武器-ソ連軍 のバックアップの現在との差分(No.20)
性能はアップデートで変更されています。正確にはクライアント側を参照してください。(2021年12月) 目次
ソ連火器の特徴ソ連の火器は癖が強く各距離に合わせて武器を使いこなす必要がある。 ソ連爆発物の特徴無いよりはある方がマシ、といった程度の物が多いが、無いよりはマシ。また、レンドリースでBazookaはあるが、厳密にソ連の火器ではない。 無いよりはある方がマシ、といった程度の物が多いが、無いよりはマシ。 ・手榴弾 比較的コンパクトで投げやすく視界も開ける。 ・対戦車榴弾 他国の物と比べると見劣りするが、無いよりはマシ。 ・対戦車地雷 他国の物と性能は変わらないが、見つかりやすい。アメリカ程ではない。 ・対人地雷 他国の物と使用感は変わらないが、効果範囲が狭い。 その他・ナイフ スコップから長身ナイフまで多種類存在する。 セミオートライフルTokarev SVT-40
ソ連軍初期武器
PTRS 1941
ソ連の対戦車ライフル、歩兵の最大HPは100であるため、かするだけでも一撃である。 にも拘わらず連射ができるため、対歩兵戦闘力は高い。 また、本職である車両や戦車の破壊だけでなく、航空機に対してもその連射性を生かすことができる。 リボンによってはジープ系は2確まで行くことが可能。(乱数で2発~3発) バイポッドが付いており、基本的に伏せるか、立て掛けて使うのが良いだろう。 銃身が長いため、比較的見つかりやすい。 弾は最大で25発まで持てるが、その連射性のため弾切れを起こしやすい。バッジで弾を増やすのも良いだろう。 リロードが比較的遅いため、バッジなどでカバーを入れたいところである。
突撃ライフルAVS-36
装弾数に対して威力不足であり、戦闘中の装弾数に常に気を配る必要がある。 他国の同系火器に比べると命中率は高いが、狙撃できるほどの安定性はない。 購入までが長く、価格も張る上に、部品も決して安くない。 装弾数に対して威力不足であり、戦闘中の装弾数に常に気を配る必要がある。 他国の同系火器に比べると命中率は高いが、狙撃できるほど安定はしない。 セミ・フルオートの切り替えが可能だが、どちらを使うかは戦闘スタイルで大きく別れるところだろう。 余談ではあるがネタで「買う権利」を与えられることがある。
ROKS-3 Flamethrower
一発の弾薬で約数秒間射撃し続けられる火炎放射器。 リボルバーと同じ装填モーションのためリロードキャンセルが可能 また、放たれる炎は効果範囲が少し広い上に、あった場所に少し広がりダメージを与える。 しかし、一回の射撃ごとに他国の火炎放射器より長いコッキングが入る。 (一見修理価格が安いがこれに弾の修理コストが乗るため単発の単価は高い)
サブマシンガンPPD-40
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