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車両-ソ連軍 のバックアップ(No.26)
現状ファシストの軍用車両のページからのまる引用だ。 共産主義的なページヘ塗り替える作業に協力してくれる同志を募っている。 目次
輸送車両 歩兵科
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| 出撃コスト | 31CREDITS |
アメリカのジープを参考に開発されたコピー品。
車載機銃がないが、足回りの安定性に優れており不整地で急旋回しても比較的スピンしにくく乗りやすい。
| ▼ | 概要 |
GAZ-67はGAZ-64の改良型であり、強化シャーシフレーム及び燃料タンクの拡大など、以前までの汎用四輪駆動軍用車両に比べると格段に扱いやすくなっていた。 |
| 車載機銃 | DT-28 7.62mm |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 194CREDITS |
ソ連の小型装甲牽引車、線路や小岩等の悪路を看破できるが、GAZに比べると足は劣る。
助手席にDT機銃が装備されている。戦車のものより威力が低い。
前と左のハッチは運転手のカバーによって閉じ、右は銃座に座ったものが閉じることができる。
ただし、銃座についているものが照準を合わせている間は右のハッチは開きっぱなしである。
ソ連には珍しく、俯角を取ることができるが、仰角は全くないので、坂道に乗り上げるなどして運用するとよい。
銃座席でCtrlを押したまま操縦席に移動すると右側の窓を閉めたまま走行出来る。
| 出撃コスト | 177CREDITS |
レンドリースで貸与されたアメリカ製の水陸両用艇。
| 出撃コスト | 93CREDITS |
レンドリースで貸与されたアメリカ製のバイク。
| 車載機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 386.5CREDITS |
移動式のスポナーである。
アメリカのハーフトラックのレンドリース。画像にはついていないが、実際には12.7mm機銃がついてる。
| 出撃コスト | 167CREDITS |
移動式のスポナーである。
ソ連の輸送トラック
操作性は良いが耐久値・速度などは低く、装甲もかなり薄い。なおカバー付きでクレートが二つまで装備可能である。
対空車両とちがいこちらはリスポーン可能である。 GAZ-AAA M-4の車体使い回し。
| ▼ | 概要 |
1930年代初頭、ソビエトはアメリカのフォード社より、フォード・モデルAA1930年型のライセンス生産権を取得。フォードとの共同事業として設立されたニジニ・ノヴゴロド自動車工場(NAZ)で生産に入った。 |
| 車載機銃 | 7.62mm PM M1910×4 |
| 装弾数・予備 | 1000 |
| 出撃コスト | 227CREDITS |
スポナー機能は無い。
ソ連の4連装対空機関銃Maximと、歩兵輸送用のGAZ-AAAを掛け合わせたものである。
操作性は良いが耐久値・速度などは低く、装甲もかなり薄い。
また、銃手が狙撃されやすい。
| ▼ | 概要 |
ソ連の対空砲はPTRDが非常に優秀なため今ゲームでの移動式対空砲としては微妙な立ち位置にある。 |
| 主砲 | 7.62 mm DT機関銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト |
ドライバーの搭乗口が下部にあり、出入りのモーションが素早い。
ジープ並みの機動力を持ち傾斜装甲のおかげで防御力が高い。
| ▼ | 概要 |
BA-64Bは武装が7mm対人機銃なので基本対装甲車両には向いていない。 |
| 主砲 | 20-K 45mm |
| 同軸銃座 | 7.62mm DT機銃 ×2 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 230CREDITS |
足回りが遅く、機動力が低い。
砲塔を使うと角度によっては車体が揺れるため、砲撃視点がずれる場合がある。
同軸銃座と助手席にDTがそれぞれ一丁配備された。あらかじめ歩兵でフレンドと分隊を組み、予備役に偵察を添えるなどして出すとより有効に活用できる。
| ▼ | 概要 |
BT戦車やT-26の砲塔をそのまま搭載した装甲車である。 |
| 主砲 | 7.62mm DT(Coaxial) |
| 装弾数・予備 | 5000 |
| 出撃コスト | 14CREDITS |
ソ連の水陸両用戦闘車。 全車両中唯一の水陸両用の装甲車となった。
加速がよく機動力が高い。また、車体が小さく小回りも効く。砲塔の旋回も速い。
防御力は無く、非常に装甲が薄い。
仰角がほとんどなく、俯角も他国に比べると無い。
| ▼ | 概要 |
敵歩兵と軽戦車相手まで戦える。敵に上位の軽戦車がいる場合まず相手にならない。 |
| 主砲 | 45mm Gun Model32 |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 59.5CREDITS |
45mm主砲を持つ軽戦車。
機動力は高いが最高速度が遅い。
| ▼ | 概要 |
45mm主砲装備のため、装甲以外は特に欠点がない。マルチロールな戦車。 |
| 主砲 | 45mm L/46 |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | 7.62DT |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 361CREDITS |
45mm主砲を持つ快速戦車。
機動力が高く、最高速度も速い。ただし、車体が大きく装甲が薄い。
とは言っても2号戦車のAPなら正面の傾斜装甲で弾くこともある。
| ▼ | 概要 |
通常APは500mで42mm貫通 HVAPは500mで80mm貫通でき中戦車並(四号戦車AP 100mで36mm、APCR 100mで99mm)だが威力が低いため格上と戦うならヒット・アンド・アウェイを徹すれば活躍できる。 |
| 主砲 | 45mm 20K |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 380.5CREDITS |
45mmの改良主砲を持つ戦車
装甲が強化され、加速、機動力に富み、後退も早い。
| ▼ | 概要 |
この戦車最大の利点は正面装甲とその小ささで、BT-7に比べるとかなり小さい。 |
| 主砲 | 76.2mm戦車砲 |
| 予備弾数 |
| 左側砲塔 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 右側砲塔 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 砲塔背面機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 砲塔正面機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 91CREDITS |
初期中戦車、装甲無し、弾速も遅い、威力は低い、貫通力も40mm無し、速度は遅い、車体がでかい、同軸銃座無し。
元の座席に戻るまでに5つ経由する。よってシートチェンジにとても時間がかかる。(約3秒)
砲弾は照準より一メモリ上から下に落ちながらに飛ぶ、正面砲塔×2が頭を出すと主砲席の照準、及び前が全く見えなくなる。さらに頭に当たり判定があるため弾が吸われてフレンドリーファイアになる。
上記の条件にHEで乗員に弾を吸われると、主砲席を除く座席が壊滅する。(一歩間違えると4人殺したら悪質行為判定を受ける危険もある。)→改善?(要検証)
よって人の戦車に乗りこむ場合、対戦車戦闘中のシートに付いて頭を出す。又は出入りはかなりの迷惑である。
特に理由があっても使うことは避けたほうが自分にとってもチームにとっても良いと思われる。戦車の中で最も薄い装甲の12.7mmにさえ垂直に当てて弾が砕けるため中戦車としては各国を抜くかなりの産廃
| ▼ | 概要 |
このT-28はT-28A(1934年型)と呼ばれる型式であり、改良型サスペンション、砲塔後部に機銃を搭載、前面装甲を40mmへ強化したタイプである。 |
| 主砲 | 76.2mm戦車砲 |
| 予備弾数 |
| 出撃コスト | 144CREDITS |
ソ連の中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。
特に、ドイツの突撃砲や、接近する軽車両など車高が低い相手に遭遇すると距離によっては狙うことができない。
76.2mmの主砲を有しており、貫通力は決して悪くない。
| ▼ | 概要 |
T-34は、張鼓峰事件やノモンハン事件の戦訓からBT戦車は日本の37mm砲にさえ貫通されたため、より強固な車体を持つ戦車が求められた。 |
| 主砲 | 85mm戦車砲 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 438CREDITS |
ソ連の最上位中戦車、俯角がなく、少しでも車体に傾斜をかけると下を狙うことができなくなる特徴を持つ。
特に、ドイツの突撃砲や、接近する軽車両など車高が低い相手に遭遇すると距離によっては狙うことができない。
85mmの主砲を有しており、破壊力は決して悪くない。
パンター実装後、ソ連中戦車兵が激減し味方の援護が殆ど期待できなくなりまた俯角の無さからポジション取りもなかなか難しく、現状は中級~上級者向けの戦車となっている。
しかし逆に言えば敵の数には困らないため腕さえ確かなら毎試合で高スコアを叩き出す事が出来る。
| ▼ | 概要 |
APCRを装備してもパンターに正面から正面装甲90mmに有効打を与えることは現在不可能である。アメリカのE8に対してはAPCRで遠距離からでも正面を貫通できるようになるため、その点ではT-34-76よりは優っていると認識することはできる。 T-34-85は、ドイツとの戦闘において前面にティガーⅠやパンターが現れるようになってくると以前までの3号戦車や4号戦車のように76.2mm砲で正面を貫くことができなくなってしまった。(パンターを1両破壊するには側面まで回り込む必要があった。パンター1台を破壊するために10台のT-34-76が必要で、正面から縦列で突っ込み、側面にあたるT-34が生き残れば側面から撃破できる算段であった。これはあまりにも無謀である。) |
| 主砲 | D-5TL 85mm戦車砲 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 213CREDITS |
初期重戦車、砲が85mmであるため、同格重戦車戦では火力不足に悩まされる。局部をよく狙ってうまく当てるように心がけること。
装甲はKvシリーズのものであるため、薄くもないが、決して厚くもないので過信はできない。
走行もやはりKvシリーズであるため超鈍足である。
こちらも重戦車がいざというとき無いよりはあった方がいいレベルの物なので本格的に戦車戦をしようと思ってはいけない。できれば出さない方が仲間のため!これを買うくらいならIS-2が買えるようになるまで頑張って耐えよう。
| ▼ | 概要 |
KV-85は火力の強化された新型ドイツ戦車に対し優越するほどの性能ではなかったが、KV重戦車系としては最もバランスのとれた性能だった。 |
| 主砲 | D25-T 48.5口径122mm砲 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | 7.62 mm DT機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 前方機銃 |
| 装弾数・予備 |
| 出撃コスト | 971CREDITS |
122mm砲を持つ重戦車、その役割は重装甲化してゆくドイツ戦車に対抗するため作られた。
速度こそ重戦車ゆえに遅いが、機動力は決して低くはない。
| ▼ | 概要 |
今ゲームにおけるIS-2は唯一ドイツのティーガー2に太刀打ちできる戦車だったが、APCRの追加によってただの鴨になりさがってしまった。こう言っては何だが、アメリカの重戦車よりは依然マシなため、どうしても敵に重戦車がいて拠点を突破できない時のみ出てくる程度、物理的に122mm砲が当たれば装甲がたたき割られそうなものだがティーガー2が出てきたらこちらから正面装甲はまず抜けない。側面から周りこんで撃破する必要がある。また、こちらの正面装甲はAPCRが追加されてから簡単に貫通されてしまうので正面であっても安心してはならない。 史実においてドイツの3号や4号戦車にた対し、優位を保っていたKV-1やT-34であったが、パンターやティーガーⅠを戦場に投入するようになると、T-34-85で対抗した。しかし、ティーガーⅠを破壊するには8.8cmの危険領域まで接近する必要があった。そのため開発されたのがIS(JS)-1である。だが、IS-1は搭載していた砲が85mmだったため、すでにT-34-85がある時点で陳腐化してしまった。そこで122mm加農砲を搭載することになり、ここで開発されたのがIS-2である。搭載している122mm砲の榴弾威力は凄まじく、陣地に対する攻撃力は高く、ドイツ軍のティーガーIやパンターなどを十分に撃破しうる性能を秘めていた。たとえ装甲を貫通できなくても、強力な榴弾の爆発が敵の装甲を叩き割ったり、(当時、ニッケルの不足で質が低下していたドイツ戦車の)装甲内壁を飛散させ、乗員を殺傷することができた。そのため大量に生産され、対独戦末期の重要な局面に投入され大活躍した。実際には用途として砲撃による拠点破壊や、市街地によって使用されたため、その多くはパンツァーファウストによって撃破されている。 |
| 主砲 | 76.2mm ZiS-3Sh野砲 |
| 予備弾数 |
| 同軸機銃 | なし |
| 装弾数・予備 | なし |
| 前方機銃 | なし |
| 装弾数・予備 | なし |
| 出撃コスト | 152CREDITS |
無旋回砲塔のため車体を動かして索敵・攻撃する必要があり難しく、俯角・仰角ともに無い。
車体がT-70Mであるためそこそこ足が早く、機動力はある。
機銃がなく、砲塔も回転できないので歩兵に接近されると何もできない。
オープントップではあるがM18仕様で中にいれば頭は出ない。
倍率もSU-85より低く、砲威力も対して高くない。
位置としてはSU-85の完全下位互換といったところ。
| ▼ | 概要 |
陸軍砲兵部隊ではドイツの突撃砲のような対戦車戦を考慮に入れた歩兵支援戦車の調達を考えていた。コムソモーレッツに57mm対戦車砲を搭載したZiS-30などはすでに存在していたが、決して十分な性能は期待できなかった。また、T-34もあまりいきわたっていなかったため、局地で起こる戦闘ではT-70が45mmの砲で対戦車戦を強いられていた。 |
| 主砲 | 85mm Gun D-5T |
| 予備弾数 | 400 |
| 同軸機銃 | なし |
| 装弾数・予備 | なし |
| 前方機銃 | なし |
| 装弾数・予備 | なし |
| 出撃コスト | 352CREDITS |
無旋回砲塔のため車体を動かして索敵・攻撃する必要があり難しく、俯角・仰角ともに無い。
アメリカのヘルキャット程ではないがT-34より早く、機動力はある。
機銃がなく、砲塔も回転できないので歩兵に接近されると何もできない。
三突になれている方は正面の装甲がオマケ程度しかないので、正面に出て防御力で戦う戦法は使わない方が無難。
APCRによりある程度の火力は確保できたが、3勢力中最も使い辛い駆逐戦車であることには変わりない。
| ▼ | 概要 |
1943年初めに投入されたティーガーI戦車を捕獲したソ連は、T-34やKV-1のF-34 76.2mm砲では至近距離まで接近する必要があることが判明、また122mm榴弾砲では対戦車戦闘には不利であることを悟った。これに対抗するためには85mm高射砲やA-19 122mmカノン砲クラスの火器が必要とされ、これらの車載用改造型を開発することにした。 今ゲームにおいて、部類は駆逐戦車であり、ほかのゲームでも同様の部類とされる場合が多い。 |
航空兵の初期機体にあたる。
現在唯一の複葉機、機首に7.62mm機銃が1門と後部に旋回銃座が1門の計2門からなる。
種類が偵察機ではあるが、敵をスポットするなどの機能は一切持ち合わせていない。偵察ができるとは言っていない
最高速度で飛行すると機体が軋み、旋回などの操作が鈍くなる。
機銃は強化弾に換装してジープが抜ける程度、軽戦車は抜くことができない。
爆装は両翼に装備されており、左から順に投下される。着弾差異があることと、スピードに対しての爆弾降下速度が速いため、
狙った場所よりワンテンポ遅らせて、翼の差異分を調整しながら投下すると当たりやすい。
車輪がはなから格納していないため、わずかに地面に接触する程度や、敵機を踏みつける際には多少ダメージ緩和が掛る。
ただし、格納できない分ヘッドオンの際は最高スピードで撃ちあうと離脱する際にブレイクしても間に合わず、車輪差分で衝突することも多々ある。
離陸時はスピードが乗ってから機首を上げること、でないと失速し、ろくにスピードが乗らずいつまでたっても上昇できない状態に置かれる。
| ▼ | 概要 |
1935年1月に初飛行、ノモンハン、冬戦争に参戦し、1941年頃は徐々にIL-2が配備され、共に軽爆撃機連隊で運用が続けられていた。 |
| 出撃コスト | 387.3CREDITS |
| 前方機関砲 | 20 mm ShVAK機関砲 |
| 装弾数・予備 | 120 |
| 前方機関銃 | 12.7 mm UBS機関砲 |
| 装弾数・予備 | ? |
| 爆装 | FAB-100×4 |
| ▼ | 概要 |
Yak-9はYak-7訓練機の後継機体として設計製作された。ゲームでの仕様機体はYak-9Bである。 |
| 出撃コスト | 668CREDITS |
| 前方機関砲 | 20 mm ShVAK機関砲×2 |
| 装弾数・予備 | 250 |
| 前方機関銃 | 12.7 mm UBK機関砲×2 |
| 装弾数・予備 | 500 |
| 後部銃座 | 12.7 mm UBT機関銃 |
| 装弾数・予備 | 300 |
| 尾部機銃 | 7.62 mm ShKAS機関銃 |
| 装弾数・予備 | 250 |
| 爆装 | FAB-250×2 |
※なお歩兵に直撃した場合は問答無用でダメージ100
| 弾種類 | 貫徹力 | ダメージ |
| 20mm BZ | 20mm - 40mm | 30 - 40 |
| 20mm BZT Armor Piercing | 40mm - 60mm | 40 - 55 |
| 20mm OFZ High Explosive | 2mm - 10mm | 20 - 30 |
重戦闘機 兼 夜間戦闘機
機体がデカい、エンジンは非力で上らない、旋回しすぎると失速墜落しやすい。
着陸態勢に移行する際、ギアダウンの開始と展開が遅いためそのまま失速し、墜落することがある。
ゲームの仕様に問題があるのだが、一定高度以下で、且つ一定スピード以下にならないとギアが展開されない。
墜落しない程度にスピードを維持しつつ完全にギアダウンを確認して着陸は丁寧に、かつ余裕があるスペースで行うのが望ましい。
後部座席に乗ると分かるが、なぜかLMとRMで弾が違うことに気付くと思う。これは7.62mmの尾部にある機銃が後部銃手に操作権があるためである。
ただ、これは固定されており、動かせず、真っすぐ機体後方にしか飛ばないため、真後ろに敵機が食いつく+操縦手の腕と銃手の連携が重要であり、戦闘に貢献することはまずありえない。
YAK-9でありがちだった20mmの弾切れにかなりの歯止めがかかり、瞬間火力は上がった、ただし、現状一番の馬力不足であるため、P-38に格闘を仕掛けられるとまず勝てない。
一撃で仕留めそこなったら死を覚悟しよう。
また、アメリカのP-38のコストが381.7に対し、こちらは倍を行く値段が張るため、はっきり言って飛ばすのはアホらしいとも言える。
| ▼ | 概要 |
Pe-2爆撃機の改良型であり、Pe-3とは呼ばれるものの、機体そのものはまさしくPe-2である。 |
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