成す術の無さは経験せずに済むだろう。 ヘルキャットとは対照的で、移動速度はどちらかと言えば遅い。しかし加速は優秀。 ヘルキャットのように強引には使えないので、ポジション取りは気をつけなければならないだろう。
アメリカ唯一の戦車駆逐車で砲塔が搭載されている点が特徴。 エンジンのパワーウェイトレシオが良く、非常に足回りが良い。 特に素晴らしいのが後退時の加速と速度で下手な戦車の前進よりも早い。 ポジションをしっかりと考えて、被弾した瞬間にバックで安全な場所まで下がれば撃破される可能性は非常に低い。 戦車砲は100m以内であればティーガーの正面装甲を貫通可能。 ただし装甲は傾斜している部分があるとはいえ13mm~25mmしかなく38tだけでなくPz1からも貫通される可能性がある。 その機動性を活かして戦場を縦横無尽に駆け回ると良好な活躍ができる。 なお機銃手は全周囲旋回可能だが、外から丸見えなので注意されたし。 歩兵処理には砲身の旋回に合わせて車体を旋回させれば非常に早い対応が可能なので機銃を使う機会はあまり無い。
アメリカ軍第二の戦車駆逐車で、ウルヴァリン同様砲塔が搭載されている点が特徴。 エンジンの馬力が優秀で、加速も良く最高速度も高いので縦横無尽に戦場を駆けることができる。 特に素晴らしいのが後退時の加速と速度で、下手な戦車の前進よりも速い。但し加速中に物にぶつかるととんでもない量HPが減るので注意。 足回りが良いためポジション取り、転換もやりやすい。被弾した瞬間にバックで安全な場所まで下がれる場所などに陣取れば撃破される可能性は非常に低い。 戦車砲は100m以内であればPz.Kpfw Ⅵ Tigerの正面装甲を貫通可能と、貫通力も悪くはない。 弱点としては装甲の薄さで、傾斜している部分があるとはいえ13mm~25mmしかなくPz.kpfw 38(t)所かPz.kpfw Ⅱ、Ⅰからも貫通される可能性がある。 足と火力を生かせれば被撃破を極端に少なくすることも可能なので、ぜひ乗りこなしてみて欲しい。 ちなみに機銃手は全周囲旋回可能だが、外から丸見えなので狙撃、または1個だけ貼り付けられてしまったH3などに注意。 対戦車歩兵処理には自慢の足と旋回砲塔を組み合わせ、一気に距離を離してHE弾を放つという荒業が可能なので 機銃を使う機会はあまりないかもしれない。 Heavy Tank Destoryer
2段階ズームが可能。 Fighter
MUSTANG P51-Dアップデート1.13.2で追加された 輸送機(空挺用)
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