武器-ソ連軍 のバックアップ(No.5)
目次
ソ連火器の特徴
ソ連の火器は癖が強く各距離に合わせて武器を使いこなす必要がある。 ソ連爆発物の特徴
無いよりはある方がマシ、といった程度の物が多いが、無いよりはマシ。また、レンドリースでBazookaはあるが、厳密にソ連の火器ではない。 その他
・ナイフ スコップから長身ナイフまで多種類存在する。 セミオートライフル
Tokarev SVT-40
ソ連軍初期武器
突撃ライフル
AVS-36
購入までが長く、価格も張る上に、部品も決して安くない。
サブマシンガン
PPD-40
ソ連軍においてサブマシンガンを使い続けるに当たって購入は避けられない、いわば初期サブマシンガン。
PPSH-41
PPD-40をより凶悪に、性能を向上させたサブマシンガン。
PPS-43
ソ連軍においてPPSH-41は非常に高性能であったが、ドラムマガジンへの装弾中の指の欠損事故などが多発したこともあり、敵方のMP40を高く評価する声はやまなかった。
ボルトアクションライフル
Mosin–Nagant 1891-30
ソ連軍の狙撃銃として有名であり、一度は「白い死神」について聞いたことがあれば恐らく知らないことはないであろう。
PTRD 1941
ソ連の対戦車ライフルであり、対人に用いればどこに当たろうが一撃で部位欠損物である。
ライトマシンガン
Degtyarev DP-28
ソ連軍唯一の軽機関銃である。
ハンドガン
Tula Tokarev 33
ソ連の有名な拳銃。通称トカレフである。日本人であればニュースでも良く耳にしたことのある銃であろう。※ヤーサンダー
Nagant M1895
ソ連製の回転式拳銃である。威力が低く、連射力が高い。他国の上位拳銃と比べると見劣りする。
手榴弾
RGD-33
対戦車榴弾
RPG-43
対戦車地雷
TM-35
対人地雷
PMK-40
近接武器
スコップ
Vulcan Stalin
ナイフ
NR-40 'Scouts Knife'
AVS-36 BAYONET
双眼鏡
N-K 6x30
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