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車両-ソ連軍 のバックアップ(No.3)
現状ファシストの軍用車両のページからのまる引用だ。 共産主義的なページヘ塗り替える作業に協力してくれる同志を募っている。 輸送車両
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| 出撃コスト | 21CREDITS |
アメリカのジープを参考に開発されたコピー品。
車載機銃がないが、足回りの安定性に優れており不整地で急旋回しても比較的スピンしにくく乗りやすい。
| ▼ | 概要 |
GAZ-67はGAZ-64の改良型であり、強化シャーシフレーム及び燃料タンクの拡大など、以前までの汎用四輪駆動軍用車両に比べると格段に扱いやすくなっていた。 |
| 出撃コスト | 76CREDITS |
レンドリースで貸与されたアメリカ製のバイク。
| 車載機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 227CREDITS |
アメリカのハーフトラックのレンドリース。幸いにして12.7mm機銃がついてる。
| 車載機銃 | 7.62mm PM M1910×4 |
| 装弾数・予備 | 1000 |
| 出撃コスト |
ソ連の4連装対空機関銃Maximと、歩兵輸送用のGAZ-MMを掛け合わせたものである。
操作性は良いが耐久値・速度などは低く、装甲もかなり薄い。
| ▼ | 概要 |
ソ連の対空砲はPTRDが非常に優秀なため今ゲームでの移動式対空砲としては微妙な立ち位置にある。 |
| 主砲 | 7.62 mm DT機関銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト |
ドライバーの搭乗口が下部にあり、出入りのモーションが素早い。
ジープ並みの機動力を持ち傾斜装甲のおかげで防御力が高い。
| ▼ | 概要 |
BA-64Bは武装が7mm対人機銃なので基本対装甲車両には向いていない。 |
| 主砲 | 20-K 45mm |
| 同軸銃座 | 7.62mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 230CREDITS |
足回りが遅く、機動力が低い。
砲塔を使うと角度によっては車体が揺れるため、砲撃視点がずれる場合がある。
| ▼ | 概要 |
BT戦車やT-26の砲塔をそのまま搭載した装甲車である。 |
| 主砲 | 7.62mm DT(Coaxial) |
| 装弾数・予備 | 5000 |
| 出撃コスト | 14CREDITS |
ソ連の初期軽戦車
加速がよく機動力が高い。また、車体が小さく小回りも効く。
防御力は無く、非常に装甲が薄い。
| ▼ | 概要 |
敵歩兵と軽戦車相手まで戦える。敵に上位の軽戦車がいる場合まず相手にならない。 |
| 主砲 | 45mm Gun Model32 |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 72CREDITS |
45mm主砲を持つ軽戦車。
機動力は高いが最高速度が遅い。
| ▼ | 概要 |
45mm主砲装備のため、装甲以外は特に欠点がない。マルチロールな戦車。 |
| 主砲 | 45mm L/46 |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 338CREDITS |
45mm主砲を持つ快速戦車。
機動力が高く、最高速度も速い。ただし、車体が大きく装甲が薄い。
| ▼ | 概要 |
通常APは500mで42mm貫通 HVAPは500mで80mm貫通でき中戦車並(四号戦車AP 100mで36mm、APCR 100mで99mm)だが威力が低いため格上と戦うならヒット・アンド・アウェイを徹すれば活躍できる。 |
| 主砲 | 45mm 20K |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 293CREDITS |
45mmの改良主砲を持つ戦車
装甲が強化され、加速、機動力に富み、後退も早い。
| ▼ | 概要 |
この戦車最大の利点は正面装甲とその小ささで、BT-7に比べるとかなり小さい。 |
| 主砲 | 76.2mm戦車砲 |
| 予備弾数 |
| 出撃コスト | 144CREDITS |
ソ連の初期中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。
特に、ドイツの突撃砲や、接近する軽車両など車高が低い相手に遭遇すると距離によっては狙うことができない。
76.2mmの主砲を有しており、貫通力は決して悪くない。
| ▼ | 概要 |
T-34は、張鼓峰事件やノモンハン事件の戦訓からBT戦車は日本の37mm砲にさえ貫通されたため、より強固な車体を持つ戦車が求められた。 |
| 主砲 | 85mm戦車砲 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 438CREDITS |
ソ連の最上位中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。
特に、ドイツの突撃砲や、接近する軽車両など車高が低い相手に遭遇すると距離によっては狙うことができない。
85mmの主砲を有しており、破壊力は決して悪くない。
パンター実装後、ソ連中戦車兵が激減し味方の援護が殆ど期待できなくなりまた俯角の無さからポジション取りもなかなか難しく、現状は中級~上級者向けの戦車となっている。
しかし逆に言えば敵の数には困らないため腕さえ確かなら毎試合で高スコアを叩き出す事が出来る。
| ▼ | 概要 |
APCRを装備してもパンターに正面から正面装甲90mmに有効打を与えることは現在不可能である。アメリカのE8に対してはAPCRで遠距離からでも正面を貫通できるようになるため、その点ではT-34-76よりは優っていると認識することはできる。 T-34-85は、ドイツとの戦闘において前面にティガーⅠやパンターが現れるようになってくると以前までの3号戦車や4号戦車のように76.2mm砲で正面を貫くことができなくなってしまった。(パンターを1両破壊するには側面まで回り込む必要があった。パンター1台を破壊するために10台のT-34-76が必要で、正面から縦列で突っ込み、側面にあたるT-34が生き残れば側面から撃破できる算段であった。これはあまりにも無謀である。) |
| 主砲 | D25-T 48.5口径122mm砲 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 971CREDITS |
122mm砲を持つ重戦車、その役割は重装甲化してゆくドイツ戦車に対抗するため作られた。
速度こそ重戦車ゆえに遅いが、機動力は決して低くはない。
| ▼ | 概要 |
今ゲームにおけるIS-2は唯一ドイツのティーガー2に太刀打ちできる戦車だったが、APCRの追加によってただの鴨になりさがってしまった。こう言っては何だが、アメリカの重戦車よりは依然マシなため、どうしても敵に重戦車がいて拠点を突破できない時のみ出てくる程度になっている。物理的に122mm砲が当たれば装甲がたたき割られそうなものだがティーガー2が出てきたら正面装甲はまず抜けない。側面から周りこんで撃破する必要がある。また、こちらの正面装甲はAPCRが追加されてから簡単に貫通されてしまうので正面であっても安心してはならない。 史実においてドイツの3号や4号戦車にた対し、優位を保っていたKV-1やT-34であったが、パンターやティーガーⅠを戦場に投入するようになると、T-34-85で対抗した。しかし、ティーガーⅠを破壊するには8.8cmの危険領域まで接近する必要があった。そのため開発されたのがIS(JS)-1である。だが、IS-1は搭載していた砲が85mmだったため、すでにT-34-85がある時点で陳腐化してしまった。そこで122mm加農砲を搭載することになり、ここで開発されたのがIS-2である。搭載している122mm砲の榴弾威力は凄まじく、陣地に対する攻撃力は高く、ドイツ軍のティーガーIやパンターなどを十分に撃破しうる性能を秘めていた。たとえ装甲を貫通できなくても、強力な榴弾の爆発が敵の装甲を叩き割ったり、(当時、ニッケルの不足で質が低下していたドイツ戦車の)装甲内壁を飛散させ、乗員を殺傷することができた。そのため大量に生産され、対独戦末期の重要な局面に投入され大活躍した。実際には用途として砲撃による拠点破壊や、市街地によって使用されたため、その多くはパンツァーファウストによって撃破されている。 |
| 主砲 | 85mm Gun D-5T |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | なし |
| 装弾数・予備 | なし |
| 前方機銃 | なし |
| 装弾数・予備 | なし |
| 出撃コスト | 330CREDITS |
AP弾とHE弾を装備している。APCやAPCR弾は装備できない。→アップデートでAPCRが追加された。
無旋回砲塔のため車体を動かして索敵・攻撃する必要があり難しく、砲塔の上下の角度もあまり動かない
アメリカのヘルキャット程ではないが機動力はある。慣れれば裏周りしてヒットアンドアウェイ戦法もできる
AP弾は側面や後ろを狙えばほぼ2発で倒すことができるが、傾斜装甲持ちの戦車の正面に撃っても倒しきれず逆にやられてしまう
HE弾は軽戦車のHE弾に比べれば範囲が広く使いやすいが、使いすぎると赤字になるので注意
機銃がなく、砲塔も回転できないので歩兵に接近されると何もできない。なるべく敵を見渡せる場所から遠距離砲撃するのが望ましい
APCRによりある程度の火力は確保できたが、3勢力中最も使い辛い駆逐戦車であることには変わりない、アップデートより装甲値が強化されたなどあるが、それはパンターに乗り換えた戦車兵がAPで傾斜装甲もちのSU-85に撃ち込んだことによる迷信である可能性が高い、つまり依然として最弱である。また、歩兵の数が少ないソ連はいまだに戦車最大の敵は纏わりつく敵歩兵である。
| 出撃コスト | 339CREDITS |
また、機関砲が機体前部に内蔵されており、比較的直線を描いて撃つことができHEを装備することで対空に強くなるほか地上支援にも狙いやすいため向いている。
APCRを装備すると、敵の戦闘機とすれ違いざまに破壊することもでき、がんばれば重戦車のキューポラを狙うことでダメージを与え、破壊することも夢ではない(メッサーシュミットでは両翼から交互に発射されるため当てるのが比較的難しい)
この機体の欠点として、着陸の際に気を付けないとブレーキをかけた際に機体が前のめりにこけてしまうことがあるので注意(バグなのか仕様なのか・・・)
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