各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。 武器購入画面の装備ポイントはメインウエポンの場合、武器自体のポイント+ポーチ1のときの数。 サブウエポンの場合、武器自体のポイントになっている。 現在、全ての自軍の武器がリボンのランクを上げることによってクレジットで購入可能。 カモフラージュの変更のみ課金が必要。(現在では非常に高額だがクレジットにて購入可能) また豆知識だがペイントの内容はドイツ側、アメリカ側によって違う
標準で弾薬費、修理費がかかる。
各パラメータは以下の通り
メインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できる。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。 弾薬ポーチがないとマガジン一つ分の弾薬しか持てない。(Hoarderバッジで増やすことが可能) また、対戦車ロケットなど一部を除く武器はカスタマイズが可能である。カスタムパーツは装備をしないと反映されない点に注意。 ひとつのカテゴリ(弾薬、アイアンサイト、トリガー、スプリング、バレル)につき、一つだけカスタムパーツを装備できる。 なお、アイアンサイトをカスタムしたからと言って、精密射撃時にサイトの形状が変わるような事は無い。 但し、パーツ一つでは効果が余り実感できない上、使用すると弾薬やパーツの修理の必要が生じる。プレイヤーが手動で支払う他に、一戦ごとに自動引き落としの設定も出来る。
初期の銃ということもあり、一切カスタムしない状態では扱うのが少々難しい。 しかしパーツを解禁していくと、上位銃に決して劣らない性能とコストパフォーマンスを持つ。
Anschusspatrone s.S.とScout II-sを装着することで胴体二発で倒すことが可能になった。 遅めの連射をトリガー等でカバーし、自分の戦闘スタイルと相談してスコープをつけていく形で良いだろう。
注意点としてZF-4スコープとScout-2バレルの修理費用が非常に高いので気をつけて運用したい。