マップはキャンペーンにおける各都市で固定。 ただし侵攻できるルートがその場所によって違う。ルートが三つしかないTOWNなどが存在する。
侵攻してくる敵を全ての1から追い出すか制限時間0で防御側勝利。 O1~O3を全て占領すると攻撃側勝利。
拠点O1、O2はポリスステーションと教会。 真ん中に大きいY字の川が流れているマップ。 BとCラインの川向こうから敵が侵攻してくる場合、戦車があれば防衛がしやすい。 DとEラインも川向こうから来るが川幅が狭くまた視界も余りよくない。 双方戦車がないとE3とE4で延々とにらみ合いになることがある。 Aラインのみ川がない。 侵攻する場合はCB、DE、Aとひとまとめにしないと側面から敵がリスポンしてくる可能性がある。 市街地が前線になると戦車の射程が活かせなくなる。
Steam登録前に大きく変更があったマップ。 川が真ん中に流れているが、橋がいくつもあるのでそこから側面を突かれる可能性がある。 O1とO2の間にX1があるのが特徴、片側から侵攻する場合ここを経由する必要がある。 視界が開けているためそれなりにどこでも戦車が活躍できる。
工場。 侵攻ラインがAとBしかないのが大きな特徴。 O1、O2が前線になるとほぼ室内で戦闘が完結するので戦車の出番がまるでなくなる可能性が高い。
空港。 ここのみ拠点がO1~O3まである。 マップが非常に広く、さらには非常に開けているためなにか車両がないとかなり厳しいマップ。戦車の重要性が非常に高い。 ここに配備されてる航空機が戦闘に参加する場合O1~O3を全て手中に収めている必要があり、出撃すると滑走路から出撃になる。 そのため戦車の主砲で撃たれやすい(Oβ当初はほぼダメージがなかったが現在では一発で装甲の半分を持って行かれる) 別の飛行場から飛んできたATの場合、通常通り上空から開始。 O3のキャプチャエリアが非常に狭く、手榴弾でキャプチャ中のプレイヤ全員倒せるほどである。
郊外地戦。 ABCを占領している数が多い方にメータが貯まり、このメータが先にフルになった側が勝利。 リスポンポイントにパンツァーファウストがおいてある。
リスポンのちょうど真ん中にB(↑の画像のBではない)がある。ここが前線になりやすく建物の裏にAPCが配置されることが多い。
B(↑の画像のBではない)が開けた丘になってるマップ。ここに戦車が置かれることが多い。 前線が形成されにくく、裏取る合戦になることも。 よくB(↑の画像のBではない)の西側の岩と東側の茂みにスナイパーが潜んでる。