武器/武器-ドイツ軍 のバックアップソース(No.1)
#contents

*武器 [#Weapon]
各武器には装備ポイントが設定されており、兵科によって持ち運べる武器に制限がある。
武器購入画面の装備ポイントはメインウエポンの場合、武器自体のポイント+ポーチ1のときの数。
サブウエポンの場合、武器自体のポイントになっている。
現在、全ての自軍の武器がリボンのランクを上げることによってクレジットで購入可能。
カモフラージュの変更のみ課金が必要。(現在では非常に高額だがクレジットにて購入可能) また豆知識だがペイントの内容はドイツ側、アメリカ側によって違う

標準で弾薬費、修理費がかかる。

&br;
**パラメータ [#Parameter]
各パラメータは以下の通り
-DAMAGE 最大ダメージ量、DMG100=即死
-RANGE 射程。最大ダメージと最低ダメージに関わってくる。減衰の仕方は武器購入画面のグラフ参考。
-RATE OF FIRE ROF、射撃速度
-PRECISION 正確性、値が高いほど散布界は狭い。つまり集弾性が良い。
-STABILITY 反動、値が高いほど反動が少ない。

**メインウエポン [#Main]
メインウエポンは装備画面で弾薬ポーチ最大二つまで所持できる。ポーチ一つにつき装備ポイント1消費。
弾薬ポーチがないとマガジン一つ分の弾薬しか持てない。(Hoarderバッジで増やすことが可能)
また、対戦車ロケットなど一部を除く武器はカスタマイズが可能である。カスタムパーツは装備をしないと反映されない点に注意。
ひとつのカテゴリ(弾薬、アイアンサイト、トリガー、スプリング、バレル)につき、一つだけカスタムパーツを装備できる。
なお、アイアンサイトをカスタムしたからと言って、精密射撃時にサイトの形状が変わるような事は無い。
但し、パーツ一つでは効果が余り実感できない上、使用すると弾薬やパーツの修理の必要が生じる。プレイヤーが手動で支払う他に、一戦ごとに自動引き落としの設定も出来る。

//以下並べ順はドイツ→アメリカ→ソ連 で。ここは日本(枢軸側)のWikiです。

***セミオートライフル [#Semi-Auto]
使用装備ポイント:4(ポーチ一つにつき+1)
&color(Blue){初期装備。};
連続射撃が可能なライフル銃。中・長距離用でよく言えば汎用性があるが、悪く言えば器用貧乏であり狙わなければ当たらない。
中距離では胴体3発、遠距離だと4~5発必要。使い込めばspecialistリボンの最後で低倍率スコープが搭載できるようになった。
また、敵に当てずともコレで何百発も射撃していればinfantry assaultリボンが成長するのでボルトアクションライフル、対戦車ロケット、サブマシンガン、軽機関銃、突撃銃の順に有用な武器が解禁できる。
なおinfantry assaultリボンに関しては''&color(Red){空撃ちよりも普通に敵を殺したり弾を当てたほうが上がります};''。
また、空撃ちは仲間に迷惑であり、(人数分戦力が減るため)BAN対象にされる場合があるので極力避けるようにお願いします。


-ドイツ
--Gewehr 43
&attachref(./G43.PNG,500x450);
|BGCOLOR(Gray):85||c
|1発のコスト|0.04CREDITS|
総弾数は10発。近距離ではわずかにガーランドの方が威力が上だが、若干距離による威力減衰に強い。
反動が強く、発射レートが他の二つに劣り、アイアンサイトも見にくいという欠点を持つ。

#region(使い込む人へ)
初期の銃ということもあり、一切カスタムしない状態では扱うのが少々難しい。
しかしパーツを解禁していくと、上位銃に決して劣らない性能とコストパフォーマンスを持つ。
#br
Anschusspatrone s.S.とScout II-sを装着することで胴体二発で倒すことが可能になった。
遅めの連射をトリガー等でカバーし、自分の戦闘スタイルと相談してスコープをつけていく形で良いだろう。
#br
注意点としてZF-4スコープとScout-2バレルの修理費用が非常に高いので気をつけて運用したい。

#endregion


-アメリカ
--M1 Garand
&attachref(./M1G.PNG,500x450);
|BGCOLOR(Gray):85||c
|1発のコスト|0.05CREDITS|
装弾数8発、最終弾の排莢時にクリップのキーンという独特の排出音がするため、弾切れに気付かれやすい。
Gewehr 43に比べて反動が少なく、発射レートに優れている上、75m以内では威力がわずかに高い。
またアイアンサイトも見やすいのが特徴。
ちなみに実物は途中で再装填できないが、このゲームでは問題なく行える。


--M1 Carbine
&attachref();
空挺のみ装備可能。
スコープが付けられ、M1A1よりカスタムパーツが豊富。
現在46,000クレジット(2016/09/12)。

--M1A1 Carbine
&attachref();
戦車兵、空挺が装備可能。
M1 Carbineと同性能だが、装備ポイントが1低い。
装備ポイントは、M1 Carbineはスコープの着用が可能だが、コチラは不可能という点や、
カスタムパーツが少ない点が要因だと考えられる。
現在46,000クレジット(2016/9/12)。


-ソ連
--Tokarev SVT-40
&attachref(./SVT.PNG,500x450);
|BGCOLOR(Gray):85||c
|1発のコスト|0.05CREDITS|
装弾数10発。発射レートは初期銃の中で一番高い。Gewehr 43並の反動とM1 Garand並の威力減衰を持つ。
***サブマシンガン [#Sub-Machinegun]
使用装備ポイント:5(ポーチ一つにつき+1)
短射程の機関銃。連射速度は優秀なものが多いが、一発の威力は低い。全ての兵科で使用可能。
Infantry Assaultリボンを上げないと、一つ目のSMGが購入できない。
そして、より性能が優れている2つ目の銃はSMGリボンを上げる必要がある。
近距離ではセミオートライフル等に対して有利だが、中距離以遠は威力や弾速、威力減衰の面でどうしても不利。
広いMAPを引いてしまうと、どうしようもないことが多くなってしまう。このようなMAPでは、相手を倒したら武器を拾っておく。
または兵士を二人用意しておき、片方をセミオートライフル持ちにして、もう片方をサブマシンガン持ちにしておくなど、
工夫をしておくと良いかも知れない。
SMG Assaultリボンを上げると、リロード短縮のバッジが開放できる。

-ドイツ
--Maschinenpistole 34
&attachref(./maschinenpistole34.jpg,500x450);
|BGCOLOR(Gray):85||c
|1発のコスト|0.16CREDITS|
|購入価格|46000クレジット|
ドイツ軍の1つ目のサブマシンガン。
三ヶ国の初期SMGの中では一番連射速度に優れているため、至近距離での撃ち合いでは有利。
しかし、連射速度に対して20発という少ない弾数は無視できず、
複数人と遭遇してしまったりすると、倒しきれずにやられてしまうこともあるかもしれない。
常に弾数フルの状態で居たいところである。

--Maschinenpistole 40
&attachref(./Mp40.png,500x450);
|BGCOLOR(Gray):85||c
|1発のコスト|0.1CREDITS|
|購入価格|158000クレジット|
アメリカのトンプソンと比べると威力と連射速度で負けているが、交戦距離次第では威力に勝り、精度の良さでは優れている。
ただ、精度が良くても威力、威力減衰はサブマシンガンのものなので、中距離以遠で戦うことは極力避けたい。
購入価格が高いが、価格に対する性能はしっかり持っている上、コストパフォーマンスも非常に優秀である。



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