ソ連の火器は癖が強く各距離に合わせて武器を使いこなす必要がある。 ・セミオートライフル ソ連唯一の全距離対応、決して強くないが、癖が少なく非常に使いやすい。 ・突撃ライフル ソ連発端の自動小銃、装弾数が少なく威力が低い、連射力は中程度、狙いが付けずらく反動がでかい。 ・サブマシンガン 装弾数が多くサイトリングもしやすいが、反面重く取り回しが悪い。近距離特化-物によって中距離が対応。 ・ボルトアクションライフル 遠距離に特化しているが、物によっては戦車にもダメージを与えられる。 ・ライトマシンガン サイトリングしやすく、中距離に適している。 ・ハンドガン 近距離に特化しており、命中率が比較的高い。
無いよりはある方がマシ、といった程度の物が多いが、無いよりはマシ。また、レンドリースでBazookaはあるが、厳密にソ連の火器ではない。 ・手榴弾 比較的コンパクトで投げやすく視界も開ける。 ・対戦車榴弾 他国の物と比べると見劣りするが、無いよりはマシ。 ・対戦車地雷 他国の物と性能は変わらないが、見つかりやすい。アメリカ程ではない。 ・対人地雷 他国の物と使用感は変わらないが、効果範囲が狭い。
・ナイフ スコップから長身ナイフまで多種類存在する。 ・双眼鏡 性能は他国と同じ、指示ができる。遠くが見える。攻撃能力はない。