各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。 武器購入画面の装備ポイントはメインウエポンの場合、武器自体のポイント＋ポーチ1のときの数。 サブウエポンの場合、武器自体のポイントになっている。 現在、全ての自軍の武器がリボンのランクを上げることによってクレジットで購入可能。 カモフラージュの変更のみ課金が必要。 ソ連製武器は鹵獲品という形で、必要なリボンランクは高め。
各パラメータは以下の通り
メインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できます。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。 弾薬ポーチがないとマガジン一つ分の弾薬しかもてない（バッジで増やすことが可能） また対戦車ロケット以外は装備のカスタマイズが可能。 ただしカスタム一つでは効果が余り実感できない上、使用すると弾薬の補充、修理に購入費に応じたクレジットが必要なので余裕があるときに使用することを推奨。 ソ連の武器は現在のところカスタマイズ出来ない。
使用装備ポイント：4（ポーチ一つにつき＋1） 初期装備。 連射ができるライフル銃。近中距離両用でよく言えば汎用性がある、悪く言えば器用貧乏。
使用装備ポイント：5（ポーチ一つにつき＋1） 近距離用。発射速度は高いが一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。 グリースガンとMP34は最初から購入可能。トンプソンとMP40、PPSh-41はSMGリボンを上げる必要がある。 弾の初速がライフルの半分以下なので移動してる敵に対する見越し射撃は多めに取ろう。
使用装備ポイント：4（ポーチ一つにつき＋1） 中距離用。一発の威力は高いが一発撃つごとに遊底による排莢と装填の操作がある上、移動しながらの腰だめ撃ちの正確性がかなり悪いので近距離が非常に不得手。 カスタム次第で非常に強力になる。
使用装備ポイント：3（ポーチ一つにつき＋1） 遠距離用、右クリックで拡大スコープが覗ける。正確性はボルトアクションより高い。威力、カスタムはほぼ同じ。
使用装備ポイント：6（ポーチ一つにつき＋1） どのレンジでも使い勝手が良いが基本装備ポイントが6と装備構成の選択肢が非常に少ない。 威力はセミオートとSMGの中間、射撃速度が高く装弾数も多いが移動しながらの腰だめ撃ちができないという特徴がある。 またリロード時間が非常に長い。
使用装備ポイント：4（ポーチ一つにつき＋1） 射程が最大150mまで設定できる対戦車兵器。歩兵がもてる対戦車兵器で一番射程が長い。 仰角は50m、100m、150mで設定可能。スペースキーか右クリック＋ホイールスクロールで設定。 対人にも使用できるが直撃しないと一撃死はしない。 Explosiveリボンを上げると敵の武器が購入可能。
使用装備ポイント：2 装備ポイント消費が少ない近距離射撃武器。メインウエポンと違い、弾薬ポーチを増やすことはできないが武器のカスタムは可能。
使用装備ポイント：1 ナイフとシャベルがある。CloseCombatリボンを上げると敵の武器を購入可能。
1戦闘最大使用数：60 使用装備ポイント：2 左クリックを長く押すほど遠くに投げることができる。 Explosiveリボンを上げると敵の武器が購入可能 味方もダメージを食らうのでよくF1キーによるTeam Damageのペナルティを食らうことがある。
1戦闘最大使用数：60 使用装備ポイント：3 左クリックを長押しして離すことで設置。 車両がふむとほぼ全ての車両は一撃で撃破できる。近くで爆発してのダメージが期待できる。爆風で歩兵もダメージを食らう。 榴弾の爆風や銃撃で誘爆する。これを利用して停止している戦車に対して近くに設置したのちにそれを撃つことで敵戦車にダメージを与えられる。 Explosiveリボンを上げると敵の武器が購入可能。
1戦闘最大使用数：24 使用装備ポイント：2 左クリックを長押しして離すことで設置。 対人用の地雷で当然味方にも反応する。重要なキャプチャポイントに設置する人が多い。非常に運用コストが高い。 味方がダメージを受けてもF1キーによるペナルティはない。 Reconリボンを上げると敵の武器が購入可能
1戦闘最大使用数：50 使用装備ポイント：2 装備ポイントが少なく対戦車という性質は同じだが、運用法と性能がアメリカとドイツで違う対戦車兵器。 Tank Destructionのランクにより敵側の兵器を購入可能。
使用装備ポイント：1 Bキーで装備、右クリックで覗ける。見てる範囲内にあるものをほぼスポットできる（たぶん）。また所持しているとアサルトチームのリーダーになる可能性がある。
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